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危ない大道具
ただいま、だまされた名物なる番組を見ています。 いわゆる、どっきりです。 そのなかで、床が両扉のごとく開いて芸人が落ちる大道具がありますが これって、落ちる時に顎(あご)が床面にあたるとか、腕(特に肘)があたって 大怪我する可能性があると思います。 今に始まったものではありませんが、これって問題にならないのでしょか。 専門家の・・・とのコメントは表示されていますが 専門家ならこのような設定の道具は作らないと思います。 http://www.bpo.gr.jp/
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- ultraCS
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回答No.1
ああいう落ちる系のトラップは、安全に落下できるような立ち位置を示すバミリ(テープ等)があり、そこに立つように指示が出ているし、正規の位置に立っていない場合は仕掛けを動作させません。そういう意味では厳密なドッキリではありえないのです。 ただし、演者には自分が落ちるのか、何かが落ちてきたり壁から出てくるのかといった詳細は知らせていません。
お礼
回答ありがとうございます。 お笑いで、やらせのやらせぐらいは、演出としてはわからないこと ではないのですが、危ないという認識が何となく希薄なように 感じています。
補足
>安全に落下できるような立ち位置を示すバミリ(テープ等)があり >そこに立つように指示が出ているし・・・ 私もそう思っていますし、そこの辺は見ています。 ですが、どっきりではなくお笑いで、度合いで落とされるものが あります。 これはあらかじめ、位置がわかるようになっているようですが なんせ、お笑い。腕を広げたり上げたりしています。 この時に、実際にケガとはいかないまでも多少打っているようです。 簡単にいうと、ぼーっと立っているならいいのですが オーバーなパホーマンスしているのでちょっと心配です。