- ベストアンサー
DVD
DVD+R DVD-R DVD-RAM DVD-RW は、それぞれどう違うのですか? データ用DVD 録画用DVD は、どう違うのですか? ご回答お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。 DVDの規格の違いは下記HPをご覧ください。sabumarinさんにもわかりやすいと思います。 「これで納得☆記録型DVD規格!!」 http://www.net.santec.co.jp/peri/dvd.asp 「Multimedia & Internet Dictionary」 http://www.kaigisho.ne.jp/literacy/midic/data/k37/k3773.htm 「DVD FAQ集---三菱化学メディア---」 http://www.mcmedia.co.jp/products/support/faq/dvd/dvd_qa.htm それではよりよいDVD環境をm(._.)m。
その他の回答 (2)
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
Q/それぞれどう違うのですか? A/DVD+Rと+RWはDVD+RWアライアンスという任意団体が規格したDVD互換ディスクです。純粋なDVDとして規格化はされていません。ただ、最も後発の規格であるため、DVDにはない便利な機能が多々あるのが特徴。 例を挙げると、DVD+VR書き込みというパソコンなどで直接DVDに映像を書き込める、また中途書き込み書き換えが出来る機能。 DVD+RWにはバックグラウンドフォーマット及びマウントレイニア(Mt.R)書き込み。これは、DVDの欠陥管理などをハードウェアで行う機能(後者)とデータの書き込み前のフォーマットを行う際に必要な領域だけフォーマットし初期化時間を節約する機能。 欠点としては、あくまでDVD互換メディアで東芝、日立、松下の一部DVD-ROMドライブなどでは読めない場合があること。 +Rと+RWの違いは+Rは書き換えが出来ない追記型。 一般に誰かに配布するデータの保存やデータの長期保存に使うのに適しています。 +RWは書き換えが可能なDVDメディア。頻繁にデータを書き換えるなど上の用途以外に適します。 DVD+Rにはまもなく8,5GBの容量を持つDL(DualLayer)規格が登場予定。 DVD-Rは正統な規格団体DVDフォーラムの追記型規格。互換性を重視する保存用や映像の記録などに適する。CD-Rのような規格でDVD-ROMとの互換性の問題を補完するための規格。 DVD-RAMは最初に規格化されたDVD。ハードウェアによるベリファイ(欠陥管理、+RWのものより高度)のサポートによりデータ記録の信頼性が高く、カートリッジ型のメディアにも対応する。(MDなどのようにディスクがカートリッジに入った物) 10万回の書き換えに対応するため、データ保存や信頼性を重視する書き込みに向く。 欠点は互換性が低くDVDマルチドライブ、DVD-RAM対応のドライブ以外では読めない。もちろん書き込みは専用のドライブのみ。 DVD-RWはDVD-RAMの互換性がないという欠点を改善したDVDフォーラム規格。それ以外に特に取り柄はないが、記録用のドライブではDVD±RWドライブやDVDマルチ(RAM/RW)ドライブなどこのメディアに対応したドライブが豊富にあり、普及率は世界的に結構高いというのが強み。 Q/データ用DVD 録画用DVD は、どう違うのですか? A/私的録画補償金が上乗せされているか否かの問題です。基本的にDVDでは同じメディアが利用されていますが、映像用の場合は一部CPRMと呼ばれる著作権保護をサポートした物があります。(今はRAM、RWに限る)
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kwgm
- ベストアンサー率24% (170/703)
「データ用DVD 録画用DVD は、どう違うのですか?」 CD-Rの場合なのですが、 データ用、音楽用の違いは、音楽用は著作権協会にいくらかのお金を渡すためにその分割高になっている。でも中身は同じ。 と、聞いたことが有ります。 それと同様なのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。