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首吊り未遂2回あります。首吊り首に刃物をあてたい。

49才の主婦です。首吊り未遂2回あります。記憶を失い、苦しくていつの間にか縄を外してました。足つく場所だったと言うことは未練があってだとおもいます。首吊り首に刃物をあてたい。毎日思ってしまいます。20才ぐらいからあります。きっかけがあり、心理内科6年通院してます。最初は軽うつといわれました。自分では今、非定型うつと思っています。治していきます。でも、毎日思ってしまうこの首を吊りたい刺したい気持ちは何でしょうか?呼吸法しても一時しのぎです。よろしくお願いします。

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  • ROKABAURA
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回答No.4

そりゃ首の事ばかり考えているからだよ。 まあ昔の人斬りだって刀で人の首を落とす快感が忘れられずに人を斬る者はいたし 白いうなじを刃で赤く染めるのは 叙情的にも(?)戦慄と一種独特の退廃的美があるように思う。 でもなあ・・ あなたの脳みそはそう望んでいるかもしれんが 体の他の部分はそうは望んでないからなあ。 心臓は休まず脈を打つし血管は栄養を運び 細胞はエネルギーを活かすのでてんてこ舞い。 肝臓はよけいな物を分解するのに余念が無く 胃や腸は頭が勝手に選んだ食べ物を文句も言わずに分解しているだろう。 なんか申し訳ないな。 ソレもあなただろうに。 考えている部分だけが自分と思うのは不遜だろう。 「仮にも考える能力があるなら全細胞の代表管理者としてしっかりとした選択をして欲しいものだ」 と言葉をしゃべれたら言うに違いない。 だから本当はあなたは不遜な不誠実な怠け者の頭なのだ。 ちゃんと全身を管理して正しく扱い 危険から避け よりよい者になれるよう自らを磨き 各機能をさらに活かして様々な活動をする事。 これが正しい頭の仕事だ。 考える事にとらわれすぎずそういう仕事をやらんといかんのではないか? よく自分の手の平を見てみろ。 そこにだって命の思いが感じられるはずだ。 「存在したい」って言ってるぞ。

noname#192617
質問者

お礼

ありがとうございます。 人生の管理者として怠慢でした。 謙虚に誠実に。手の平。

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noname#187207
noname#187207
回答No.6

一度退行催眠療法を受けて見ては?過去世に何か首に纏わるトラウマがあるんじゃないでしょうか。

noname#192617
質問者

お礼

ありがとうございます。 首へのトラウマ…。 子供のころのアレかな…。思い当たる事あります。

  • Ssddfree
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回答No.5

死ぬ覚悟があるなら、怖いもの無しじゃないですか。 もっと思い切って、好きなことやってみたらどうですかね。 好きなことが思い浮かばないなら、「49才の主婦」と言う立場ではなかなか出来ない事やってみたらどうですか。 若いホストと遊んでみるってのはどうですか。別にあなたがしたくなくてもやってみるんですよ。とりあえずなんでもかんでも経験してみたら。 それで生きる気力が湧いてくるとは言いませんが、せっかく死ぬ覚悟まであるのに、いろいろ経験せずに死ぬのはもったいないですよ。

noname#192617
質問者

お礼

ありがとうございます。 2回共に 覚悟などありませんでした。 やけになって。発作的って感じです。先の回答者様のいう通り、もう一人の私を意識しながら生活していきます。そうですね、新しい経験も 進んでやってみると 良いかもですね。

回答No.2

首を吊りたい、刺したい感情は、甘えだと思います。 自分で分かっているように、助かる(死なない)道を残しておきながら自殺行為を行う、 廻りに気づいてほしいとか、分かってほしいという思いかも知れませんし。 投薬治療では悪化するだけで改善は無理だと思います。 呼吸法や瞑想などは、まだその段階にも到達してないと思います。 思考のクセ、根本的な考え方から改善しなければ変えられません。 ただ鬱になってから、考え方を変えることをしないまま20年も過ごしてるので そんな自分と向き合うのは苦しいはずです。 その苦しさからの逃げが、自殺願望や未遂に繋がっていると思います。

noname#192617
質問者

お礼

ありがとうございます。 思考のクセ 50才近くで まだ治していけるでしょうか? 不安です。

回答No.1

死を選ばないで下さい。

noname#192617
質問者

お礼

ありがとうございます。親が健在なので、順番的にも まだですね。 でも、この首への意識が…。

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