14年乗った後の軽自動車の処分の方法
14年乗った後の軽自動車の処分の方法について質問します。
14年乗った後の軽自動車、田舎に住んでいる私の母のものですが、既に90歳近いので、免許証を返納し、車も処分することにしました。
その処分の方法なのですが、来年1月下旬に免許の更新がくるので、それで免許の更新しないことにする予定です。また、車の車検の更新も、同じく来年1月下旬なので、車検の更新はしないと、自動車の販売会社(中小企業)に連絡しました。
すると、自動車の販売会社(中小企業)は、私と母に、「14年乗った後の軽自動車なので、もし売ろうとしても買い手がなかなかつかないので、来年1月下旬に車検の更新をしないこととして、直ぐに、鉄クズ・スクラップにするしかないだろう、ついては、この紙(マークシートのような紙)に認印を3箇所押して、来年1月下旬に、車と一緒に私に渡して下さい。この紙は、こちらで書き込むので、認印を押しただけのまま、何も書き込まないで、それを当社に渡してください」と言いました。
白紙委任のような紙を渡すのは、少し抵抗がありますが、問題ないでしょうか?
お礼
こんにちは(」・ω・)、いつもありがとうございます。 最悪のシナリオにならないことを祈っています。 そうなれば、〈来週あたりの底値なんてストーリーには信頼性が無くなるかもね〉ですね。 今は世界の情報が飛び交っており、リスク管理が高くなっていますので、危機管理を事前に防ぎやすい状態ににあるような気がするんでするのですが…、特に世界の民主国家をあずかるアメリカの政治家のかたは、それなりの良識はあるのではないかと個人的には楽観視しているんですよ。 メンツを捨ててシリア危機を避けたオバマさんも、よく決断したと尊敬しています。