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ジュニアサッカーについて。
小学1年生の男の子の母です。 子供が小学校のサッカーチームに入りたいと言っています。 なんでも経験させてあげたいので やらせるつもりですが いろいろ調べるとジュニアサッカーの事故や 死亡事故と出てきて不安になってしまいました。 スポーツはどんなスポーツでも怪我や事故はあると 思います。 でも、不安で仕方ありません。 息子に注意深く伝えておくべき事はなんでしょうか?
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- fogber
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そんなに深刻なものではないと思いますよ 僕はジュニアチームでサッカーをしていましたがそこまで重大な事故は起こりませんでした だから伝えることはあまりないと思います 伝えるとしたら「一生懸命に楽しんで」くらいのこと。
- yhhs
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息子が中学からサッカーを始めました。 気が付いたことを。 試合(練習)のときは夜は早めに布団に入り、朝食は必ずとる。 夏は特に気をつけないと熱中症の原因になります。 夏はのどが渇いてなくても休憩のときは水を飲む。できれば水と一緒に塩を少量なめる。 どちらも熱中症対策です。 スパイクは大きめではなく足にぴったりのものを選ぶ。 ネットなどではなくスポーツ用品店などで、店員さんにアドバイスをもらうといいです。 スパイクの寿命は約半年です。 スパイクのポイントが減ってきたら早めに買い換える。 ポイントが減ってしまうと、滑りやすかったりふんばりがきかなかったり転ぶやすいです。 試合(練習)後、足や腰などが痛い場合はアイシングする。 準備運動はきちんとする。 冬はからだを温めないとケガの原因になります。 こどもが気をつけるよりまだ小学一年生なので、今はお母さんが気をつけていたほうがいいですね。
- ruck
- ベストアンサー率44% (589/1321)
子供と関わる仕事をしています。 ご心配なお気持ちはわかりますが、まだ1年生ですから、 あまりあれこれ言葉で伝えても困惑するだけです。 まずは「先生(指導者)の話をよく聞く。」「ふざけない。」 この2つくらいでいいのではありませんか? 小学生の場合、注意や話を聞いていなかったり、 ふざけていて怪我をするケースが多いです。 子供は親の気持ちに敏感ですから、あまり過剰に心配すると、 子供にも伝わります。 どうか笑顔で見守ってあげて下さい。 言葉であれこれ伝えるより、カルシウムやミネラルの豊富な バランスのとれた食事を作り、 当たり負けしない、怪我をしにくい丈夫な体を作る。 体調や体の様子に気を付けて、無理をさせない。 それこそが母親にできることではないでしょうか。 あとは体を柔らかいと、怪我は減るそうです。 一緒に柔軟体操でもしてみて下さい。
明るく楽しく元気良く、今はサッカーが好きになるような ことをしてあげればいいのではないでしょうか。 小学校1年生では具体的に事故防止対策を教えても 「右から左」だと思いますよ。それにチームには指導者 (大人)が居るはずですから、極度に心配することは ないと思います。 どうしても心配なら、練習風景を見に行ってあげて 下さい。お子さんも喜ぶでしょうし、あなたも指導者が どのような人物かある程度分かるでしょう。それに 間近でお子さんを見守ることができるので、あなたも 安心出来るのではないでしょうか。