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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マリオは今後もPSで出る可能性はないのでしょうか?)

マリオがPSで出る可能性はあるのか?

このQ&Aのポイント
  • 大人気のPS・PS2の中で唯一の欠点はマリオの不在だった。
  • 任天堂がPS参入をしなかった理由は不明。
  • 自社ハードがPS参入を難しくしていただろう。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211806
noname#211806
回答No.14

別に「貴方の反論に対して怒ってはいない」ですよ。 ただ「ソニーハードでマリオ(その他任天堂ブランド作品も含めて)を」というのは「不毛な事である」と思っているからコメントしているだけです。 それこそ「天地が引っくり返る所じゃない事態」ですね。 「任天堂が独占した場合も同じ事が言える」とは思ってます。 「サードパーティーの任天堂離れは実際にPS全盛期にはあった」のは事実ですが、「いささか『結果オーライじみている』とは言え、巻き返した」じゃないですか。 「それは『貴方が言う様に頑なに自社ブランドをソニーハードで出さずにいた事の延長線上にあった事』」でしょう。 もし「出していた」ら、「如何にDSやWiiのハードとしての魅力をサードパーティーにプレゼンテーションしてみた所で、巻き返しは出来なかったか『現実の結果よりも遅れていた』」と思いますよ。 「ソニーはそもそも『PS1は駄目もとの見切り発車的なものだったのが運良い後押しの波に乗れたからの成功』で、『PS2はご存知の様に安価なDVDプレイヤーという側面とPS1からのサードパーティーをそのまま継続して取り込めた事による成功』に過ぎない」のです。 そして「PS1とPS2の成功は『ソフトの開発が容易な開発ツールなどの提供にあった』」し、「たまたま不振だった本来の家電製品等の業績による損失をゲーム機事業が埋めてくれたその旨味を忘れられないから程度の認識しかソニーには無い」というのが大半を占める評価でしょう。 「PS3の失敗・反省点は『(ライバルを突き放したくて)ハイスペックにこだわり、開発の容易さというかつてイニシアチブを取った要因を気付かずに切り捨てて敷居を高くしてしまった事にある』というのは良く指摘されている」でしょう。 「たかがゲーム機、されどゲーム機」なのですが、「任天堂はゲーム機事業を本業かつ屋台骨そのものとしている」けれど、「ソニーは主軸に据えているという建前と未だにAV機器や家電製品製造こそが本業という本音が並び立っている」気がします。 「売れれば儲け物」か「馬鹿に出来ない利益をあげられる分野である」といった程度というか・・・。 「ソニーの退社した人達や上の方に居る若くない老いた方々」にとっては。 「ゲーム機事業以外の事業は全て廃業」にでもしない限りは、「ソニーに『任天堂と同等のモチべーションは生まれない』」とさえ思います。

klht2prea
質問者

お礼

何度も回答ありがとうございました。 下にも書きましたが、当時はショップに任天堂ハードとソニーハードが店頭に並べて置かれていたら、任天堂ハードを買うのはよほどのマリオ・任天堂マニアぐらいしかいなかったのではと思っていました。 任天堂がいいゲームハードを作っても、前評判や総合力でみんなプレステを買う(64・ゲームキューブは大苦戦) という感じが否めなかった当時、一番売れているハードにソフトを出さないのは自殺行為だと本気で思っていました(インターネットは敷居が高かった時代)。 当然、マリオを他社ハードに出さなかった理由など知るはずはありませんでした。

その他の回答 (17)

noname#211806
noname#211806
回答No.7

「セガは自社ハードの販売台数やサードパーティー(自社ハード用ソフトを製作・販売するセガ以外のゲームソフト会社)の参加数やそこのソフトへのユーザーの反応などから、自社ハードが圧倒的に負けていると認めざるを得なかったから」と、「例えライバル社のハードへのソフト供給という屈辱にまみれてでも、利益を上げて起死回生を狙いたかった」というのがあったのでしょうね。 「何故も何も、セガ同様に自社ハードでの覇権を握る事を断念する瀬戸際にならない限りはとてもそんな決断は下せない」という事に他ならないのでしょう。 「ソニーがPS1を出した経緯は任天堂からの依頼により、スーパーファミコンの拡張ユニットとして共同開発していたのを任天堂の一方的な共同体勢破棄で頓挫した事に対する意趣返しというか『見返してやりたいという意地』から」ですから、「PS1とPS2の成功がPS3に上手く引き継げなかった事」からも、「絶対にSCEが下手に出て任天堂にそんな事を頼みはしない、有り得ない」です。 「それは敗北宣言に等しい」様な物です。 「任天堂」にしても、「ロードするタイムロスの長さから光ディスク採用を切り捨て、ROMカートリッジにこだわり共同開発体勢を打ち切った自らの過ちをPS1及びPS2の成功で認める訳にはいかなかった意地と葛藤」が「いわゆる貴方の言われる暗黒期」にはあった事でしょう。 そして「王者の座の奪還を誓い、研鑽を重ねた」のです。 「だからこそのDSやWiiだった」のです。 「任天堂」も「SCE」も「どちらも意地と妥協する訳にはいかない決定的な決裂と対立がある」ので、「セガ同様にゲーム機競争から撤退止む無しの心境になるまで(どちらかが負けを認める気になるまで)は有り得ない事」です。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 その頃のゲームユーザーは、「ソニーハードでやれる」というのが最重要だったと思います。 SFC末期あたりから、ユーザーもサードパーティーも任天堂離れが進んでいましたが、これはハード性能が大きくかかわっていると思います。 64では当時CD/DVDよりコスト高のメモリカセットをいまだに使っていたこと(64末期でも、64MBが1万円以上していた)がサードパーティー離れを起こしたことは否めず、GCではようやく光ディスクを出すもドリームキャストのような独自規格になってしまったこと(パナソニックの横やりがあった模様)が仇となるなど、明らかに迷走していました。 結果、当時のユーザーの多くは「ソニーハードじゃなきゃダメ」という考えに傾いていたことは紛れもない事実であり、マリオも勝ちハードのPS/PS2に出さなければ廃れる運命なのは目に見えている…ように思えました。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.6

セガサターンではあったんですけどね、違うハードで同じソフト。 ニンテンドーDS系やWii系がそこそこ売れてるので絶対にないと思います。 セガは完ぺきに追い詰められましたからね~

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 PSが64・GCより売れた理由は、CDの650~700MBやDVDの4.7~8.5GBがフラッシュメモリより大容量だったこと(64・GC時代は500MBものメモリは高価すぎた)、GCはCD・DVDプレーヤーとしては使えないこと(wiiも同様、当時はゲームハードをAV機器としても使えることが支持のポイントだった)、PS系のほうが早く発売されていること(PS・PS2は64・GCより1~2年は先行していた)などが挙げられます。 実際、PSブームでマリオ離れも起こっていたそうですから、その頃のゲームユーザーはPS/PS2というハードそのものに魅力を感じていたと思われるため、マリオもPSで出さなければマリオシリーズ全体が売れ行き不振になってしまうのではとその頃は思っていました。

  • kita_s
  • ベストアンサー率45% (630/1383)
回答No.5

任天堂が自社ハードを維持できなくなればPS系でも発売するでしょう。 そうでなければ絶対出しませんね。いわゆるSONYがグランツーリズモやみんゴルを任天堂で出すかというのと同じ。競合ハードではまず出さないでしょう。 >イ:任天堂が暗黒期ですらPS参入を表明しなかったのは、何故でしょうか? 自社ハードがあるからではなく、そのソフトブランド単体でハードが売れるからです。 マリオ=任天堂ですから、暗黒期ならばなおさら他社ハードで出すわけがありません。 セガの場合は、マリオほどの強力なソフトブランドはありません。 質問者さんが自分で言ってますよね?「マリオが無いからPS・PS2を買わなかった」って。 >ロ:仮にSCEが任天堂にマリオを出してくれと頼んだ場合、どのような障壁があるのでしょうか? 開発費。あと会社側にメリットが無い。PSで作るとすれば開発費がかかります。あと、PSで売れた分、ハードが売れません。ほら、会社にメリットがありません。メリットが無ければ会社はムダ金かけれませんよ。マリオなんて超ブランドですから会社が傾きかねません。 超ブランドがあればそれだけでハードも売れますが、セガはそこまでのブランドがありませんでした。だから、他ハードでもソフトを売る必要があっただけです。別にむずかしくも無いですよ?市場はそんなもんです。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 PSの絶頂期は、任天堂はアンチCD-ROMだったため、CDやDVDよりコストの高いROMカセットにこだわっていては製作費でもSCEに後れを取るのは当然と思っており(2000年当時、DVD-Rも数千円していたものの、メモリーカードは64MBでも1万円以上していた)、またSCE自身もサードパーティーソフトで売り上げを伸ばしていたこともあって、ハード売り上げでこれだけ差をつけられているのに負けハードだけでソフトを売っても儲からないのでは?と本気で思っていました。 尚、セガはソニックを看板ブランドとしていましたが、これとマリオはどう違いますか? 「マリオVSソニック」というFlashも出回っていますが… http://www.videogamedc.com/Pixeled_Parodies/Mario_Vs__Sonic/mario_vs__sonic.html

回答No.4

ないですね。マリオは任天堂ブランドだ。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 とはいえ、任天堂だけでマリオが維持できるほどゲーム業界は甘くない…PS・PS2の時代はそう見えていました。

noname#186116
noname#186116
回答No.3

あくまで私の考えですが、それだと任天堂のハードの需要がなくなってしまうからです。 任天堂はPSにマリオ、ゼルダポケモン等を出してしまうと、PSは任天堂ハードより高性能、グラフィックも圧勝しています。 だから、任天堂がPSにゲームをだすと任天堂ハード機を買う客はとても減り、しかもPSがどんどんハードで売上を伸ばしたら、任天堂はソフトでは勝ててもハードで負けてしますからです。 つまり、任天堂にとってものすごく大きいデメリットがのしかかります。 ソフトはハードより安いから、ハードで負けたら赤字になる可能性も充分あります。 <<任天堂が暗黒期ですらPS参入を表明しなかったのは、何故でしょうか? 先程書いた通り、更にデメリットが増し、この時より更に暗黒期に突入する可能性があったからだと思います。 <<仮にSCEが任天堂にマリオを出してくれと頼んだ場合、どのような障壁があるのでしょうか? まず、SCEがマリオを出してくれと任天堂に言っても、任天堂は出さないと思います。 何故なら、前に、マイクロソフトが任天堂に買収の話を持ちかけてきたことがあったが、任天堂の宮本という方が「任天堂には仲間がいるから」と言い断りました。 今回も、任天堂にデメリットそしてプライドが傷つきますから、どこの会社に言われても任天堂が他社に自社ソフトを出すとは思えません。 これは、あくまで私の意見で、絶対ではありません。 参考になれば幸いです。

klht2prea
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >PSがどんどんハードで売上を伸ばしたら、任天堂はソフトでは勝ててもハードで負けてしますからです。 かといって、莫大なハード売り上げを記録するPSにソフトを出さなければ、PSよりパイが小さい64・GC・GB(A)だけではPSソフトには太刀打ちできず、ましてやアンチCD-ROMだった当時の任天堂の体質では、ソフトの開発費でもPSに後れを取り、ハードはおろかソフトでも負ける…という流れに突っ込んだ可能性がなかったとも言い切れません。 この辺については、どう思っていますか?

noname#190400
noname#190400
回答No.2

間違いなく、断言できます。 な  い  です!! 理由は1の方と同じです。 任天堂の看板の商品です。当然、ソニーに商品を卸すわけないでないですか。。。。 当然、ハードも買って下さい そういう戦略です。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 その頃の任天堂は、64やGCがパッとせず迷走状態だったため、PSに出さなければマリオシリーズの売り上げも落ちるのではと思っていました。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.1

マリオをおもいきり 遊ばせたくて 任天堂はがんばってます。 自分の実子を手放すわけがない。 マリオの可能性が任天堂の可能性そのものですから。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 任天堂ハードが勢いを失えば、マリオもPSに進出して売り上げを維持しなければならない…PS・PS2の時代はこのように思えたのですが…

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