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淋しいと死ぬという誤報はどこから?
ウサギは淋しいと死ぬという誤報があります。 これはまったく根拠のない間違っている情報です。 どうしてそんな誤報が広がったのでしょうか? 元ネタを知りたいのですが、ご存じの方教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
お早うございます。分かり辛い回答ですみません。やはりウサギも犬や猫と同じく、毎日のお手入れは勿論、言葉を掛けてあげたり愛情をもって接しないと、ストレス=淋しいという事になると思います。今はペットとして飼われてしまっているから、環境の変化からこういう事になったのかなと思います。
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- doolelle1
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回答No.1
こんばんは。以前テレビで知ったのですが、ウサギはとても神経質な動物です。ストレスが溜まる環境だと、自分の毛を食べたりして病気になったりするそうです。留守番が長く、余り構ってあげないとストレスが溜まります。多分、一人ぼっち淋しい思いをしているから病気になったりする。そこからきていると思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 もともとウサギはヨーロッパ穴ウサギがその祖ですよね? ほとんど単独行動ですよね?(子どもがいる場合でも離れたところに穴を掘りその中で子どもを育てる) あまり構ってあげないと・・・っていうのがよくわかりません。 かごの中などで、こまめに清掃をしてあげないと住居環境の悪化から、 ストレスが発生するということなんでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 ストレスになることがいろいろあるのですね。 うさぎの飼育サイトで研究しました。 うさぎの性質は人間に似ていますね。