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トイレのリホーム見積もりより高いと言われて

トイレのリホーム   トイレの中全部リホームと言ってありますが 見積もり時にも トイレの中全部 と確認済み リホーム当日 工事の人が 天井の壁・ペンキ・トイレの床の木の張り替え が入っていないと言い プラスしないとできないと言われた でも 見積もり時に床の木の張り替え・天井・ペンキ 込の見積もりです また ペンキの色の確認・代金の支払いはどうするか聞いてないのでTEL し 確認済みです でも プラスして払はないといけないのでしょうか 見積もり道理の金額で工事をしてもらうことは出来ないのでしょうか 教えてください  よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.9

この工事はリフォーム屋の方から営業やテレアポ、訪問販売等でやってきた結果、注文に至ったリフォームですか? それとも、あなた自らお店に出向いたりインターネットで探しあてた結果、注文に至ったリフォームですか? リフォーム屋からやってきた結果行ったリフォームであればクーリングオフの事項が記載された正規の請負契約書を交付されていますか? 見積書だけしかもらっていない工事ではないですか? このようなリフォームの場合はたとえ工事が全て完了していても無条件でクーリングオフが出来ます。 クーリングオフを行えば契約解除であなたは1円も払う必要はなく 逆に業者はいかなる場合も元の状態に戻して引き上げなければなりません。 クーリングオフ可能な契約であれば内容証明郵便でクーリングオフしましょう。

naottyan
質問者

お礼

リホームでトラブル初めてだったので ビックリしました 業者のほうから キャンセルしてきました ありがとうございます

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.8

ずばり、消費者センターに連絡して相談して下さい。 <見積もり時にも トイレの中全部 と確認済み> おそらく契約書など交わしていないでしょう。交わしていればそれを相談時にFAX等で送って相談してみて下さい。 場合によってはセンターから業者に連絡してくれることもあります。

参考URL:
http://www.kokusen.go.jp/map/
naottyan
質問者

お礼

ありがとうございます

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.7

>でも 見積もり時に床の木の張り替え・天井・ペンキ 込の見積もりです これ、ちゃんと書類になっていますか? 書類になっていて、たとえ1行でも前記の内容が記載されているなら、工事はやってもらえる理屈です。 書類になってないなら(そのこと自体あやしい業者ですが)見積もりの打ち合わせをした人に事情を聞きましょう。

naottyan
質問者

お礼

言葉で言って 床張替はあったのでそれでよいと思っていたのですが  木部の張り替えとない と駄目のようです ありがとうございます

noname#196134
noname#196134
回答No.6

工事の途中なら、現状回復した上でのキャンセルです。

naottyan
質問者

お礼

ありがとうございます

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.5

私も洗面のリフォームを発注する寸前ですが、その工務店の見積書の書式には多項目の工事内容が記載されています。その中で実施する工事項目のみ費用が記載されています。自宅を建てた工務店なので非常に安い見積りになっています。 中を全部と言っても何を工事するのかを決めた書式になっていないではないか。リフォームに限らず建築では言った聞いていないのやり取りが、不信感を招きます。依頼者は費用を気にしながら相談をしてやってもらえると思っていても、この費用ではこの部分だけやれば良いと担当者は思っているのです。 リフォーム会社は客付けの窓口で、工事をほとんど下請けにさせているのです。このことが、依頼主には理解できていないし、リフォーム会社は自社で全部やっているように依頼者に見せかけます。 工事を止めて、再度具体的に項目についてリフォーム会社と打ち合わせて、見積もりをやり直すことです。

naottyan
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tenteko10
  • ベストアンサー率38% (1088/2795)
回答No.4

見積もりした所と工事業者は一緒ですか? 元請けが見積もり出して、下請けが工事に来てるなら見積もりを出した所に確認してください。

naottyan
質問者

お礼

見積もりしたところが悪かったようですね

回答No.3

工事に着手していなければ即刻工事を取りやめるべきです。工事に着手していないためキャンセル料の支払いは拒否できます。このような対応業者は悪質です。他のリフォーム業者に依頼すべきです。 後日、問題が発生しした場合は消費者センターまたは市町村が実施している無料弁護士相談会で相談してください。

naottyan
質問者

お礼

よい勉強になりました ありがとうございます

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.2

見積もりは正式発効されたものですよね? たとえば 便器・・○○万円 手洗い・・○○万円 床(木材名と平米)・・○○万円 など詳細がかかれていればそれ以上追加されることはよほどのことがない限りありません。 口頭での確認は証拠がないので言った言わないの水掛け論になってしまいま。書面が一番の証明となります。 担当営業を呼び出しどうなっているのか再度確認し納得できなければ解約したほうがいいでしょう。 その際も食い違っている箇所となぜ解約する必要があるのか文面に起こし場合によっては消費者センターへ相談に行くことも担当営業にきちんと伝えておくといいでしょう。 見積書の内容がかなり重要となります。トイレ工事一式としか書かれていなければ工事担当者の言っていることが正しいとされる可能性が高いと思います。

naottyan
質問者

お礼

すべてがおおざっぱ 床とあった為当然入っていると思っていたのですが 床木部張替とないとだめのようです 勉強になりました ありがとうございます

noname#185238
noname#185238
回答No.1

こんにちは、見積もりを取った後に必ず見積もり内で収めてとか 出る時は必ずやる前に言って下さいとか言っておかないとそのように なる事が有りますこれは何でもそうです例えば車検の見積もり とかでもです まぁどうにもならないと思いますが消費生活センター に問い合わせてみては?。

naottyan
質問者

お礼

勉強になりました