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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:COUNTIF関数での「部分一致」 記述詳細)

COUNTIF関数での「部分一致」記述詳細

このQ&Aのポイント
  • Excel2003の条件付書式での「部分一致」数式記述に困っています。
  • A列には、RC造、S造、在来東、在来西、2×4東、2×4西、空白の7通りがあります。
  • 2×4物件(2×4東、2×4西)を一つの数式で別色表示させる条件付書式数式を作成していますが、空白も含めて全てのセルが別色表示に変わってしまいます。原因が分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • keithin
  • ベストアンサー率66% (5278/7941)
回答No.1

はて? あなたが作成した条件付き書式の数式では,A11からA110の間に2×4何某が1つでもあれば,条件付き書式を施した全セルに一斉に色が付く,という動作です。 そういう事がしたかったのでしょうか。それとも「2×4のそのセルだけ色が付けばよい」のか,はたまた「2×4の『行』に色が付いて欲しい」とか,何がしたいのでしょうか。 手順: A11からA110セルを選ぶ A11セルがアクティブセルになっている事を必ず確認する 条件付き書式を開始する セルの値が → 数式が に変更し =LEFT($A11,3)="2×4" と記入し,書式ボタンで色を塗る。

help_2013
質問者

お礼

ありがとうございます。 意図していた結果になりました。 誤り数式内容に対してもご説明頂きましたので、今後同じ過ちは無い程に納得できました。

その他の回答 (2)

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

>空白を含め7通り全てのセルが 別色表示に変わってしまいます。 という状態となる原因は回答No.1様が仰っておられる通りです。  解決方法として、最も簡単な数式は =FIND("2×4",A11) になります。  この式は、通常のセル関数として使用した場合で、A11セルに入力されている文字列の中に"2×4"が含まれていない場合にはエラーとなるのですが、条件付き書式に使用した場合には、エラーとなっても、単に条件付き書式で設定した書式が現れないだけで、表示がおかしくなる事はありません。  又、「在来2×4東」等の様に、"2×4"が文字列の先頭ではない場合であっても、Excelでは0以外の数値をTRUEとして扱いますので、「>0」が無くとも数式の判定結果はTRUEとなって条件付き書式で設定されている書式が現れる事になります。  因みに、COUNTIFを使って行う場合も同様に「>0」は必要ありませんから次の様になります。 =COUNTIF(A11,"2×4*")  対象となるセル範囲の中に含まれているセルの個数が1個だけですので、A11:A11 の様にセル範囲の形で指定する必要はなく、A11或いは$A11だけで十分です。

help_2013
質問者

お礼

詳細説明ありがとうございます。 直感的に合致している解決数式 =FIND("2×4",A11) を使わせて頂こうと思います。

回答No.2

=COUNTIF(A11:A11,"2×4*")>0 とすれば良いと思います。 A11:A11 のように 先頭行のみとし、かつ、 相対参照 とします。 右の列も適用したい場合は $A1:$A1 のように 列のみ複合参照にします。 お試しください。

help_2013
質問者

お礼

ありがとうございます。誤った数式の訂正方法がよく分かりました。

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