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友達と仲直りの重要性と状況に対する対応について考えてみる
- 友達との衝突や言葉のトラブルは誰にでもあるものですが、大切な友達との仲直りは重要です。友人A子との関係での一件を通じて、感情と言葉の大切さを学ぶことができました。
- 友人A子が「あなたは、親しい人が死ぬような体験をすると、もっと成熟した人間になれると思うよ」と発言し、実際に親しい人が死亡した場合、みなさんはA子との交流を続けるべきかを考えました。
- 私はA子との友情を大切に思っており、元通りの仲に戻りたいと思っています。ただし、A子の気持ちを尊重し、もし望まないのであれば友達づきあいを卒業する覚悟も持っています。A子との関係を再構築するためには、自身の欠点も改善する必要があります。みなさんの意見を参考に、最善の選択を考えたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
私がsaeayaさんのお話をきちんと把握しているか自信がないので ちょっと整理させていただきます。 ・saeayaさんとAさんはsaeayaさんが原因で喧嘩をしていた。 ・saeayaさんの精神面に未熟さ等を感じたAさんが 「親しい人が~」の発言を行った ・後日偶然現実となってしまった ・上から11行目。相手の友達→Aさん ・友達でいたい、誠心誠意謝罪→Aさんの行動 で、よろしいですか? 以下は上記の設定前提で書かせていただきます >みなさんは、A子とそれから先も交流を続けますか 相手(この場合Aさん)次第ですが、 こちらから縁を切ろうとは私は思いません 確かにAさんの「親しい人が~」の発言は少々乱暴ですが、 実際親しい人間との別れは人を成長させます。 死だけでなく、恋愛などでも同様です 推測するに、saeayaさんと精神面の差を感じたAさんなりの発言に思います。 現実になってしまった手前ショックも甚大だとは思いますが、 現実になってしまった点はsaeayaさんも仰る通りAさんの責任ではないですし、 元は別件で喧嘩していた所からきているやりとりです。 saeayaさんはこういった流れから少々状況や精神を 整理できていないのではないでしょうか? 私からは 整理できているつもり に見受けられます。 それにAさんの立場で見れば、こんな気まずい事はありません。 友人同士が縁を切るきっかけにはなりえるとは思いますが saeayaさんは落ち着いて事の流れをもう一度考えて見てください ご自分でも >A子の発言と「親しい人」の死には何の関係もないことは十分わかっていて と書いてありますが、私は本来気持ちの(時系列的な意味で)整理ができていれば ここに投稿した書き方、考え方でAさんとの関係を悩む事はないと思っています そして現在の悩みですが、 間も空いて、いろいろあってきまずいと思いますが Aさんを大切に思うのであれば私なら連絡は取ります。 私ならもっと早く連絡を取っていると思いますが、過ぎてしまった話ですので…。 きまずい、Aさんに悪い、どうすればいいかわからない等の 感情が生まれてしまうのもわかりますが 連絡をする事自体が無礼だったり、礼儀がないなどという関係性ではないと思います saeayaさんから見れば、自分の欠点を直して…あれも言ってこれも言って…、と 構えてしまうとは思いますが Aさんが相当変わった人物でなければ、時間の流れによる心のケアも期待できます。 あまり構えずにはじめは会話をするきっかけを作ればいいと思います
お礼
ご回答ありがとうございました。 わかりづらい文章を書いてしまって、申し訳ありませんでした。 誠心誠意、謝罪し、「これからも友達でいたい」といったのは、私です。 すみません、整理します。 私の未熟さが原因でA子と喧嘩 ↓ 「親しい人が死ぬような経験をするといいよ」とA子が発言 ↓ A子の発言の直後(当日)に私の「親しい人」が病死 ↓ 私はA子におかしな態度(ナーバスな態度)を取ってしまう。 それと同時に、A子に「A子から、親しい人が死ぬような体験をするといいよ、と言われた日に、本当に親しい人が死んだんだよ」と言ってしまう。 ↓ 私はA子に、親しい人が亡くなった後、A子にナーバスな態度をとってしまったここと、そもそものきっかけとなった喧嘩の原因の自分の未熟さを誠心誠意お詫びし、これからも友人でいたいという。 ↓ A子は私の謝罪を受け入れてくれたのですが、その直後にお互いの仕事の繁忙期に入ってしまい、1年ほど交流ができなくなってしまう。 ・・・といった流れです。 回答者様がおっしゃる通り、私が心底A子の発言と「親しい人」の死に何の関係もないことを理解していれば、昨日のような質問文を書くはずがないですよね。切り離すべきところを切り離しておらず、A子の発言を、自分のナーバスさの(未熟さの)言い訳にしていたのだと思います。 気付かせてくださって、ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。わかりづらい文章を書いて申し訳ありません。 誠心誠意、謝罪して、「友達でいたい」といった人は、私です。 私が、「親しい人」が亡くなった直後に、ナーバスな態度をA子にとったことと、そもそもの発端となった喧嘩の原因が私(質問者)にあったことを謝罪しました。 お礼も書きます。よかったら読んでください。