※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学校で先生から子供が危害を与えると言われる)
小学校で子供が危害を与えると言われる
このQ&Aのポイント
小学校で私学に通う10歳の男の子が他の子供に危害を与える出来事が複数回ありました。
子供は意図していない行為によって相手にケガをさせてしまい、担任からは危害を与えると表現されています。
しかし、この表現には疑問を感じており、子供が偏見で見られていると感じています。
子供は、私学に通う10歳の男の子です。今回、教室で皆で机を移動中、うちの子が運んでいる時、他の子供が物を拾おうと手を伸ばしたため、相手の子の指が机の間にはさまって打撲したと担任から電話がありました。アクシデントと言う事でしたが、その事象を「○○くんが、しようと思っていないのに人に危害を与えてしまうという事があったのでご報告させていただきました。」ということでした。この言い回しは今回だけでは有りません。夏にも、プールの時間、シャワー中、後ろから押されて前に飛び出たところ、たまたま女子の胸に手が当たり痛かった、という事があました。この時も担任は「私たちも狭い中で起こりえる出来事であったと思っていましたが、○○くんが、しようと思っていないのに、相手のお子さんに危害を与えるという事があった。彼がやろうと思ってしている訳ではないのですが、相手の親は、やろうと思っているかどうかは関係ない。ケガをするかどうかが問題な訳です。早急に手だてを打つ必要があるとおもうんです。」と。学校や自分たちの管理不足を反省するでもなく、子供に責任を丸投げです。(この事件がきっかけで子供が、いじめに合っている事が判りました。)こんな子供が偶然相手に痛みを与えてしまう出来事を「危害を与える」と言われることが私は正しい事実の表現方法とは思えません。親に事象を報告して頂いても結構ですが、この「危害を与える」という言葉は不要だと思うし、子供を偏見(危害を与える危険な子供)で見られていると感じてなりません。この不快と感じている事をどのように相手に伝えればいいでしょうか。それとも、言われる通り「危害をあたえる」という表現は仕方ないないのでしょうか?意見おねがいします。