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プリンターの仕組みについて
専門的なことが知りたいです。トナーの付き方・・etc。本、くわしく説明してあるサイトを知っている方、おられましたらお願いします。仕組みを知ってトナーのリサイクルの開発の手助けにしたいと思っています。プリンタの歴史でもかまいません。
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#2 で回答したmaxbetです さらに詳しいサイトを探してみたのですが、開発メーカーの解説がやはり一番良いかと思いましてキヤノンのサイトを紹介しておきます。 カラーコピー、レーザービームプリンターやインクジェット式・バブルジェット式プリンターの 開発はすべてキヤノンですので 最近のプリンターの歴史を知るにも適していると思います。 ただ説明されている事は一般的な情報ですのでさらに詳しい情報はメーカーに直接質問されるか 特許庁の特許電子図書館で必要な情報を検索されるのが良いと思います。 http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl 上記で「特許・実用検索へ」から公報テキスト検索へ進み 発明の名称に「トナー」 要約に「材質」を入れて検索すればかなり詳しい情報が得られます。 検索する項目やキーワードを変えていろいろ検索すればきっと貴方が求めている情報が手に入ることと思います。
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失礼しました、目的がちゃんとありましたね。ごめんなさい。 しかし、トナーのリサイクルの開発ということでしたら、かなりの技術的な文献が必要になるかもしれませんね。 http://product.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31201304 「その時、パソコンはどう動いているのか CPU、OS、BIOS…のブラックボックスが氷解する!」は多少詳しくなりますが、まだ十分ではないでしょう。 http://product.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=30711889 「プリンタと構成材料の市場 2000」なら多少いいかもしれません。 http://product.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=30525036 「レーザービームプリンターにおける露光技術」はすごくよさそうですが、「品切れ中」表示があります。 http://product.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=19617884 「プリンター材料とケミカルス 」は使えそうで、入手可能のようです。 以上ですが、参考URLで検索しなおしていただければ、まだ入手可能なものが発見できるかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 esbookですか☆プリンタで検索したら良いですよね、印刷とかは多すぎてダメですね、、トナーなどの材料は化学で、転写は電気だったり、難しいですね。
このサイトが分かりやすいと思いますよ(小学生レベルですけど)。 どの程度、専門的なことを、なぜ、お知りになりたいのかお答えくだされば、もっとちゃんとした回答が得られるものと思いますよ。
- maxbet
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コピー機のトナーを紙に付ける原理は 感光ドラム全体をプラスに帯電させて トナーをマイナスに帯電させます(機種によっては逆もあり) 感光ドラムに原稿の光を当てる事で文字以外の部分(白い部分)は帯電をなくさせ、プラスに帯電している部分(黒い部分)にはトナーが静電気で付着します。 感光ドラム上にトナーが乗ったらプラスに帯電させた用紙にトナーを静電気で付着させ最後に熱でトナーを用紙に融着させて完成です。 アナログ式のコピーは原稿の光を直接ドラムに感光させますが デジタル式(レーザービームプリンター)は原稿をデジタル変換してレーザービームで感光させます。 ドラムにトナーを付着させる原理はアナログもデジタルも変わりありません。 参考URLは大雑把ですが原理が図式されています。 またリサイクルはトナーではなくトナーカートリッジの事ですね。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。基礎の知識は少しあるのですが、専門的になると・・という状況でありまして本かなんかがいいと思ったのですが。周りにも知ってらっしゃる方はいるのですが、分からないことは自分で調べることができたら・・と思っております。
コピー機と 同じです
お礼
そうですね☆
お礼
わざわざ探していただいてありがとうございます。 キャノンのサイトは、特許なんかは使えそうですね☆ 特許庁ですか・・こういう所から調べれるんですね