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夫の荷物の片づけ方で困っています。
結婚して夫の家で一緒に暮らすことになった時は本やカップラーメンや雑貨で部屋の床も見えないほどに散らかっていましたが、なんとか押し入れや一部屋に押し込むことで生活しています。 今後は押し込んだ荷物を少しずつ引き出して分別して片づけよう!…と思っていたのですが夫は毎日のように本屋で雑誌や本を買ってきたり職場から大量にプリントを持ち帰ります。 それを本当に使用するならまだしも「いつか使う」と何日も放置されていたり興味があるところだけかじり読み?して置きっぱなしなので捨てたい欲求が沸いて仕方がありません。 友人や親に相談したところ「箱を買ってきてそこに全部突っ込んで夫の荷物置き場とすればいい」と言われ実行しましたがすぐに荷物が溢れだしリビングを散らかすので意味がありませんでした。 もう使わないだろうと荷物置き場に片づけると半月後くらいに「あれはどこ?凄く探したのに!」と怒られたりします。 毎日郵便物と本とプリントが積まれたリビングを見て呆然としています。 早く夫の部屋を作ればいいのですが本が多いので(百科事典のような専門書など多数)2階だと(1階は無理です)床が抜けるのではないかと怖いです。どうせ汚部屋になるし。 片づけは大の苦手なのでもう私はどうしたら良いのかわかりません。自分の荷物ですら苦手なのに夫の荷物まで…。 夫に荷物を持ち込まないようにお願いするのも、もともとある荷物を捨てて貰うのも無理でした…。 なんとか工夫して荷物を大量に収納できる家具を買うしかないでしょうか? ここを直せばいい、こんなルールを作ればいいなど知恵をお貸しください。
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- naminaminamin
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こんにちは。 趣味や生き甲斐の尊重は、 長続きの秘訣です。 片付けたいでしょうけど、 手を、付け無い方が良いです。 読書が好きなら、後々、ラクです。 休みに本屋に行く程度だし…。 本棚を、置いては。 書斎なんてのも、良いです。 個人的には、狭くても部屋は、必要では。 いずれ、出掛けたりせず、御城になるかと。 プライベート空間を、持つ事は、 距離を、保つ為にも重要だと思っています。 居場所があると外へ向きません。
- jeanjacquessato
- ベストアンサー率57% (4/7)
私もかつて、だんな様と似たようなことをしたり言ったりしていました。今でも性格はあまり変わっていないので、読んでいて申し訳ない気分になりました。 5年ぐらい前からでしょうか、「置きっぱなしはしない」ことにして、自分で引き出しなどにしまい、必要なものは必ず自分でわかるところにしまっておく、という習慣をつけるようにして、今では床に物を置いたりリビングに置きっぱなしにしたりはしません。引き出しの中はいろんなくだらないものが詰まっていたりしますが、とりあえず妻には迷惑にならないようにできていると思います。 しかし、どうすればだんな様がちゃんと片付けるようにしてくれるか、、、正直なところ、ちょっと難しいように思います。「あれはどこ?」と怒ったりするのは、私から見ても良くありませんね。自分で探せるところにしまっておけばいいだけですからね。しかし、だんな様は放置したとは思っていない「ちゃんと床の上に置いておいたぞ!ずっとそこにおいて置けばいいんだ。」と思っているのではないでしょうか。もしそうなら、「片付ける」の意味がかみ合っていませんね。 根本的な解決としては、だんな様が片付けしない理由は何なのか、専門家の人に考えてもらったほうがいいかも知れません。プロの整理収納アドバイザーでもいいかもしれないし、カウンセラーでもいいかも知れません。ご質問内容を見ると、だんな様は紙を大切にしている、特に分厚い本が好きなのか、または職業などで必要としているという点と、物をしまう場所とそれ以外の場所の区別をどうでも良いと思っている、家の中はすべて物を保管するために使っていいと思っている、という点の2点が個性的だと思います。こういうことは、本人にとってはとても大事なことなので、素人が常識を振りかざしたりして否定しても無駄のように思います。 私は素人ですから、自分のことだけ書いて参考になればと思います。 本を読むのには時間がかかります。今読みたい本にプライオリティをつけて、一生読めなそうな本(1年後にはもっと読みたい本が出てくるし、、、)は捨てました。また、惜しい本もたくさんありましたが、家で本を保管しておくのにも家賃を払っていることになるし、読みもしないのに引越しのときに余計なお金がかかったことを考えると、何年も保管するより後で買い直した方が安かったので捨てました。(そして、そのころにはもっといい本が出ていました。) それと、「荷物を大量に収納できる家具を買うしかない」と思われるなら、貸し倉庫の方がいいですよ。家具を置くスペースには限りがあると思いますが、貸し倉庫なら必要なスペースを借りられるし、いらなくなったらスペースを小さくすればかかるお金も少なくなります。だんな様側から見ても、家だとなくしてしまうかも知れませんが、貸し倉庫ならなくしません。何ヶ月も使わないけどとっておきたい、、、という気持ちを満足できると思います。押入れと同じ大きさで、予算は月1万円ぐらいでしょうか。荷物のためにアパートを借りたりするよりはずっと安いです。(敷金礼金がかからないので。) http://www.quraz.com/lp/soko/ 私はこの貸し倉庫を借りて、家にあると壊れてしまう恐れがある大切なものを保管しています。 最後に、私が過去の習慣を直すことになった(性格は変わっていませんが、、、)経緯ですが、これはまったく参考にならないですが、隠しておくと回答として意味不明だと思うので白状します。日ごろから妻に申し訳ないと思っていたことと合わせて、生まれてはじめて犬を飼い始めたことで意識が変わりました。部屋を片付けないと犬が変なものを飲み込んでしまうかも知れない、、、とかなり神経質になり、常に片付けそのことを考えるようになりました。もちろん、動物を飼うことはそれ以外にも責任が重い(食べさせたり、病院に連れて行ったり、旅行にはなかなか行けないし家を留守にできないし夜早く帰らないといけないなど、、、)ことなので、部屋を片付けるために飼うってことは絶対ダメですよね。参考にならなくてすみません。
- 参考URL:
- http://www.quraz.com/
問題は収納ではなくて、捨てずに増やすことでしょ? 別にお願いする必要はないんですよ。命令すればいいだけです。 従わなければ片っ端から捨てて行けばいいのです。 あなたも家のルールを決め、破ったら容赦なく捨てて行くことです。 何か言われても、そんなのは知らない、破ったあなたが悪いと一蹴するのです。 夫がやらないなら、あなたが捨てればいいんです。 半年も1年も触らないものは、一生触りませんよ。 うちのルールは、 「物を捨てないと買ってはいけない」 「3ヵ月触らなかったらどんな貴重品でも捨てる」
夫専用の部屋を用意する。 その際、収納をたっぷりとれるように 本棚など工夫する その代り、夫の荷物には手を出さない。 自分で片付けるようにさせる。 夫の荷物はその部屋以外には置かない。 ということをルール化して、 守られない荷物は、一度注意して、 1日放置されていたら即ゴミ箱に捨てる。 ということを徹底すればいいと思います。 質問者さんが手を出したら、ドツボにはまりますよ。
まず、最初に「そういう人と結婚した」という覚悟のしなおしが必要なのではと思います。 実際、東京都豊島区でほんの重みで2Fの床が抜け(アパートで) 中年男性が全身打撲になった事件がありましたね。人事ではないんですけども。 旦那さんのお部屋を別に借りるか、貸し倉庫でも借りては? もちろん旦那さんの自費・お小遣いで。 汚部屋は自業自得ですが、こまめな手入れができないなら 虫にやられたり沸かれたりはしちゃうんですけど。 リビングに関しては旦那さんようの小さめのテーブルか 箱を一つ置いておき 「この上(中)にあるものに関しては手を出さないけど そこからはみ出したものは処分するから。絶対するから。捨ててほしくなかったら整理して」と 頼むしか無いでしょう。 箱だと見栄えがよくないですけど、溜まったら旦那さんの部屋に押し込んで 新しい箱を置けばいいだけなので、便利かもしれません。 また、そういう病気である可能性もありますので…。 >ホーダー・ホーディングについて http://nationalgeographic.jp/nng/sp/hoarder/ http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120418/306040/ だとしたら意外と根深い問題なのかもしれないです。
- deepdiver555
- ベストアンサー率32% (491/1531)
掃除の基本は綺麗になっている事の心地良さです。 それを感じれないと片付けは出来ないでしょうね・・・・ 旦那さん自身がそう思わないと対処法はないです。 片付けのできない子供なら一緒に片付けようと協力させられますが大人となると厄介です。 一番は旦那さんときちんと話すあう事です。 生活する上で書類や本なんがか散乱しているのはどう考えてもおかしい。 それに紙は整理しておかないと虫が付きます。 大事な本なんですよね? 虫が付いて汚れたりしては大変です。 逆に虫が付いても良いような本なら捨てて構いませんよね。 これは子供のおもちゃの整理に使う方法ですが、本棚、箱などある程度の収納場所を作ってあげます。 そこに入る限りは自由に増やして構わない。 しかし新たに買ってきたり会社から持って来たりして入りきらない時には何かを捨てる。 一定以上にものを増やさず減らさず。 このテクニックはついつい袋をためてしまうとか箱が捨てられないとかいう捨てられない人に有効です。 旦那さんと話し合ってみてください。