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タクシーについて
以前私は網走のタクシー会社の整備士をしていました。今は辞めて無職です。経費削減で車検はユーザー車検で通してました。あと3カ月ごとの点検があるのですが他の現場(北見など)はリフトで車を上げないところかタイヤも外さないでやってます。後北見には系列会社の==タクシーがあるのですがそこは点検ステッカーと記録簿を書いて終わりになってます。エンジンオイル交換くらいはするらしいですけど(上抜きで) あと美幌は認証工場でもないのにクラッチ交換とかやってます。他のタクシー会社ではどうなんでしょうか?陸運に通報したほうがいいのでしょうか?
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- horiisensei
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>陸運に通報したほうがいいのでしょうか? →普通に文を読むと退社した組織への嫌がらせと取られる読者が多いと思います。 業界は狭いので整備で今後も生きていくなら通報は薮蛇ではないでしょうか? >他のタクシー会社ではどうなんでしょうか? →小生は無線設備関係でタクシー会社の実情を間近で見ております。タクシー、運送会社、バスなど違反はその辺にゴロゴロしております。 無論車輌の点検は安全に関わるので違反を推奨しているわけではありませんが 規制緩和→再度の締め付け、燃料高騰などタクシー経営環境は厳しく地方の足としてバスとの二者択一を迫られている気がします。 小生は過疎地の誰も乗っていないバスに補助金を入れるならタクシーチケットの補助を拡充すべきという意見です。 さて昨今もメニュー偽装など民間の「悪」の部分がクローズアップされていますが問題の根本は役人にあると小生は考えます。 必要なセクションに公務員が足りず不必要な場所でPC触って仕事しているフリしている税金泥棒を上手に厳しく活用すれば事足りる問題です。 TPPで違反だらけの食物が流通するなどと組織防衛のJA関係者が吹聴していますが国内でも同様なのです。要は公務員がきちんと働いていない事が食肉偽装の内部告発を面倒だからと黙認した事故を誘発するのです。 質問の回答としては趣旨が逸れましたことお詫びいたします。