- 締切済み
ゼファー400 エンジンがかかりづらい
2型ゼファー400に乗ってます 近頃 エンジンがかかりづらいんです キャブは詰まってないし プラグに火花も飛んでます 音にかぶりもありません エンジンをかけて少し走り エンジンを切って またエンジンをすぐにかけるとしっかりかかるんですが コンビニで買い物をする程度の時間でもエンジンがまたかからなくなります エンジンがかからない時は ガソリンタンクのキャップを開けてエンジンをかけたらかかったり それでもかからない時は キャップを開けて 閉めてかけたら エンジンがかかったりします 全然自分には原因が分かりません ガソリンの濃度とか関係あるんですか? 関係ある場合どうすればいいのですか? 快適に乗れなくて困ってます 回答お願いします
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
全くの気まぐれ症状の相場は電気系統ですが。 >エンジンを切って またエンジンをすぐにかけるとしっかりかかるんですが コンビニで買い物をする程度の時間でもエンジンがまたかからなくなります 相違点は?止めてすぐOK、相当時間後×。 >ガソリンタンクのキャップを開けてエンジンをかけたらかかったり >キャップを開けて 閉めてかけたら エンジンがかかったりします それが、どんな効果をもたらすかを十分認識すること。 想像、キャップ開=タンク内負圧解消、その後キャップ閉=エンジン熱ければタンク内圧上昇 開でOKなら、外気圧導入の穴つまり、開閉の後なら、パイプの流量不足、または穴つまりと複合。 エンジン切ってすぐ=フロートチャンバーにガソリンあり(始動して当たり前?) エンストしてすぐ=チャンバーにガソリンなし(当然すぐには始動不可) >買い物をする程度の時間でもエンジンがまたかからなくなります これは、燃料供給パイプつまりと矛盾します。 外気導入穴詰まりと、タンク内圧上昇を考えると、キャブオーバーフローで始動不良の線はありえるかな?。
- xxyyzz23g
- ベストアンサー率41% (992/2392)
2型ゼファー400なら持病といえば持病で、片肺含め よくあることではないでしょうか。 カタナならキーONし、1分後にセル回すか押し掛けで イグナイター内部劣化していても、掛かりやすいという 事例も多いです。同世代のバンディットやGSX-R他でも 頻発しているのでイグナイターのラベル型番が「2119-1313」なら イグナイター修理したほうがいいかもしれません。 新品だと5万くらい? http://members.ecatv.home.ne.jp/katana_2.5/index2.htm 故障診断と始動困難に陥る主な理由も書いてあります。 http://members.ecatv.home.ne.jp/katana_2.5/index5.htm イグナイター部の電圧がかなり降下しているなら こういうキットもあるようです。 http://members.ecatv.home.ne.jp/katana_2.5/index3.htm もう少し補足すると、プラグは大気圧下ではスパークしても 圧縮時10気圧以上だとスパークしないことはよくあります。 IGコイル+コード+キャップで2次側抵抗値が30Ω超だと 中途半端にエンジンが暖ままった直後や、湿度が高いとリーク 火花が弱い、失火することも多いです。 さらに、始動性が悪くなるとセル多用するため、バッテリーも 弱り気味になり、各部の劣化と相乗効果でさらに悪化します。 2~3秒セル回して掛からないなら、ジタバタせず潔く押し掛けが いいでしょう。スーパーシェルパのように燃料コックに「PRI」が あるならPRIにして強制的にガソリン供給し5~20秒待ってから セル回すとかもいいかもしれません。 Kawasakiは押し掛け時のギア選択に少し制限があり他社とは 少し違いますが、マスターしておいて損はないです。 燃料キャップのブリーザーについては、高速走行中に 息継ぎしない、キャップを外し上下左右に振って カタカタ音すればほぼ正常と思われます。 多少の違いはあっても大体こんな仕組みでタンクの内圧を調整しています。 http://www1.synapse.ne.jp/s-hara/bandit/tank-cap.html ここでのカタナの改善事例 http://okwave.jp/qa/q8155431.html
- kanden
- ベストアンサー率21% (176/802)
参考になるかどうか不明ですが私が新車で購入したゼファでキャブに水が溜まっていたなんて事もありました。 エンジンをかけてスロットルを開けるとエンジンが止まってしまいました。 知人のアドバイスで何回か煽るようにスロットルを開けていたら直りましたがこんなケースが今のバイクであるのかどうか分かりませんがお試しあれ。
- 174r
- ベストアンサー率45% (16/35)
【質問文】 エンジンがかからない時は ガソリンタンクのキャップを開けてエンジンをかけたらかかったり それでもかからない時は キャップを開けて 閉めてかけたら エンジンがかかったりします 以上のように書かれていますので、 ガソリンタンクの中が負圧になりガソリンが下に落ちない状態ですね!! ガソリンが減った分だけタンク内に大気(空気)が入らなければ、 タンク内が負圧になりガソリンが流れなくなります。 ※(質問者さまが)キャップを開けた事でタンク内に空気が入りガソリンが流れ再始動可能となります。 バイクの構造として、 ガソリンタンクのキャップやタンク上部に空気を取り入れる穴が開いています。 本当にタンクの上に穴が開けてある訳ではないですよ。キャップを開けたときに、給油口の脇にあったりもします。雨水等が入らないように、チューブが繋がっているものもあります(ゼファー1100はチューブが繋がっていました)。 キャップやタンクを見直して穴・空気の通路を確保してください。ゴミで穴が詰まっているか、チューブがつぶれている可能性大。 それがどこか分からなければバイク屋さんか、少しでもバイクの分かる人に、質問分にかいてある症状を伝えれば診てもらえると思います。 ゼファーの1100に乗っていた時に同じ症状になりました。 また、時期的にも今頃の季節になると発生していました。 kawasaki車の持病でしょうか!?(笑) kawasaki以外のメーカーのバイクではなったことがありません。 同じような質問に何回も回答したことがあります。
- yoshi620z
- ベストアンサー率38% (13/34)
燃料ドレンコックからキャブへの燃料供給は大丈夫ですか?フロートの動きが気になりますが。
タンクのエア抜きが上手くいってない(詰まっている)か、キャブの同調が狂っているのではないかと思いますが、いずれにせよ、バイク屋に診てもらうのがいいでしょう。 エア抜きならともかく、同調は面倒だし。