法的には子供が成人するまでは貰えます。しかしながら、法や制度の前に人としての道があります。
文面からは、子供を大事に成人させるのではなく、養育費という名目の金銭を取る道具にしているとしか受け取れません。
何事も最初が肝心で、最初の離婚の時に父親と母親として子供をどのように育て、その費用をどうするのかという一大事を口約束で済ませて、再婚したら生活の保障があるから貰っていないと養育放棄をして、再離婚したから又養育費を貰いたいというのですから。
そして元ハズさんはと言えば、貴女の再婚を機に父親代わりができたから自分はお役御免とばかりに、自分の子供の父親としての責務を放棄しているのですから、再々婚していて子供がいれば、支払わなければならなくても実際には支払わないでしょうね。自分の子供の父親すら満足にできないのですから。
さて、子供さんの為に知恵を授けておきます。貴女が目覚めてちゃんと大人になって母親である自覚を持つこと。成人するまでの子供に掛る費用が幾らで、以前に幾ら貰っていて合計幾らになるのかを計算して、きちんと家庭裁判所に離婚調停を申し立てて、支払方法まで決めて、後で払う払わないというトラブルにならないよう公正証書を作りなさい。
いいですか、親は他人だから離婚しようが再婚しようが構わないけれど、子供は互いの血を受け継いでいて、世の中に父親も母親も一人ずつしかいないのですよ。離婚しても、自分達が作った子供には、成人するまで育てなければならない責務があるのです。
子供が子供を作り、簡単に離婚して、自分が作った子供との生活すら誰かを当てにしているのなら、養育費を貰うのではなく、子供を元ハズさんに引き取ってもらうか、コブ付の大きな貴女という子供と結婚する、大きな男という子供を探して再々婚することですよ。但し、何よりも大事な子供に多大な迷惑を掛けていることぐらいは自覚して反省することです。
お礼
回答ありがとうございます(*^_^*)