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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米 太平洋ミサイルディフェンス。)
太平洋ミサイルディフェンスの必要性とアジア情勢の危険
このQ&Aのポイント
- アメリカの太平洋陸軍のブルックス司令官は、ミサイル防衛の必要性が高まっていると表明
- 韓国がMD構想から離脱したことにより、センサーの組み直しが必要となり、迷惑な問題となっている
- 韓国とアメリカの関係がアジア重視政策とは無縁の存在になっているのではないか
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質問者が選んだベストアンサー
韓国の、中国より政策は、だんだん露骨になって きましたね。 2015年度で、在韓米軍が引き払うそうですから それと併せて考えるなら、落ち目の米国、日本から 距離をとり、中国の冊封に入ることを検討している のではないでしょうか。 あそこは、良い、と判断したら大胆なことをする国柄です。 FTAなども、日本がもたもたしている間に、米国、 EUと、さっさと決めています。 大胆過ぎるような感じもしますが。
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noname#187562
回答No.2
すみません、フィリピンが韓国製の戦闘機購入契約でした。 韓国製品買うなんてフィリピンがお気の毒でもあります。 http://japanese.joins.com/article/334/177334.html?servcode=A00§code=A30
質問者
お礼
ありがとうございます。
noname#187562
回答No.1
韓国の目指しているのは、武器輸出でしょう。 現に、すでに、台湾向けに韓国製の戦闘機が販売されています。 中国は、トルコとミサイル防衛システムを開発するとかです。 中国と共同でやるとなるといろいろ問題が起きそうですが。 どの国も武器を輸出して利益を生み出したいわけです。 日本は守る海域が広いのできちんとしなければならないでしょう。 アメリカと協力しながらも、独自の高度な技術開発するしかないでしょう。 韓国にとっては、日本は仮想敵国です。 というのも竹島を軍力で不法占拠しているからです。
質問者
お礼
ありがとうございます。一体どんなもんが出来上がるのでしょうかね。まともなモノがあれば良いのですが?
お礼
ありがとうございます。それなりに纏りは良いのでしょうかね。