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東野圭吾さんは愛煙家?嫌煙家?
東野圭吾さんの小説をいくつか読んだのですが タバコについての文章で疑問を感じました。 わざわざ書かなくてもいいだろうに・・と思うような 少し引っかかる書き方をされてます。 プラチナデータでは・・ タール1mg以下(?)の喫煙が許されている店がでてきたり 聖女の救済では・・ 登場人物が喫茶店に入り、店員に喫煙可能か聞こうとして 全席禁煙の張り紙を目にし聞くのをやめたり わざわざ書いてる感がして、何のため?とひっかかります。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
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- dqf00134
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回答No.2
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1074274380 ここを見ると、喫煙者らしいです。 タール1mg以下(?)の喫煙が許されている店、というのも、やはり吸わない人なら思いつかないだろうと思われます。
noname#243276
回答No.1
詳しく表現しないと読者に不親切だから。 読者全員が愛煙・嫌煙どちらかに統一されている訳ではないので。 あまり詳しく表現しすぎると嫌煙家に嫌がられる・愛煙家の癇に障る。