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葬式に関して

基本的な事かもしれませんが、これまで身内の葬式の経験がなく質問させていただきました。 先日、妻の父が亡くなりました。遠方のため、残念ながら間に合いませんでしたが、お亡くなりになった当日に私の両親も駆けつけ、お見送りをさせていただきました。そのあと、葬式の準備を行いましたが、向こうの家から、通夜、葬式、法事に私の両親へのお知らせはなく、当家では大変困惑したということが先日起こりました。私の両親は、向こうの家に常識がないと大変憤慨していました。 通常このようなことはあり得る事なのでしょうか?私の感覚では、当然葬式なども呼ぶのが当たり前なのではないかと思いますが、違うのでしょうか?今後、私の両親が亡くなった場合は、妻の母は葬式に呼ばないということになるのでしょうか? もしかして、地域性のある問題なのかもしれないと思いましたが、実際どうなのでしょうか

みんなの回答

noname#188522
noname#188522
回答No.5

実家の父が亡くなった時のことですが。 当時、私たち夫婦は結婚したばかりで、遠方に住んでいました。 喪主は私の母。 憔悴していて、倒れそうになっているのを長女の私が支え、 お弔いのあれこれは、弟たちと私の夫(:喪主の母にとっては婿)、 叔父など親族の男性たちが担当、差配しました。 質問者様の場合も、似たような感じだったかもしれませんね。 葬儀には土地土地のしきたりやお作法、手順があります。 初めて経験された質問者様はきっと、よく分からないまま 指示されるように、動くだけで精いっぱいではなかったかと思います。 本当にお疲れさまでした。 さてそんな中で、質問者様が自発的にやったほうがよかったことがあります。 「ご実家への連絡」です。なにせ現場は混乱しています。 嫁は嫁の方の親族への連絡で追われています。 ちなみに、うちの夫は父の葬式を期に、株を上げました。 「良いお婿さんにもろうてもろて。亡くなったお父さんも安心」、 たとえ遠方に住んでいる婿でも、頼りになる男性が親族に増えたのは、 本当にありがたいとは、喪主だった母の一周忌での言葉でした。 質問者様の場合、ご両親が怒っておられるとのこと。 失礼ながら、お嫁さんに同情します。 不幸は突然で、心の準備ができていないことも多いので、 段取りにとりこぼしがあっても、許しあい、助け合うのがいいと思います。 まだ遅くはないと思うので、ご両親との間をとりなし、 どうか、奥さんに優しくしてあげてください。

noname#200051
noname#200051
回答No.4

あなたが、自分の両親に葬儀の連絡を入れるのが普通だと思います。奥さんの親から、あなたの両親に直接連絡は行かないと思います。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

> 通夜、葬式、法事に私の両親へのお知らせはなく  やったのでしょうか。最近は省略してしまう家もなくはないようですが?  やったのに、お知らせがなかったとしたら、ですが > 当日に私の両親も駆けつけ、・・・  葬式の準備を行いました  我が家は総本家からみると何代かの分家ですが、本家と呼ばれる立場でもあり、分家の葬儀手順などについて相談を受けることもたまにあります。  その家に行って相談に乗っている場合は、言い換えると「俺も葬式の準備を行いました」と言えるほど葬儀に深く関わると、何時にどこへ行けばいいかなど自然に知ることができますから、特別に「案内」と言える案内がなくても列席します。  分家さんから「じゃあ明日、頼みます」くらいの言葉があるのはふつうですが、なかったとしても、OK。列席します。  (あちらのご家族も、おいでにならないので困惑なさったのではないでしょうか)  相談を受けなくて(事情はわからなくて)も、相手は慌ただしい立場なので「落ち度があるのは当然」「落ち度をカバーしてやらなければ」というのが「本家」のスタンスですので、もしわからなければこちらから尋ねますし、「葬儀の予定は、ほかの人にも伝えたましたか?」くらいのことは言ってやります。  いざという時にそういう陰の働きが期待されるので、常日頃「本家、本家」と奉られて上座に座らされます。  そして当地では、同じ働きを期待されるのが、娘婿・・・ 質問者さんの立場です。  女性は、お茶出しだとか掃除だとか雑事に振り回されますし、さらに実の娘となると思考停止になることもあるのですが、それに対して質問者さんのような婿さんはどっしり構えていられる「男」であり、血縁がないぶん冷静に見ていられます。  で、大所高所から、ミスを指摘したり奥さんに言って是正させたりすることが期待されているのです。  ですから当地の感覚で言うと、残念ながら質問者さんは「娘婿」として期待されていた仕事をされなかったらしい、と言わざるを得ません。  むこうの家とか言わず、家族として、もう少しだけ遠慮なく、もの申したほうがいいのではないかと思います。  あくまでも当地の考え方ですが、失敗したのは質問者さんなので、質問者さんのご両親の場合は、普通通り、奥さんの母上も呼ばれるべきだと思います。  

  • mon205
  • ベストアンサー率31% (139/441)
回答No.2

>私の両親は、向こうの家に常識がないと大変憤慨していました。 は?? 憤慨?・・・私の読解力が足りないのかしら? >当家では大変困惑したということが先日起こりました。 当家とは?質問者様のご両親ですか? それで?葬儀に参列されなかったのですか? 葬儀って「招待」されて参列するものですか? >そのあと、葬式の準備を行いましたが、 当然ですよねぇ。娘婿なんですから。 いわば「身内」ですよね? >向こうの家から、通夜、葬式、法事に私の両親へのお知らせはなく、 「向こうの家」?と言う言い回しが 私には不思議で仕方ない。 貴方は故人の娘婿ですよね? 「身内」ですよね? 故人は たとえ「義理」でも「父」ですよね? 貴方の両親(及び親戚関係)への連絡は 当然、貴方の「役目」ではないですか? 何故 貴方(または貴方の妻)から 連絡しなかったのですか?? 地域や其々の家風によっては「法事」は 近親者のみで行う事もあるでしょうが・・・。 突然ことで動揺していて? 質問文を書き間違えたのでしょうか?

noname#186203
noname#186203
回答No.1

各ご家庭、各宗教、各地域等などによっても異なることかとは思いますが、 「お亡くなりになった当日に私の両親も駆けつけ、お見送りをさせていただきました」とは、仮通夜もしくは、本通夜などに参列なさったのではないのでしょうか? ただ、いちいち知らせを待つのでは全くなく、参列して当たり前の状況ではなかったのかなと思った次第です。 そのことに憤慨されること自体、可笑しいのではないでしょうか。 例え、知らせが届かなければ、ご両親からではなく、質問者ご自身から、その場において、奥様のご両親やご親族へでも問うべきことです。