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若年性アルツハイマーを患った友人との付き合い方
友人が、CTやMRIなどの検査を受け、専門医から若年性アルツハイマーとの診断を受けました ほとんどの日常生活は大丈夫なものの、たまに今自分がどこにいるのかわからなくなったり(チョッと間を置くとわかってくるとのこと)、転びそうな時に咄嗟に手での防御ができないです また、すごく些細な行き違いで絶交宣言も何度かされました (翌日には、何もなかったようにケロッと。絶交宣言してしまったことは覚えているとのこと) 旧知の友人なので、今後も友人として付き合っていきたいですし、相手も正常時はそれを望んでいます。 どのような点に注意しながら、友人関係を続ければ良いでしょうか?
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現状では、戻れませんが iPS細胞の進化に期待が持てるかも しれませんので、期待心を持ちつづけながら 温かいお心で、コネクションをキープして あげてください。 初期のころには、 暴言・暴力・もの盗られ妄想などがみられるなど の特徴がありますので、この点を 理解して臨むようにすれば 大丈夫ではないでしょうか。 〈ふろく〉 バリデーション で検索して、研究してみることを お勧めしたいです。
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- yasuto07
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回答No.2
年齢によるのでは、、、もう直ぐ、あなたもわからなくなります。 その方の、安全面、、ご家族、資産などが気になりますね、 真の友人なら、そのことを手配、、、遺書を作るなら、公証人役場へ、、急がないと、、、何もできなくなりますよ。 治療は無理でしょう、はっきり言ってね。
質問者
お礼
友人は、まだ三十代です 親兄弟はいますが、独り身です 資産は特にありません 私もアルツハイマーになるかどうかはわかりませんが、加齢による認知症は避けられませんね 回答者さまも然り ありがとうございました
お礼
バリデーション 有益な情報が得られそうです ありがとうございました