※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンルーム内への水の侵入)
エンジンルーム内への水の侵入
このQ&Aのポイント
BMW1シリーズの洗車時の水の侵入について懸念があります。
ジェット噴射タイプのホースを使って洗車すると、ボンネット裏に水滴がたくさん付着します。
洗車作業員によると、ボンネットとサイドパネルの隙間からの水の侵入は問題ないとのことです。
お世話になります。
車はBMW1シリーズです。
ガソリンスタンドで手洗い洗車を頼む事があります。
ジェット噴射タイプのホースを使って洗車してくれます。
シャンプーを流す時に、このジェットタイプのホースで入念に流してくれるのですが、ボンネットフードとサイドパネルの隙間にもシャンプーが残らないようにピンポイントでジェットの水を当ててくれます。
そのため洗車後にボンネットを開けると、ボンネット裏に水滴がたくさん付着しています。
主に両サイドに水滴が多く付着しており、ボンネット中央付近は付着していません。
エンジンルーム内はズブ濡れと言う訳ではありませんが、それなりに水が掛かっています。
雨の中を走れば、それなりに雨水がエンジンルーム内に侵入してきますが、そのレベルはメーカー側で想定して設計してあるかと。
ただジェットを使った洗車の場合は、雨天時の走行で想定される雨が車に当たる角度ではなく、色々な角度から噴射されています。
通常の雨天時走行では、ボンネットの裏に水が付着している事は無いです。
気になったので洗車してくれる作業員の方に聞いたのですが、真下から噴射したり、フロントグリルに対して垂直に噴射し続ける事はNGだけど、ボンネットとサイドパネルの隙間から水が入る程度は問題無いですと言われました。
実際、この程度は大丈夫なのでしょうか?
通常の雨天時走行で、ボンネットとサイドパネルの隙間から水は入らないようになっているようですし、気になっています。
お礼
丁寧に解説して頂きましてありがとうございました。 ほっとしました。