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どうすれば核兵器がなくなるでしょうか?
確か、池上彰さんの番組だったと思うのですが、そこでは核兵器を無くすのに成功した国があると言っていたのですが、その国がどこだったのかを忘れてしまったので、教えていただきたいのです。 それと、題名である通り、どうすれば核兵器がなくなるか、皆さんの意見を知りたいです。 テレビでこんなことを言ってました、などの情報でも構いません。 出来るだけ、簡単な言葉で教えていただけると嬉しいです。
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>どうすれば核兵器がなくなるでしょうか? 核兵器よりもコストが低くて、もっと抑止力の強い兵器を開発すれば、各国とも核兵器を保持する意欲がなくなります。 将来は、細菌兵器や電子的なコンピューター・ウィルス兵器、それに金属腐食兵器などが核兵器にとって代わる可能性があると思います。 でも、その時代には「どうすれば、その強力な兵器はなくなるのでしょうか?」って疑問が起きるでしょうけどね。
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核兵器を無力化する防衛兵器があれば核兵器を保有する国はなくなるでしょう。 その時点で核は抑止力を失います。 ただ、当然それを破る更なる強力な兵器が登場するはずです。 日本も原則的には無いよ。 アメリカの核の傘の下にいますから…。 大国が核を持つのはそれほど怖くは無いです。 使えない兵器であるのを知ってるから。 問題は核をテロリストやテロ国家などが所有する事。 だから大型核兵器より小型核の方が怖いのです。
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意見をありがとうございます。 とても参考になりました。 確かに、何を考えてるかわからない団体に保有されるよりは、信用できる国が脅しに使ったりするだけの方が良いですね。
- tomoka_m
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質問者には「沈黙の艦隊」を全巻読破する事を勧めます。 国防・軍事面で独立国とは言えない日本が、核兵器について 考える資格を持たない。 それはヒキニートが社会人を夢想するような物ですから。
お礼
ご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 それは、漫画でしょうか? 是非、今度本屋さんで見かけたら、読んでみようと思います。
- HAL2(@HALTWO)
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>そこでは核兵器を無くすのに成功した国があると言っていたのですが、その国がどこだったのかを忘れてしまったので、教えていただきたいのです。 その番組は知りませんが、核兵器を廃棄した国とは「RSA (Republic of South Africa:南アフリカ共和国)」です。 Belarus (ベラルーシ)、Ukraine (ウクライナ)、Kazakhstan (カザフスタン) は Russia (ロシア) に移管したのであって廃棄したわけではありません。 RSA にしても、別に「世界平和」を目的に廃棄したわけではありません。 1970 年代、Apartheid (隔離:有色人種差別) 政策下で RSA の政党である ANC (African National Congress:アフリカ民族会議) は武装強化策を打ち出したことから各国からの制裁を受け、特に USSR (ソ連) は Angola に Cuba 軍 5 万人を派兵、Mozambique に親ソ政権を樹立させるなど RSA を軍事的にも圧迫したことから核兵器開発を開始、世界有数の Uranium 採掘国でもあることから外国の援助 (Israel の技術援助と言われます) もあって数個の核爆弾製造に成功 (核実験も成功) させました。 しかし、冷戦が終結した 1990 年代になると Angola の Cuba 兵が撤退して Angola も Mozambique も複数政党制に移行、ANC 最高指導者であった Nelson Mandela 氏が釈放されて RSA の Apartheid 政策も終焉すると RSA が諸外国 (特に大国の代理戦争を行う国) からの脅威に晒される心配がなくなりました。 国家非常事態宣言を解除して Apartheid 政策を廃止し、Nelson Mandela 氏を釈放すると共に以後の政策を黒人層との対話で進めていく方針を打ち出したことによって Nelson Mandela 氏と共に Nobel 平和賞を受賞した NP (Nasionale Party:国民党) の Frederik de Klerk (日本ではクラークではなく、デクラクと呼ばれます) 大統領は黒人政権への核爆弾引き渡しを拒否して核爆弾の解体を指示すると共に核兵器保有の放棄を宣言しました。 「Apartheid 廃絶」も「黒人政権への核爆弾引き渡し拒否」も Nobel 平和賞ものの快挙だったわけですが、「黒人政権への核爆弾引き渡し拒否」は当然のことながら「黒人に引き渡してしまっては周辺諸国を巻き込んだ部族闘争に利用するであろうし、北朝鮮みたいな世界を相手にした低 Level の政治にも利用する懸念がある」という「黒人差別に近い」理由も世界に受け入れられたというわけですね。 一国の安全保障という点では一度手にした核武装力を放棄するには核兵器に代わる対外的な安全保証力を通常兵器による武装力で行わねばならないのですが、RSA の場合は国内の政治運用に於いて核武装力が返って安全保障を脅かす危険があると判断されたわけです。 >それと、題名である通り、どうすれば核兵器がなくなるか、・・・出来るだけ、簡単な言葉で教えていただけると嬉しいです。 誰もが自由に何処にでも行き来できるように世界が国境を廃すれば核兵器は必要なくなります(^_^;)。 50 の State (州) が独自の州憲法によって独立した国家となっていながら小さな連邦政府 (財務省なんて国ではなく民間組織ですし) の下に協力して連邦制を採ることで世界中に源を発する多種多様な人種が自由に 50 州内を行き来できることから、ある州が他の州を根絶する核兵器を所有しても無意味な USA (米国) のように世界が 200 の州によって構成されて人々が何処に職を求めて住み着こうとも自由で或る地球連邦国にでもなれば少なくとも地球上の特定の州を根絶する核兵器の保有は無意味になります。 国境によって国や民族を隔てることから民族や国家といった一地域に集合した特定の集団を根絶やしにする大量破壊兵器の有効性が生じますので・・・。 それ以外は「我国は貴国を蹂躙占領するほどの武力は持たないが、貴国が我が国を攻撃するようなことがあれば確実に貴国を絶滅させる」という意思表示を行える核兵器保有を廃絶する手立てはありません。 核兵器を一発でも持っていれば敵国を蹂躙占領するほどの武力を整えなくても安全保障を得られるのですから、中小国にとっては核兵器保有ほど魅力的な安全保障手段はないのですが、それをさせないがために大国が核兵器を保有して NPT (Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons:核拡散防止条約) への加盟を迫るわけですね。 NPT は USA Russia UK France 中華人民共和国の 5カ国以外の国が核兵器を保有することを禁じる条約ですが、UNSC (United Nations Security Council:国連安全保障理事会) 常任理事国である、この 5カ国が核兵器を保有することによって世界の安全が保証されるという System になっています。 そのため「世界から核兵器を廃絶する」ということは「国連を廃絶する」ということであり、国連という組織を必要とする国家群を廃絶して「地球連邦制」に移行でもしない限りは不可能なのです。 SF (Science Fiction:空想科学) Animation の世界みたいですが、人類が宇宙に飛び出して月面や地球軌道上の宇宙 Colony に数十億人もの人々が住むような時代になれば徐々に地球連邦化されて行き、地球上では地球上の他の地域に対する核兵器所有などという必要性がなくなるでしょう。・・・ただし、地球から地球外へ、或いは地球外から地球外及び地球に向けた核兵器は「巨大隕石衝突防止 System」のような目的でも保有され続けるでしょうから、地球以外の地域も含めた「世界」から核兵器を廃絶することは永久に有り得ません。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 大変参考になりました。 南アフリカなんですね、しかも廃絶したわけではないということ、私が間違った理解をしていたようですね。間違いを知れて、とてもよかったです。ありがとうございます。 この地球上から、核兵器を無くすということは、やはり難しい問題なんですね。 せめてでも、人類は核兵器の暴発は防ぐということくらいしか出来ないのですかね? すごくたくさんの情報を詳しく教えていただき、ありがとうございました。
核の傘という言葉があります。 いまの世界は、核を持てば、”有利” なのです。 もっと、すぐれた武器をもてば、なくなるでしょう。 原発と同じく、開発コストやメンテナンス・運用面で既得権もあってなかなか手放せないでしょう。 近年に置いても、核開発に成功する国も増えていますので無くすのは無理です。 無理なことを考えても世の中進みません。 日本の 非核3原則 は屁のつっぱりですね。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 参考になりました。 事実、日本は核兵器をもってはいませんが、核兵器をもっているアメリカに守られていますからね。核兵器を持つことは禁じていますが、この世界から無くなることには、案外賛成ではないかもしれませんね。 そして、今この時間にも、核兵器は作られているのですね。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
人類が滅亡すれば良い 人類が存在する限り未来永劫核兵器は無くなりません 武器を持たない国は無い
お礼
ご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 究極はその考えですよね。やはり、この問題は、難しいみたいですね。
- 妄想 願えば叶う(@takanoisoroku2)
- ベストアンサー率15% (38/247)
核を保有していて完全放棄した国は存在しません。 ただ、ロシアは大量にある核兵器の維持管理の 増大に耐えかねてかなりの数を廃棄しているはずです。 核のバランスを考えてアメリカにも核兵器の数を 合わすような話を持って行きましたが無視されました。 第二次世界大戦の戦勝国だけが保有を認める、 核拡散防止条約(NTP)が、ある以上 この世から永久・未来永劫 核兵器は絶対、無くなりません どうすれば、無くせるか? 世界各国195の国が全部、核を持てば無くせるかもね!
お礼
ご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 一つの国が、核兵器を持ち始めた瞬間から、たくさんの国が核兵器を求めるようになる、このような連鎖、こわいですよね。 人間ってなんなのか、そんな考えが巡らされます。
- k99
- ベストアンサー率47% (491/1025)
核計画を放棄した国ってぇのは存外たくさんあるもんです。 例えばスイス。 ご存じのとおりスイスは永世中立国ですが、これは「軍事力の放棄」ではなく「ハリネズミと化して、とにかく狭隘な領土は死守する」という性格のものです。現在でも徴兵制を布いていますし、ご家庭に突撃銃を置いておいたりします(最近は緩んだらしいが)。 なので、核戦争の危機(主にソ連。あとドイツは恨みがあったのでこっちも念頭に置いた)が迫ったとき彼らは考えました。 「核兵器による恫喝に対抗するためにはどうするか? こっちも核兵器を持って脅しゃいいんだ!」 という訳で秘密裡に核開発を進め、実戦配備ちょい手前ぐらいには到達。「あと2年ありゃ配備できるよーん」という状態にまでなっていました。核実験はしれっと国内でやる予定だったそうで。 ただし、国内世論と冷戦の緩和により実現しませんでした。 ちなみに、開発のパートナーにスウェーデンと組もうとしていました。 例えば南ア。 W杯サッカーなんぞをのどかにやってみた割に、最近どうも新興国グループから外されてみたりする国ですが、ちょいと前までアパルトヘイト(人種隔離政策)なんてぇものをやっており、国際社会の中では孤立気味でした。さらに、大陸のはじっこにある国ですが、どうも隣の国とはあまり仲がよろしくない(内戦に手を突っ込み過ぎたんですな)。こりゃ国防のためにはとりあえず核武装が必要じゃぁ!ということになりました。 で、同じく孤立気味(かつ南アよりはシビアに国防を考えなきゃならない-なんせ周囲が全部敵性国家なわけだから)だったイスラエルと手を組み、実際に核武装を実現します。 世界のど田舎だからか、隠すのがうまかったのか、それとも意外とぼんくらが多いのか、核実験もやったのに(この辺もイスラエルとのバーター。但しやってない説もある)、世間様は全く気付いていませんでした。 が。核武装したところで、周りとのあんまり程度の高くない戦争には使い勝手が悪いし、アパルトヘイト体制の終焉も見えていた(政敵に渡すにはあまりにリスキーな代物だった)。ついでに冷戦もやっぱり終わった。なので急いでせっかく手に入れた核爆弾を放棄。投射のための弾道弾なんぞも捨ててきれいな体になりました。 実際に核を持っていた奴が放棄した事例、というのはたぶんこれが唯一。 例えばブラジル。 南米の地域大国ですが、当然周りの国とはまあいろいろいざこざがある。その中でも特にアルゼンチンとはそりが合いません。ちなみに落魄しちゃいましたが、アルゼンチンは戦後しばらく、少なくとも日本よりは発展するだろうなぁと目されていた程度には豊かな国でした(ダメなっちゃうのがラテンアメリカの体質的悲劇)。 そのうちあいつらとは戦争だろうなぁ→相手が核兵器ぶっ放したらやだなぁ→んじゃ持つか! というここまで見ればもう至極当然の流れで核開発に進みます。 しかし、その後ブラジルも落ちぶれ、双方ともに核開発はお荷物に(結構金食うんですよありゃ)。 そこで双方同意の上で「はい、やめやめ!核開発やめやめ!」という協定を結び、相互に査察を行っておしまいになりました。 例えばリビア。 おしゃれな内戦が終結したもののいまだにぐだついているようですが、ここはちょっと前までカダフィという愉快な親爺が仕切る国でした(ただし建前上は全員政治権力は同等でカダフィは何の公的立場にもなかった)。 この親爺、反米というか反西欧テロなんぞをガンガン支援し、ガンガン経済制裁なんぞを食らっていたわけです。石油が湧いているので金ならあるしね。でまあ、孤立してるしいろいろ心配だし、というので、既視感があるでしょうが、こいつもまた核開発にも食指を伸ばすわけです。 ところが。東の愉快なヒゲ親爺ことイラクのフセイン君に核兵器を含む大量破壊兵器製造疑惑がかけられ、ぐだぐだしてる間に「たぶんあるんじゃね?」という雰囲気が強まって、アメリカを主とする連合軍の侵攻を受けて体制崩壊、最終的に吊るされちゃう、というステキ戦争が勃発します(イラク戦争)。 ま、この「大量破壊兵器」、ふたを開けてみたら全くなかったわけですが、忘れちゃいけないのはフセイン君も無いという証しを立てる気は全くなく、元気に査察妨害なんかをしていたわけです。 ここでカダフィは「あれが今度こっちに来たらえらいこっちゃで!」ということに気付いてしまうわけです。いや、手遅れじゃねーかと思うわけですが、とにかく他国に攻められるリスクをなるべく減らそうとして、それまで「いやしてねーから!、俺んとこではしてねーから!」と言い募っていた大量破壊兵器(含む核兵器)開発計画を、「めんごめんご、やってたけど今から捨てるから許してや」と手のひらを美しいまでにくるっと返して破棄することにしました。 とここまで4つの国についてみてきました。このほかにもいろいろな国が様々な理由で手を伸ばしたり、引っ込めたりしているわけです。 とりあえずこの4か国について、核(計画)放棄の理由を見てみれば 1)冷戦が終わったからたぶんソ連は攻めてこないだろう 2)敵に渡すぐらいならぶっ壊す 3)みんなビンボが悪いんや 4)米帝怖い という辺りに収斂できそうです。
お礼
大変貴重なご意見ありがとうございます。 賛成になりました。 説明もとても分かりやすく、私でも理解できました。 核兵器を手放したりした国は決して、平和のためなんて理由ではないんですね。そこが、現実味があるところですね。 核兵器は戦争のため、戦うためのものですから、必要性のない国は別にいらない、と言った感じですかね? 詳しく説明していただきまして、ありがとうございました。
- dai015
- ベストアンサー率42% (19/45)
核兵器を完全に世界からなくすことは難しいと思います。 なぜなら核兵器をもつということは、(敵対的な)相手国からの攻撃の 抑止力になるからです。 そして、核兵器を持つことによって、国際的な発言力が増すからです。 しかし、恐らくどんな国でも核兵器なんて使いたくないし、当然使われたくもないのです。 ではどうしたらいいか? かわぐちかいじさんの「沈黙の艦隊」という漫画は読んだことはありますか? この物語の中では、国連軍を設立し、監視すればいいとあります。 世界から核兵器をなくすことは難しくても、もし核兵器使用したなら国連軍から容赦なく核攻撃を受ける。 世界の警察の役割を、一国の米国ではなく、国連が担うべきと言っています。 もし読んだことがなければ、とても面白いので読んでみては? 今のあなたの質問に明確に答えてくれる内容ですよ。
お礼
貴重なご意見をお聞かせ頂き、ありがとうございます。 賛成になりました。 その漫画は、他の方の回答にも書いてありました。有名なんでしょうか。ただ、私がしらなかっただけですね。是非、読んでみようと思います。 核兵器は、脅しとして使っている国が多いようですね。ただ、その脅しを本当のものにするか、脅しで終わるかによって、使われる側も使う側の国も他国からの対応が変わってしまいますね。 ですが、どの国も使いたくないと思っている、という言葉を聞いて、少し安心しました。 回答していただき、ありがとうございました。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
核兵器は絶対になくなりません。どうやってもなくなりません。なくすことが出来るというのは大嘘です。
お礼
ご意見いただきありがとうございます。 参考にさせていただきます。 やはり、核兵器を無くすというのは、きれいごとなのでしょうか...? ただ、もし核兵器が世界からなくなるとしたら、そんな未来、素敵ではないでしょうかね。そのために出来ることや、どうすればなくなるか、などは、私には分からないのですが。
- guess_manager
- ベストアンサー率33% (1175/3512)
【質問1】核兵器をなくすのに成功した国がどこか 現在でも、世界中に核兵器はたくさんあります。ですから、核兵器をなくすことに成功した国も人も存在しません。 【質問2】どうすれば核兵器がなくせるか 核兵器を上回る威力で、低コストで簡単に開発でき、秘密に開発しやすい兵器があれば核兵器は無用の長物になり誰も使おうとしなくなるかもしれませんね。
お礼
ご意見いただきましてありがとうございます。 参考になりました。 核兵器が無くなる=平和とは限らないのですね。 核兵器が無くなる=核兵器を上回る兵器が開発される、ということなんですね。 やはり、平和とは、人類の生き方的に厳しいのかもしれないですね。 いろんな考えが、あるからいい考えが生まれることもありますが、考えが衝突した時、かさなりあえば、戦争に発展するのですね。 たとえ核兵器が世界からなくなったとしても、戦争は無くならなさそうですね。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 大変参考になりました。 核兵器を無くすということだけを考えるならば、これからの兵器開発次第で無くなる可能性はありそうと、思いました。 ただ、平和を考えるならば、核兵器がなくなるということが全て良いとはかぎらないですね。 今までと全く違う考えで、いろんな視点から考えさせられました。考えが広がりそうです。ありがとうございます。