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消費税を増税することで国は増収になりますが、それに

消費税を増税することで国は増収になりますが、それによって国が失うものもあるはずです。それは何だと思いますか?

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回答No.1

国と言う概念では広すぎます。 消費税増税でなにかを得るのは政府という名の日本国内の一組織です。 この組織は現金を余計に得ることになりますが、有権者の支持を一部失うことになります。

cawbridge2013
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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回答No.6

 銀行の詐欺システム _ Money As Debt 「 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。 このささやかな割合が  悪夢  の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 」   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  _(文章)   http://www.youtube.com/watch?v=N9NK02bF-4w&list=PL318479305C84706B  (アニメ) _ 終わりなく膨張し続ける、負債によるマネーシステム_ 「 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。 最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。 次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。 3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。 そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。 その一方で市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。 明快な真実はローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払は、罰則として資産を提供する、事で裏付けされます。万が一支払えない場合、実際に価値ある資産が没収されます。 その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運び出来、交換出来、売却出来る紙片となっているのです。 それは借用証書です。~ それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。今この世界において貸し手がローンを貸すためには、何か担保を持っていなければなりません。もしもあなたがハンマーを必要とするとき、私がハンマーをあげる約束をするだけでは、何の助けにもならないでしょう。しかし、お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです。」 「 借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピューターにちょっと入力する事でデータ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば、これはローンのお金となります。何故なら政府がそうする事を認定していて、誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 」 「 あなたはどうしてこんな天文学的な負債を、誰もが抱えているのか?と、今まで不思議に思った事はありませんか? ~ 銀行はお金を貸してはいないのです。 彼らはお金を借金から創っているのです。 ~ 私達は周りにある信じられないほどの豊かな資源・技術革新・生産力にもかかわらず、政府・会社・個人ほとんどが銀行に対し、大量の借金を負わされているのです。  ~ さらに驚く事に私達がお金とは負債だと一旦気付いたら、もし借金がないのなら、お金は存在しない事がわかります。」 『 私たちの貨幣システムというのは そのシステムの中に借金がないとしたら そこにはお金が存在しないのです。』 --- マリナー・S・エクルズ 連邦準備理事会 会長 --- 「もしこれがあなたにとってニュースなら、あなたは一人ではありません。ほとんどの人が想像できます。もし全ての借金が返済されたのなら経済は改善します。それは確かに個人的なレベルで真実です。私たちのローンの支払いが終わって、もっと使えるお金を誰もが持てたら、一般に使えるお金も多くなるはずです。しかし現実はまったく反対に、使えるお金が全然なくなるのです。私たち皆が使っているお金のかなりの部分は銀行の再信用貸付けに依存しています。ローンがなければお金がないのです。かつて起こった世界大恐慌のときには ローンの供給が干上がるにつれて 劇的にお金の供給がなくなったのです。」 「そして そればかりではありません 銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。 それなら利息はどこからくるのでしょう? 借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。 しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。 借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。 なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。 ここで大問題なのは 長期ローンや政府の借金で利息の総額が元金を上回ってしまうことです。これは、利息を支払うための充分なお金が創られない限り、非常に高い確率で返済できない分の抵当を失うことを意味します。社会的な破綻を招かないためには、抵当権が実行される割合を低くすることが必要です。そして、これを成し遂げるためには、さらなる新しい借金が、以前の借金の利子を払うために創られなければなりません。 しかし これはもちろん全体の借金を大きくすることになります。そして結局、もっと多くの金利を支払わなければなくなり結果的に山のような借金の渦の中から逃げられないことになります。 新しくローンとして創造されたお金が全体的な不足分に追いついている間だけシステムの破綻を間逃れているにすぎません。 」 「 金貸し たくさんの金利をローンに付ける事は、高利貸しと呼ばれかっては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。~ お金の目的は物とサービスの交換を容易にするものと信じられていました。~ しかし商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸す事は貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸す事によって利益を得ようとするのは正当だとされました。 今日これらの概念は奇妙に思えます。 」 「 少なくとも崩壊する事のない安定したお金の供給を必要とするでしょう。 この安定したマネーサプライの総容量は、地球による生産量の範囲内であるべきです。」 「 金貸し達が実際、貸す為のお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家達が利息付きの貸出しを始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。 _もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を、再び貸し続けるならば、どんな結果が起こりますか?_ それが金貨か借金のお金かは問題ではなく金貸し達は全てのお金をものにしているのです。 そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れる訳です。 全住民の間で貸出金利の収益が均一に分配された時だけ、この問題は解決します。 銀行利益への重税はこの目標を解決に導くかも知れません。 しかしそうすると何故銀行はビジネスする事を望むのでしょう? もし私達が現状から自由になる事が出来たとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させる事を想像出来るかも知れません。 」  「 もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう システムそのものが置き換えられなければなりません。 」   _________   _________ >>>  消費税を増税することで ~ 国が失うものもあるはずです それは何?  >  人間性ではないでしょうか? 不正税務を遂行するための非人間_時計歯車カラクリファシズム人形となり、金貸し達のために抵当権を実行し閉鎖や破産を引き起こし金権侵略財産侵略を敢行し、己らの不正文化を守り拡大する、その筋書きとなるのではないでしょうか。 『私が残念なのは 一般市民は銀行がお金を創ることができるのを 知らされていないことである。 そして国家のクレジットを管理する彼らが政府の政策を指揮し 人々の運命を奴隷のように握っていることを』 --- レジナルド・マッケンナ 元英国ミッドランド銀行会長 ---  とある。 国家、社会、そして人々の、赤字借金負債が蓄積累積し減る事は絶対無い、そう定義され公理となっている。 「 最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します 」 「 3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します 」 「 ローンのお金、 何故なら政府がそうする事を認定していて、誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 」  とある。 政府、銀行、政府議会、裁判所、利息金利収集金権生活者、それらで無ければ 赤字借金負債による決定的被害者、そう憲法および六法に定義されているようなものではないでしょうか。ちなみに現法定貨幣万札のデッサンは「借金のスゝメ」HUKUZAWA翁である?  100%全人々に、借金を課すことを最高法とし、人々のその借入金しか無い市場経済の中で、利息という人の借金の中なのか己らが昨日貸し付けたものなのか訳の判らないものそれまで徴収する、それは確実に何処かの累積赤字で蓄積され残存しまた抵当権回収される、 「 そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れる訳です 」 、国にはいずれをの損、損失もない、赤字を押し付けていればいい、そう後世の人間が歌うことが用意されたのではないでしょうか?  国が失うもの? 、それらの人間性となる。

  • unknown36
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回答No.5

>消費税を増税することで国は増収になりますが 消費税自体の額は一時的に増えるかも知れませんが、税収自体は激減するでしょうね。3→5%の時以上に景気悪化して所得税や法人税も激減します。単純に考えても税率が2倍になった所で税収が2倍になる訳ではありません。可処分所得の増えない無貯蓄世帯が、生活必需品の税率が二倍になっても同じように消費活動できる訳がありませんからね。 >それによって国が失うものもあるはずです。それは何だと思いますか? 全てを失います。ただでさえ不公平の極みの税制が更に不公平になり、世の中の最低限の公正ささえも失われます。脱税の為の円を介在しない裏取引も当たり前になり、不正還付や滞納も収拾がつかない程に横行し、日本を支えてきた多くの中小企業が壊滅し、大企業の下請けの仕事は中国、韓国に回されます。日本の経済がボロボロになっていく様を見て、売国勢力や反日国は高笑いしてるでしょうね。

  • 0fool0
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回答No.4

消費税だけでと言う事ではないですが、『信頼』が真っ先に失われるでしょう。 勿論この税制が成功すれば、この限りではありません。 ただバブルの頃等、財源に余裕の有る時にバラ撒きまでした政府の政治手腕はそもそも疑問ですが。 一部でも国債を買い戻す位の事はして欲しかったですね。 まぁでも、結局はそんな政治家・政府に投票した国民の責任なんですけどねw

  • hekiyu
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回答No.3

”消費税を増税することで国は増収になりますが”    ↑ そうなるとは限りません。 増税により、景気が悪くなって、返って減収になる ということは十分考えられます。 ”それによって国が失うものもあるはずです。それは何だと思いますか? ”      ↑ 脱税で20~50兆円、無駄遣いで20兆円、 不公平税制で35兆円。 パチンコなどは、車や家電を上回る経済規模を 誇っていますが、納めている税金は1/10です。 巨大宗教団体はしこたま儲けていますが、税金は 殆ど納めていません。 これらを是正することなしに、消費税を増税する 訳です。 従って、失われるモノは。 正義であり、国民の信頼です。

  • cse_ri2
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回答No.2

>消費税を増税することで国は増収になりますが、 ここの認識がおかしいです。 消費税を増税すると、消費税の税収は増えますが、景気が悪くなります。 物価が過度なインフレであれば、景気を冷ますための効果も見込めるのですが、デフレ不況の最中に上げると結果としてマイナスになる可能性が、非常に高いです。 >それによって国が失うものもあるはずです。 上記のように、間接税が増えても直接税が減るため、トータルではマイナスとなります。 デフレ不況から脱出していない今の時期に、増税を主導する財務省は、はっきり言って狂っています。 国民の敵は、財務省とその手先と化したマスゴミたちであることを、認識すべきです。

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