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米ドル紙幣の人物ランキング

日本の場合、高額紙幣から偉い人の順番になっているように思うのですが、 米ドルの場合、1ドルがワシントン、5ドルがリンカーンというように必ずしも 偉い人もしくは貢献した順になっていないように思えます。 100ドルのベンジャミン・フランクリンが小額の人物より優れていたとは 思えないのですが・・・。なぜでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

福沢諭吉  10000円 1984(昭和59) 新渡戸稲造 5000円  1984(昭和59) 樋口一葉  5000円  2004(平成16) 紫式部   2000円  2000(平成12) 野口英世  1000円  2004(平成16) 夏目漱石  1000円  1984(昭和59) 伊藤博文  1000円  1963(昭和38) 偉い人の順に並んでいると思えませんが。。。

226616
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 聖徳太子が抜けていますが 伊藤博文より高額なのは納得できると思います。 もし樋口一葉が福沢諭吉よりも高額だったらどうでしょうか? 違和感を覚えませんか? 偉い人の順に並んでいないと思うのなら人物と額をランダムに 組み合わせてみてください。 どんな組み合わせでも違和感を覚えないということになりませんか? やはり偉い人の順に並んでいると思いますが。。。

回答No.2

連投失礼します 光が波動であることも発見→光が波である波動説を支持した に訂正します。

回答No.1

政治家としての貢献 ・「アメリカ合衆国建国の父」といわれるアメリカの独立戦争に携わった人物 ・アメリカの独立宣言の起草を行った5人のうちの一人 ・アメリカの合衆国憲法に署名した人物 上記に加え、 科学的業績・発明での貢献 ・雷が電気であることを発見した ・避雷針、燃焼効率の良いストーブ、遠近両用眼鏡等を発明 ・大西洋の海流の流れや光が波動であることも発見 ほかにも ・当時の通信手段であった郵便に関わる、アメリカ合衆国初代郵政長官 ・自伝がベストセラーになり、作家として成功した 政治家という面だけではなく、発明家等の多岐にわたる活躍が評価された結果が 100ドル紙幣の人物に採用された要因ではないかと思います。

226616
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1ドル ジョージ・ワシントン 2ドル トーマス・ジェファーソン 5ドル エイブラハム・リンカーン 10ドル アレキサンダー・ハミルトン 20ドル アンドリュー・ジャクソン 50ドル ユリシーズ・S・グラント 100ドル ベンジャミン・フランクリン 100ドルより大きい高額紙幣もありますが、 流通量が多い100ドルまでとします。 この中で大統領ではないのが 10ドル アレキサンダー・ハミルトン 100ドル ベンジャミン・フランクリン ですが2人とも建国の父です。 グラントがリンカーンより高額! これが一番の疑問。 額の大小と序列は関係ないのでは? と思って質問した次第です。

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