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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギターの弦交換とチューニングについて)

ギターの弦交換とチューニングのコツとは?

このQ&Aのポイント
  • ギターの弦交換やチューニングのコツについて質問をさせていただきます。弦交換の方法やチューニングの仕組みについてご教示いただけると幸いです。
  • ギターの弦交換やチューニングが上手くいかない場合について質問です。弦交換時に綺麗に巻きつかなかったり、チューニングが合わない問題に悩んでいます。どのように対処すればよいでしょうか?
  • ギターの弦交換とチューニングについて疑問があります。弦交換時に余裕をもたせて巻く方法や、チューニングの仕組みによって弦の巻く量が異なる理由などについて知りたいです。おすすめの参考サイトなどがありましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2

まず、画像を見ると6弦が逆巻になっているようなんですが、大丈夫でしょうか? このタイプのギターには456は反時計回り、123は時計回りにポストに巻きつけてください(レフティの場合は逆になります)。 で、ポストに巻きつける回数ですが少なくて構いません。2~3巻いてあれば大丈夫です。 これを多くするのは、ナットからポストへのテンションを稼ぐためですから優先順位は「しっかり巻く」ことより低いです。 何より巻きすぎてしまってはチューニングの狂いの元ですから、絶対に弦が二重にならないようにしてください。(特に巻弦) ポストに余裕を持たせて弦を通したら、抜けにくいようにそこで弦を折ってやります。 右手でヘッドに弦を押し付けながらワインダーを回します。 チューニングをすると弦が切れるのは ・ナットかポストかもしかしたらサドルの仕上げが悪くてそこから切れやすい ・チューナーの使い方を間違えている のどちらかだと思います。 チューナーの説明書通りにやっても上手くいかないようでしたらお買い求めの楽器店に持ち込んでください。 >弦によっては少し巻けばいいものとかなり巻かないと正しい音程にならないのがあるのはなぜなのでしょうか? 同じ強さで弦を貼っても出る音の高さは違います。 同じ太さの弦で違う音程にチューニングするとしたらゆるゆるになったりパンパンになり過ぎたりします。 それを解消するために、音程によって弦の太さを変えているのですが、それでも張りの強さの違いは出てしまうのです。 弦を巻き始めてからのポストへの巻具合ですが 私のギターだと、6弦はポストに通してそのまま弦を持ってギターを持ち上げたところから3/4周くらい巻いてあれば低いEが出ます。 反対の1弦は同じようにして3周越えるあたりでチューニングが合います。ちなみに、切れません。

little_bob
質問者

お礼

ショップに持っていったところテイルピースが高いからテンションが張っているということでした。 現在は調整してもらってかなり柔らかくなりました。 回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#235092
noname#235092
回答No.1

↓弦交換の参考になれば幸いです。 http://www.geocities.jp/sudo1974acog/newpage8.html