- 締切済み
SSD(C)から保存されるものをDドライブへ
必要最低限以外を全て移したいのですが、なにが必要で何が要らないかわかりません。 というのもマイドキュメント関係はすべてDへ移しています Cはシステムで必ず必要なものだけにしたいです。 ちなみに32GBのSSDです。 マイクロソフトのアップデートなどはDへするなどは不可能でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- logner
- ベストアンサー率33% (540/1614)
32GBだとSP1を当ててOfficeをいれてパッチをあてただけで いっぱいになってしまいますね。 システム関係のファイルを移すと起動しなくなったりするので 不必要なアプリを消すしかないですね。 あとNo2のかたもかかれている仮想メモリをDに移すのは確かに容量確保には なりますが、仮想メモリの速度が遅くなるので処理遅くなることは確実です。
- m_and_dmp
- ベストアンサー率54% (987/1817)
Cドライブの容量をセーブするためですか? 仮想メモリはDドライブに移せます。大きいですから効果があります。 仮想メモリは通常、Cドライブのルートに pagefile.sys という名前で存在します。 マイコンピュータを右クリックしてプロパティを表示、 システムの詳細設定をクリックして展開、 詳細設定タブを選択し、パフォーマンスの「設定」ボタンを押し、 詳細設定タブを選択して仮想メモリの「変更」ボタンを押し、 Cドライブを選択して「ページングファイルなし」をチェックし、「設定」ボタンを押し、 Dドライブを選択して「システム管理サイズ」をチェックして「設定」ボタンを押す。 これで、仮想メモリ用の領域がDドライブに移ります。 Windows 7 が64ビット版で、メモリをたくさん積んでいるなら仮想メモリは「なし」にしても良いです。 一時ファイルの保存場所をDドライブに変更するのも効果があります。 マイコンピュータを右クリックしてプロパティを表示、 システムの詳細設定をクリックして展開、 詳細設定タブを選択し、 下のほうにある「環境変数」ボタンを押し、 ユーザー環境変数のTEMP とTMP のパスを編集してDドライブに変更します。 システム環境変数のTEMP とTMP のパスを編集して、Dドライブに変更します。 Cドライブのルートに、hiberfil.sys という大きいファイルがある場合、「休止」を使わないなら、「ファイル名を指定して実行」に powercfg -h off と打ち込んでエンターします。 hiberfil.sys がなくなります。これも大きいので効果があります。 スリープは使えなくなることはありません。 hiberfil.sys は、Dドライブに移動することはできません。 ディスククリーンアップで、「Service Pack のバックアップファイル」にチェックを入れて実行すると多少空き領域が増えます。また、「詳細オプション」タブを選択して、「システムの復元とシャドウコピー」のクリーンアップを実行すると空き領域が増えます。(これらは、Dドライブに移すということではありませんが、) 究極の解決方法は、SSD 256GB の製品に交換します。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
マイクロソフトのアップデートファイルってなんですか? Windows Updateは、OSに当たるものです。 CにOSを入れているなら、Cになります。 DにOSを入れているとDになります Windows Updateのダウンロードした一時ファイルや解凍したものは、あくまでも一時ファイルです。 よって削除も出来ます。 Windows7でもWindows Update のクリーンアップ機能が搭載されました。