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PAYPALについて
知り合いが、USAに住んでおりブランド品をUSAで買ってもらい、それをオークションに出品する事を考えているのですが、日本の銀行口座は持っていないので、PAYPALでお願いしますとの事を言われました。 PAYPAL作成・維持費に手数料がいるのか、また、メリット・デメリットなどあれば、教えてください。 また、PAYPALではなく、他に良いアドバイスもあればご教示ください。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
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ペイパルのホームページを見た方が早いですよ http://www.paypal.jp/jp/home/ 手数料は金銭取引時に発生します、また、カード情報などは一切相手に行かないので安全な支払い方法ではあり、相手が個人でも使用できます、カード決済の場合は相手がカード会社と決済契約していなければ無理です。 それ以外は相手の海外の銀行口座に振り込みとなりますが、銀行の支店で出来るかはしりません。 また振込手数料もかなり高額になるでしょう。
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- 山田 譲(@kazuboy)
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日本から海外へのPayPalを利用した個人間送金はできません。(お知り合いはなにか別途うまくいく方法を考えているのでしょうか?) 日本の複雑な法体系がありPayPalもあきらめているのでしょう、数年経ってもこの問題は解決されていません。(仮にできても円→米ドルの両替コストが6%もかかります。) 数十万円までの送金なら、手軽でお得な方法として 1.質問者が楽天銀行(海外送金手数料750円)に口座を作って相手のアメリカの銀行口座へ送金する。 2.Skrill https://www.skrill.com/en/ ネッテラー http://www.neteller.com/ja/ といった電子マネーを利用する。(ただし50万円程度まで利用できるようにするには本人確認など結構手間がかかります。) があります。
- Takashi1970
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PayPalアカウントの作成・維持、及び基本サービスには手数料はかかりません。 ただ、制限解除のための認証に200円請求されますが、これは後で返金してもらえますから、実質無料と考えてよろしいかと思います。 銀行の海外送金は手数料がバカにできないので、PayPal経由は良い方法かと思います。
- QuickBlue
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デメリットは少ないです。 アカウントの登録は無料、維持費用は無料です。 PayPalが支払の代行をくれるので直接クレジットカードの番号をやりとりするよりも安全です。 自分の銀行口座に引き落とすことも出来るので、今回のようなときにもつかえますね。 ただ、為替の変動レートに利用手数料の2.5%分が含まれています。 そのために、実際の為替ルートに比べて悪いです。 私も、海外のオンラインショッピングをよく利用するけれどPayPalが利用できるところは全て、PayPalを使います。 日本のクレジットカードでは取引が出来ないところもあるのが理由ですが。