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悩みがあります
悩みって自分自身のことなら悩んでも辛くても考えることで答えもでるし、光もみえると思うんですけど、医学的にどうしようもできない場合の悩みは、どう考えて行けばいいのかわからないです。 目に障害がある中で接客業をやるのは無理があるのでしょうか? 目の遠近感がおかしくて、自分がやり易いやり方でやってたら、お客さんに笑われてる感じがするんですが、考えすぎなのでしょうか?
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- dremp
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>客に仕上がった商品を渡す時は1対1なので、見てる客は見てるんですよね。 見てるからって、気が付いて変に思うかどうかは別ですが、変に思う客は確かにいるかもしれないですね。 >袋を最大限に広げないと商品を袋に入れることができなくて、その時に笑われてる感 覚になるんです。 ここの貴女の気持ちを、もう少し掘り下げてみる必要があるかもしれないですね。 仮に笑われたとしたら、貴女はどういう気持ちになるのでしょうか。 とにかくひたすら恥ずかしい? それとも、自分がダメな人間と思って落ち込む? みじめになる? 自分ができなくて悔しい? その場にいたたまれなくなって、逃げたくなるの? 自信がなくなるの? とにかく気分が悪い? どういうことなんでしょうね。 >見映えを気にして嫌な気持ちにはなるんですが、そうすることじゃないとできないの が今の自分でもあるんです。 >自分がその方法でしかできないなら開き直るしかないでしょうか? 開きなおる、という表現は、なんとなくいまいちな感じですが、 いずれにせよ、できないなら、仕方ないですよね。 だれにでも、できることとできないことがあるんですよ。 他人にとっていとも簡単にできることが、自分にできないってことはあるんですよ。 それが自分の能力なんだから、仕方ないですよ。 できないことは、できないと受け入れましょう。 ちなみに、私は、yシャツのような服を着るとき、必ず、そでは、左腕を先に通さないと、 着られません。右を先に通すと、左を通すのに1分以上かかります。 ただの子供のときからの慣れだし、それで笑われたことはないですが、 簡単なことでもできないことなんて人間意外に多いですよ。 開き直ると言うよりも、気にすることはない。それが自分のスタイルです。 あ、やっぱ、開き直るのか笑。
- dremp
- ベストアンサー率47% (128/272)
No.1です。補足ありがとうございました。 同じことの繰り返しにすぎませんが。 >笑われても苦情がこないかぎり続けていいのでしょうか? いい悪いで言えば、もちろんいいです。ダメな理由はありません。 お客がおかしいと思うのかどうは、いただいた補足からもわからないですが、 仮におかしいと思ったとしても、あなた自身だけの問題でしょう? というのは、 お客がどう思ったとしても、また店に来てくれるのであれば、それで問題なし。 店にとっては、店長が了解しているのだから問題ないという判断。 あとは、あなたが恥ずかしいと思って嫌なのかどうかだけですよ。 恥ずかしくて嫌だと思うなら、別な方法を考えるほうがいいかもしれない。 お客によく見られたい、変に思われたくないと貴女が思うなら、 同じく別の方法を考えなければいけない。 でもハンデがあるのだから恥ずかしいのは仕方ないと思えるなら、何も問題ないでしょう。 いいじゃないですか、おかしいと思われても。それがあなたの個性のひとつですよ。 恵まれた職場にいるんじゃないかと思いますよ。 接客をまかせてくれた店長のためにも、貴女は自信をもって接客してください。 それが店長への恩返しですね(おおげさかな笑)。
補足
またまた意見ありがとうございます。 見映えを気にして嫌な気持ちにはなるんですが、そうすることじゃないとできないのが今の自分でもあるんです。 客に仕上がった商品を渡す時は1対1なので、見てる客は見てるんですよね。 袋を最大限に広げないと商品を袋に入れることができなくて、その時に笑われてる感覚になるんです。 自分がその方法でしかできないなら開き直るしかないでしょうか?
- uitinka
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今更どうにもならない,生きてゆく苦肉の策ですから他人を気にしない。 自分の人生は自分で考え生きてゆかねばならないのです。大丈夫(^・^)
- mink6137
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>目の遠近感がおかしくて、自分がやり易いやり方でやってたら、お客さんに笑われてる感じがするんですが、 >考えすぎなのでしょうか? 考えすぎですよ。今までどおり、誠意と微笑みを忘れずにお仕事をして下さい。 多くの人たちはそんなあなたを温かく見てくれていますよ。
- dremp
- ベストアンサー率47% (128/272)
まず、一般論から説明します。 >医学的にどうしようもできない場合の悩みは、どう考えて行けばいいのかわからない 人間は、どんな人でもなにかしらのハンデを背負っています。 ハンデの大きい小さいは別ですが、おそらく、ハンデのない人はいないでしょう。 そして、ハンデがあれば、できないことはどうしてもできないんですよ。 たとえば、足がなくて、車いすの人が、富士山に自力で上りたくても、それは今の段階では絶対に無理です。 できないことができない。 ただ、かついでもらって上るのなら、金さえあればできますね。 かくいう私も、大小いくつかハンデがありますよ。 小さいハンデでいえば、自分は、両手を上にあげると、肩が脱臼するので、バレーボールやバスケットボールのようなスポーツはできません。(脱臼覚悟でやる、というのはありですが笑、怖くてできないですね。) たいしたハンデではないですが、ハンデはハンデです。 なので、バレーボールはあきらめて、別のスポーツを楽しむことにしました。 というように、ハンデのある人は、その部分にハンデのない人とまったく同じようにはできない。 同じことをするのは、あきらめないといけません。 何か工夫すして別の方法で実行しないといけません。 それは仕方ないですね。 逆に言えば、工夫さえすれば、かなりのことはできるかもしれないわけですから。 では、各論ですね。 >目に障害がある中で接客業をやるのは無理があるのでしょうか? 無理かどうかは、私には判断できないですが、あなたが、どこかの店か会社にやとってもらってやるなら、店をクビにならないのであれば、OKということです。くびになったらNGです。それだけです。 >自分がやり易いやり方でやってたら、お客さんに笑われてる感じがするんですが、考えすぎなのでしょうか? 自分がやりやすいやり方でやる、というのは、まずはいいことですね。 他の人と同じようにできないから、工夫する、ということです。 ただ、職場ですから、職場のルールにのっとっている必要はありますね。 マニュアルや店長の指示の範囲に背いていなければ、非常にいいことだと思います。 お客に笑われているかどうかはこの質問文からは誰も判断できないですし、それが貴女の考えすぎかどうかも誰も判断できません。 ただ、店長から注意されたのでない限りは、あなた自身の問題です。お客に笑われようが、周囲に笑われようが、そのやり方でダメだと言われるまでは、やったらいいじゃないですか。 もしくは、まちがいなくお客に笑われて、店の売り上げを落とした、というはっきりした根拠がでるまでは、つづけてみたらいいじゃないですか。 そんなことを怖れていては、ハンデのある人は何もできなくなりますよ。 少なくとも、あなたが、接客業をやりたいというのであれば、笑われるくらいのことは、我慢すべきですよ。 あなたにはハンデがあるのだから。 でも、それも嫌だというなら、また別の方法を考えればいいだけですね。 と にかく、無理とかダメとかは、ルール上(=店長から)ダメと言われるまでは考えないほうがいいです。 あなたの気持ちの問題ですから。
補足
意見ありがとうございます。 少し気持ちが楽になりました。 自分の仕事はクリーニング屋の受付なので、店長の目とかはなく、職場の人も目の障害のことは知ってるけど、接するのはお客さんなんです。 お客さんはまさか店員に目の障害があるなんてわからないので、この人おかしいのかな?って思うのかもしれないです。 見映えがあると思うんですが、見映えよりも最近は、自分がやり易いほうを優先してます。 笑われても苦情がこないかぎり続けていいのでしょうか? 違う視点で考えようにも考えつかないんです。
補足
意見ありがとうございます。カウンセリングみたいで有難いです。 自分の気持ちは、落ちこむのと悔しい気持ちがあります。 落ちこむ理由は、前はなにかしら大丈夫だったのに、今はできなくなったことと、悔しい理由は、普通ならどうしてるのかがわからなくなったことです。 自分は、自分がやり易い方法でやってるので、一般的な普通がわからなくなってることです。 やはりこの状態でも接客業をやってる訳だから、笑われるのは悲しいけど、割りきるしかないんですかね? できないことはできないって受け止める力もちたいです。