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小学生 お金
早速ですが、たまにネットで「子供は働いていないので自分のお金ではない」等の意見が書かれていますが、子供の収入源はそれくらいしかないし自分の親は「自分のお金」と認識してくれているから、法にもお年玉は子供のお金と定められていますからいいと思います。 自分の考えは以上です。(ゆとりの考え等の言葉はお止めください)
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私自身、親になって初めて感じたことだが、小遣いには重要な意味があると思う。私は小1から小遣いを与えているが、基本的には与えた時点で子どものカネと認識している。カネが私の手元を離れるのは授業料を払う、私が得るモノは子どもに勉強させることという感覚だ。 ○算数の勉強:支払い=足し算、釣り銭=引き算 ○忍耐力の養成:買いたいがカネが足りない=次の月以降まで待たなければならない ○選択眼の養成:欲しいモノがいくつかある=本当に欲しいモノを選ぶ ○協調性の養成:兄弟姉妹で協力して母の日のプレゼントなど 今までのところはないが、サイフを落とす・置き忘れる、友だちとオゴりオゴられ、に関しては一回は叱ろうと決めている。
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- TANUHACHI
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それは貴方の意見ですよね?。 でも世の中のルールや基準となる考え方と照らし合わせてみると、それは違うよの意見を持つ人もいます。 世の中の基準的な考え方からすれば、「収入」というのは、勤労したことへの「対価」とされます。この意味からすれば「子どもは勤労していないから収入がない」とのことも一つの話になります。 そして「子どもに収入が必要か」との問題になれば、子どもには収入は必要ありませんとの話になります。なぜならば「子どもは大人と違って親に養われている立場」にあって、必要な出費は全て親が肩代わりしているからです。 貴方が尋ねているのは、お小遣いのことですよね?。お小遣いを「親からもらって必要なことに使う」と考えるならば、「それも親が肩代わりしている」ことと同じです。 逆に僕らの年代からすれば、年に一度か二度は小遣いをあげたり、温泉の宿を手配したりなど「親へのサービス」することもあります。 親だって、仕事から離れる年代になれば年金を除けば無収入ですから、子どもと同じになりますよね? 最後に、「法にもお年玉は子供のお金と定められています」この謎の言葉は一体どこに出ているのでしょうか。おっさんはもう50年余り生きてきましたが、この言葉には出会ったことがないので、是非「出所」を教えて下さい。
お礼
確かにそういう意見もあります。 でもお小遣いは少しだけでも必要あると思います(自分の意見) 自分も、老後は親を養う検討はして有ります(すると思う) 回答ありがとうございました。
- rokometto
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親の老後に時間、労力、お金を使って返せばいいと思うんですが。 善意の借金みたいなものでしょ? 親はそう思ってないだろうけど、やっぱ返せるチャンスがあると思ってた方が子ども側は気持ち的に健全かなと。
お礼
自分もそう考えています。 回答ありがとうございました。
>源は自分の働きではありません あまりむかしのことは言いたくありませんが・・・ぼくが子供のときには,「母親のかわりに買い物にいったら,おつりから10円もらえる」などということがありました。これは働いてえた収入といえるでしょうね。いまの子供は,そういう家の手伝いをしないでしょう?
お礼
確かにあまりしませんが、これから少しずつやる検討をしています。 回答ありがとうございました。
う~ん。小学校4年生が書いているなら,こんな意味不明の文章になるのかなと思います。いいたいことを推量しながら回答しましょう。 子供のこづかいは,たしかに源は自分の働きではありません。しかし,「親から使い道をまかされている」と考えていいでしょう。「うちの子はむだづかいしないだろう」という,いくらかの信用が前提にあるわけですね。 しかし,そうはいいながら,ぼく自身も「使いもしないのに,むだなものを買ったなあ」と後悔することは,いくらもあります。こづかいには,その勉強代もふくんでいると思います。後悔すれば少しはかしこくなり,よく考えてお金をつかうようになりますから。
お礼
<<小学校4年生が書いているなら,こんな意味不明の文章になるのかなと思います。 この言葉は少し不愉快に感じましたが、ちゃんとまとめなかった自分も悪いです。 あなたの意見参考になりました。 ご回答ありがとうございます。
お礼
親の立場からの意見ありがとうございました。 親の立場からの意見がとても参考になったため、BAにしたいと思います。 自分もあなたの意見に賛成です(ただの自己甘やかしかも知れませんが) 回答ありがとうございました。