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むちうち(外傷性頸部症候群 腰椎捻挫)について

昔でいうむち打ちになりました。100%相手の過失です。 MRIもレントゲンも異常ないし主治医の話し方からすると数か月で治ると簡単に言われ ましたがまだひと月だからか、背中から首、頭痛、手足のだるさ、しびれ痛み、最近吐き気も出てきました一応脳もMRIとりましたが異常なしです。 周囲の方でやはり事故にあわれたり、むち打ちになったりしてる方が数名いますが皆さん完治せず今も数年、長い人で数十年と通われているようですしかも後遺障害認定を受けた方はいないようです。 先生はあとから症状が出るとか数年たってから出るという医学的根拠はないと言います 確かに医学書にもそう書かれているそうですのでそれを言ったんでしょと知人に言われました。 今雨が多いせいか?それともまだまだ痛くなる時期なのか?ですがむちうちはこんなにキツイのでしょうか?そして本当に2,3か月で治るのでしょうか? 前に先生に保険の方が打ち切りとか言ってきてもめるとかききましたがと質問すると「それは3か月や半年と長くかかってから」と言われたので先生の中では少なくとも3か月で治ると思っているんだと思いました。 むちうちってそんなに短い期間で治るの?じゃなんで自分の周囲には完治した人がいないの?と不思議に思います 今は湿布と飲み薬、週に二回リハビリ・・?これも不思議なリハビリで家で自分がやるリハビリを少しずつ教えてくれてます、マッサージもするようになってるのですが正直何をしてるのか自分では?です(苦笑)マッサージ?どれが?という感じです ベッドに寝てリハビリですが寝るだけで腰や足に痛みが出るので多分今はマッサージはできない状態なのかもしれません、後は今は低周波やホットパックで温めてもらってます 正直効いているのか??ですが・・まだひと月ですのでそんなに改善しないのかとも思いますがこの状態で本当に3か月や半年で完治するのでしょうか?と疑問です、あとは今は痛みどめ注射。 この間むちうちになった方に色々と聞くとみなさん「むちうちは完治しないよ~雨の時とか気圧で痛みでるしとか長い付き合いになるよとかすぐに色々と痛くなるしこの間も病院行ってきたとかハリ治療やお灸みたいなのや整形の方とさまざまですがどれも完治するわけでなく痛みをそれ以上にしない状況のようです それに痛みがあっても確か法律で決まってて長くは治療できないんじゃない?とかすぐ症状固定にもっていくよ?それまでにできるだけ治してもらいなさいと言われましたが自分も早くこの痛みなどから解放されたいのですがある方の「保険会社とは戦いだからね~」とか今から気がめいります・・ 自分としては症状がよくなるまでちゃんと治療、マッサージやリハビリをして貰えればいいのですが、やはり保険会社から写真上も異常ないのでそろそろ打ち切ってくださいとかくるのでしょうか? そうなるとその後はずっと自腹(その時はもう保険はつかえるようです)で病院に通わなければならないのでしょうか? 今から何かできる事はありますでしょうか?すみません正直焦っていて文面もおかしくなっており 何が言いたいのかわからないようになってますが 保険会社が先生と話して症状も固定と判断し打ち切りとか言ってきたら痛みやしびれなどの症状があってもやはり打ち切られてしまうのでしょうか? 先生と保険会社は何をもって症状はもう固定と判断してるのでしょうか? (先生の書いているカルテしだいですと最初の時に保険会社に言われましたが症状があって何故固定とされるのでしょうか?) 言われた時に治っていれば勿論すぐにでも納得しますが今の状況が本当にあと1,2か月で完治するとはとても思えないのです。 一応色々と本を読んでみましたが一応は症状があれば15か月までは本来は打ち切られないように書いてある本もありましたが皆さんそれは無理といいます・・何故でしょうか? やはり写真上異常がないためでしょうか? 写真上も何もないのは責められるし追い詰められるよ~相手はプロだし色々と専門用語を言ってきてわからないうちに示談にされてるといいます(泣) 自賠責の120万を超えたら任意の保険会社は豹変するとも言われ。 現時点で不安だらけです まじめにリハビリに通う以外に何かできる事、しておく事、又できるだけ早く完治させるために何か他にも治療を追加してもらうようなものはないでしょうか? 似たような経験のかたやこういう事に詳しい方がいましたら回答よろしくお願いいたします 長々とした文章を読んでくださりありがとうございました。 、

みんなの回答

  • honegon
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回答No.2

No. 1です。 いえいえこちらこそ不快な思いをさせてしまったようで申し訳ありません。 質問者様が過度に症状固定を引き延ばそうとしていないと思っているわけではありません。 従来はこのような話をするときは、外来で何度かフォローして信頼関係ができあがってから話しますし、相手の顔色をうかがいながら話しますが、ネット上では、顔も見えず一方通行ですのでどうしても誤解が生じてしまうようです。 症状が残っている -> 症状固定されずに受診を続けたい -> 症状がまだあることを相手に伝えなければならない -> 症状を強く意識する -> 症状が残っている -> ・・・・ という悪循環に陥りがちなので、そうならないようにしましょうという話です。 >誰が好き好んで本来なら使わない無駄な労力痛みを長引かせたいと思うでしょうか? まさにその通りなのですが、上記の悪循環におちいっている人もそのようなことをよくおっしゃいます。自覚せずに悪循環にはまってしまうのが怖いのです。 「まだ痛いけど、そのうち治るかな」と軽く構えている人と 「何としても完治させるまで症状固定はしたくない」と強く思っている人では、治り方に大きな差があるような印象です。 最後は私見ですが、上記の悪循環の 症状がまだあることを相手に伝えなければならない -> 症状を強く意識する -> 症状が残っている というところを断ち切ることが、交通事故被害によるむち打ちの症状を軽くするのに有用だと私は信じています。 >症状固定に無理やりもっていかれて終わり 別に終わりではなく、その後も病院を受診することは可能です。それほど強く構えないことです。それが難しいのですが・・・ 他にもいろいろ意見はあると思います。私の回答は一つの意見として参考程度にしておいてもらったらいいと思います。 お大事にして下さい。

3oshietei3
質問者

お礼

たびたび回答ありがとうございます、逆に気をつかわせてしまい申し訳ありませんm(__)m 勿論大変貴重なご意見と頭の中にインプットしております 何よりむち打ちが治った人がいるこれは自分にとってはとても重要な意見でした。 周囲の方で治ってない方は固定であればそこにこれ以上通ってもこれ以上はよくならない、それならと病院を変えたり、ハリ治療、整骨院、お灸、湯治治療と色々されてるようですが結局は完治でなく、痛みが出て無理という症状で通いその時はよくても又あとで出て長く通ってる状況の方ばかりで不安で質問させてもらいました。 言われるように気楽に考えて先生たちにお任せしてれば治ると思えれば本当にいいと思うのですが痛みがある状況ですとそれもなかなか・・本当に言われるように難しいです(苦笑) そこまでまだ考える余裕がなく今までがこのような症状になった事がなく整形外科というもの正確にいえば事故にあうまで病院は歯医者と耳鼻科しか通った事がないので余計不安になったのだと思います。 もう少し改善すればそのように気持ちに余裕をもっていけるのかもしれません、またそれを目指します 家でのストレッチ、通院、服薬でまた一か月もすれば又改善はすると思うのです(そう思ってなければ疑心暗鬼が一番ダメですよね!) そうすれば心に余裕ができ自然に改善され完治にもっていけると信じて頑張りたいと思います

  • honegon
  • ベストアンサー率66% (175/265)
回答No.1

>先生の書いているカルテしだいですと最初の時に保険会社に言われましたが >症状があって何故固定とされるのでしょうか? 症状"固定"ですので、症状が変わらなくなれば完治していなくても症状固定です。 >この間むちうちになった方に色々と聞くとみなさん「むちうちは完治しないよ・・・ この手の話題は、治っていない人ばかりが話をするので、皆が治らないような錯覚に陥りがちです。確かに難治化している人はいますが、普通に治っている人の方がずっと多いです。 あと、難治化している人の中には、「相手のせいで怪我をした」という被害者意識が強すぎる人が多くいます。逆に、自損事故で怪我をした人は、怪我の程度が重症でも最終的にはケロッと治る人が多いです。 >「保険会社とは戦いだからね~」 という意識も同様に、痛みに対しては悪い方向に働きがちです。「自分はこれだけ痛い」ということを保険会社に対して主張しなければならないので、痛みを長引かせる要因の一つになりえます。 むち打ちに対して保険が効かない国では症状が長引きにくいという研究もあります。難治性の疼痛にはそれだけ心理社会的な要因が関与しうるのです。もちろんそれがすべてではありませんが、痛みを早く治すためには、そういうものの影響を受けないように注意する必要あるでしょう。 交通事故での医療類似行為に通うのはお勧めしません。「ここがゆがんでいる」など根拠のないことを言われて、間違ったボディーイメージがしみついてしまい、治療に難渋するケースがあります。 また、週に数回通うことを勧められたりがちですが、たくさん施術をしたから早く治るという根拠もありません。むしろ、頻繁に施術に通いすぎることでいつまでたっても「治っていない」という意識を植え付けてしまって、かえって悪い方向に働くのではないかと個人的には考えています。 早く治るためには、担当の先生と相談しながら症状に合わせて通院頻度を徐々に減らし、適切な時期に症状固定を行いましょう。症状固定の時期を過度に引き伸ばそうとすべきではありません。 お大事にして下さい。

3oshietei3
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 早く今の状態から完治してもらいたい気持ちと病院や近所の方が自分の姿を見るとすぐにむち打ちとわかり毎回治らないとか無理とかしか言われない状況で少々へこんでまして・・知らない患者にまで言われ、実際に治った方に会ってないものですから不安になりました。 間違っても過度に引き延ばそうなどとは考えてません、そもそもそれ自体が無理と思います症状固定は医者が判断していくものだと思ってましたので。 誰が好き好んで本来なら使わない無駄な労力痛みを長引かせたいと思うでしょうか?でも多分自分の書いた15か月という部分でそう思われたのでしたら自分の書き方が悪かったです、不快に感じられたのでしたら申し訳ありません。 むち打ちって詐病みたいな感じでとられるとも聞いていたのでこういう回答もくるのかと又へこんでしまいました・・ 出来る限り早く完治させたい一心で他にも何か今できる事という書き方をしたつもりですが症状固定に無理やりもっていかれて終わりと色々な方からよく聞いてしまい症状があるのに何故治療はしてもらえないのか?と思ってしまい質問しました ただ沢山の方が治っているとの言葉をきき少し安心しました・・10人近くの方にしか話を聞いてないので自分の認識不足でした。 これからも医師やリハビリの先生の方々とよく現状状態を話して今の治療を地道に続けたいと思います 出来ればどんなに長くとも半年かからず完治するのが自分としては理想なのです・・・・

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