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ミュージシャンの不可解なくせとは?
- プロのミュージシャンのファンになった私(40)が、ライブハウスで知り合ったリーダー(69)からのメールや手紙について不可解なくせを感じています。
- その手紙の文末には、他の女性のことが書かれており、文脈に関係なく常に女性の話題で締めくくられます。
- 私は何か勘違いをされているのかと不快に感じており、その理由や意図が理解できません。年代の違いや営業のテクニックなのか、誰か教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
深い意味はないと思います。深い意味というか、質問者さんに対しての独自の意味はないということです。 おそらく、その人はもうそういうスタイルでらっしゃるのだと思います。「女の話で締めくくる」のがテンプレートになっているのでしょうね。ただそれを質問者さんにも当てはめただけだと思います。そしてそれが質問者さんにとっては不快だったということだけだと思います。 モテていたであろうというそのお方ですが、モテ男というのはある意味「捨てる男」でもあります。モテ男は「すべての女にモテる」というのはあり得ないと知っています。だから、自分のことを好きになってくれないタイプの女は相手にせず、自分を好いてくれる女を向いて生きているのです。 だから、彼はある意味自分のスタイルを貫いていて、もしそれが気に入らないタイプの女性が相手なら、無理にファンになってくれなくてもいいということなのだと思います。 だから最後の女の話は、ビジネス文書でいうところの締めの挨拶みたいなものだと思って深く考える必要はないと思いますよ。「ご自愛くださいって、そんなのいちいち余計なお世話よ!」っていってもしょうがないじゃない?
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No1さんがおしゃってる様に深い意味はないと思います。女性の話題で締めくくるスタイルですね。他のファンの女性にもそうだと思いますよ。 ミュージシャンはファンへのサービスは完璧ですから親近感が湧き皆さん応援したい気持ちになり多少なり ともお金を掛けてしまいます。私もそうでした。 数年前に12歳年上のヴァイオリストのファンクラブに入会し追っかけていました。極秘ライブになる200名限定になると写真撮影からサイン会とありますので顔見知りになりファンに対しても扱いが上手で自分にだけ特別扱いと最初の頃は錯覚してました。営業トークとは知らず・・笑。 新しいファンの好きな曲。ファンションから顔から名前まで完璧に覚えてクラシックで2000人入る会場は広いのですが大きい会場のライブでは新しいファンの好きな曲をアンコールに弾きますから。その時私は前の席でショパンの別れの曲に思い出があり好きな曲でもありました。 以前彼にはサイン会の時に伝えていました。まさか弾いてくださるとは・・憎いのが僕はショパンが好きです一番好きな曲を貴方に捧げますと。言われヴァイオリンの音色が流れてしまうと。ファンの皆さんで別れの曲が好きな人達は私の為にと勘違いしてしまいますね。私は貴女と違って熱く恋してましたので。 ミュージシャンは素敵な夢の時間を提供してくれるあくまでもミュージシャンとお客さんの関係それ以上でもない。手が届かない人にしないと近いと私もそうでしたが貴女も手紙の文面で理解に苦しむ事になりますね。恋心や余程彼の曲が好きでなければそう思われてる事に腹も立つでしょうしお金を掛けるのが馬鹿馬鹿しく思えると思います。貢ぐと思った時点でミュージシャンに対する思いはそこまでしかないのです。 私は熱が入り過ぎヴァイオリンlessonを再開までして12歳年上のダンディーにメロメロになり毎日頭の中でヴァイオリンの音色がなっていく自分がいました。このままではヤバイと思いファンクラブ退会し今ではあんなおじさんにどうして恋してとと・・でも彼の弾くヴァイオリンの色気ある音色にはうっとりしてしまいますCDをたまに聴いています。話が脱線してしまいました。すいません。
お礼
mikiさんの経験は、私の経験と、まったく同じです。 彼に、恋をするように仕向けられたような・・・・・騙されているとまでは言いませんが、 乗せられているような気はしました。 ファンは一杯いますが、彼の中では、何らかの順番づけがあったようで、ついつい、 こっちも頑張ってしまいます。チケット、酒、誕生日プレゼント・・・・贈りますね~ 所詮、彼らにとっては、ビジネスなんですけどね。 私もヴァイオリンが好きで、五嶋龍くんのCDをよく聴いています。 12歳年上のおじさまヴァイオリニストって誰だろう?日本人ですよね。 ハイフェッツのような人なのだろうか? ともかく、有難うございました。 会ってお話ししたいくらい、気持ちが伝わりました。 やばいので、ファンクラブを退会したそうですが、その演奏家さんは ガッカリしたでしょうね~
お礼
回答下さったあなたは、ミュージシャン? ホスト? モテ男?! いすれにしろ明快な回答でした。 ナイスッ! とにかく、いつもギクシャクしていたので、eroeroさまのご指摘どおり、 私はその後、捨てられたというか、削除されたようです。 あまりに身勝手な男なので、すっかり私の気持ちが離れたとき、まるで入れ替わるかのように 「カッコいい~」と言いながら、そのモテ男に接近して来る女の人がいました。 モテ男の周辺は忙しい。 その女の人は、モテ男のいうことを何でもよくきくから、可愛いがられてます。 どこへ行くにもついて行くし、独身で、甘え上手。 亭主もちの私は、どこかに誘われても、4回に4回は断っていましたし、口答えもしましたからね~ 切られるよね~ あハハハハハ なるほど~ 有難うございました。