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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建具屋さんの呟き 皆さんはどう思います?)
建具屋さんの呟き ── 家屋の戸を外し組み立てた話
このQ&Aのポイント
- 建具屋さんの言い訳として、戸が入らない原因は大工さんの腕の悪さと曲がった梁だと主張しています。
- 建具屋さんは現場で戸の形を調整し、ぴったり閉まるようにするそうです。
- 建具屋さんは予算が足りなくなると値切られることがあり、工事に入れなくなるため我慢していると述べています。
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- kuroshiro9999
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回答No.3
- enylle
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回答No.1
お礼
>サッシ側である程度は吸収できるような調整機能が盛り込まれているものです。 そうなんです。これなんです。 極端な言い方をすれば,下手な大工の造作に建具屋さんがサッシの調整機能をフルに働かせて,ぴったり合わせたのです。 サッシを外したヒトが,印を付けたり,順序よく置いたりしなかったので,元の位置が分からなくなったので,隙間だらけになって仕舞ったのです。あるいは,鍵がひっかから無くなったり。 素人に調整出来るはずが無く,重いサッシを付けてたり外したり,一応鍵がかかる位置に戻すまでの試行錯誤が3時間弱!! しんどかったのです。 噂を聞いた建具屋さん,「俺が悪いんじゃ無い!」と思ったのでしょう。 詳しい体験談,何度も読み返させていただきました。 ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。内緒で観察してきました。 梁や柱の曲がりで無く、角が直角でないのです。 築170年の我が家は、やはり傾いでおり、帯戸にスポンジ付きのシールドテープを貼ってすきま風を防いでいます。