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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コガネムシの飼育について)

コガネムシの飼育について

このQ&Aのポイント
  • 3週間前に弱ったプランターのコスモスに薬剤散布したら這い出てきたのを拾いました。一昨年は燃えるごみに出したのですが、子供達が見ていて捨てるに捨てられず…
  • 調べたらニンジン食べると知り、這い出てるところの目の前に投入。もう、すごいがっつきよう!土になんか一切潜らずにずーっとムシャムシャ。夜になっても潜らず。さすがに寒いし、心配になり穴掘ってニンジンの皮ごと埋めました。
  • こんなんで大丈夫でしょうか?それに、土に潜らず食事するものなのですか?よっぽどお腹が減っていたのでしょうか。詳しい方お願いします。

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回答No.1

コガネムシは幼虫なんですね。幼虫は地表の温度がそこそこあり、かつ直射日光があたっていなかったため地表でニンジンの皮を食っていたと思います。冬期からは温度管理でしょうね。変温動物ですから冬は餌のやりすぎに注意です。定期的に餌と糞からアンモニアが土中に貯まるので腐葉土の交換が必要です。アンモニアは猛毒です。ポイントは温度管理と土中のアンモニアをどう処理するかでしょうね。

chibikaiju
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ すみません( ノД`)… 幼虫って書き忘れてました。 そういえば今日はとってもポカポカ陽気でした! 腐葉土は餌にはならないのでしょうか? 腐葉土なら去年飼ってたカブトムシ幼虫用に買ったのが残っているので交換は大丈夫そうです♪ しばらくそのままだったし、明日交換して様子を見てみます(^^)

その他の回答 (1)

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回答No.2

>定期的に餌と糞からアンモニアが土中に貯まる 補足です。自然界では、微生物の働きによりアンモニアは、硝酸になります。この硝酸は植物に吸収されますが、飼育箱には植物がありません。硝酸はアンモニア程、害はありませんが、嫌気性細菌には硝酸からアンモニアに戻すものもいます。ので、硝酸は動物にとって好ましいものではありません。だから、水槽の水を入れ替える、腐葉土を更新したりするのです。

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