飾りの「很」を付ける基準は、何で決まるのですか?
(1)飾りの「很」が必要なのは後ろに形容詞が来る場合。強く読むと「とても」の意味になる。
(2)後ろに文が続く場合、飾りの「很」は必要としない。もし付けると「とても」の意味になる。
今の所この2つのルールが分かったのですが、
質問するほど、(2)のパターンの場合に、「とても」と言いたくなくても、「很」がいる、いらない。の意見が分かれて、どちらか分からないので質問します。
下の文は、「とても」と言いたくないのに、飾りの「很」は必要ですか?いる、いらない、場合の基準
を教えてください。
彼女は綺麗だけれど、でも私は好きではない。(とても綺麗と言わない)
ルール(1)が優先されて、她虽然很漂亮、不过我不喜欢。となるのか?
ルール(2)が優先されて、她虽然漂亮、不过我不喜欢。
後ろに文が続くと比較の意味が現れて、必要ない。と言う人もいます。
この場合、「很」を付けると必ず「とても」の意味になりますと。
後ろに文が続くかではなく、述語かどうかです。で必要と言う人もいます。
述語かどうかとは、後ろに文が続く場合必要ない。の基準が間違いで、どういう基準なのか?
後ろに続く文が、しかし~、でも~と比較する場合だけが例外になって、後ろに形容詞があっても、
飾りの「很」」が必要なくなるのか?
お礼
ありがとうございます。お正月でなく、いつも飾られているものです。よく覚えていませんが形は平べったかったと思います。ピンクでなければ花というより、葉っぱのようです。繭玉、餅花をお金をかけないで飾っているのかと思いました。綺麗とは思いませんが、飾ってあると賑やかな雰囲気は少しでます。通りがかったものから見れば、この先に商店街があるかもしれないという目印になるのでしょうか。