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将来の総理候補

橋下 徹氏 と小泉進次郎 氏 の二人がそう言われていますが、 それぞれ早ければいつ頃、遅くていつごろ総理になると思われますか? もちろん、病気やアクシデント、タイミングなど なれないこともあるので「なれない」、という回答は不要です。 あくまでなった(なる)場合、という前提での回答をお願いします。

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noname#187945
noname#187945
回答No.2

おはようございます。 では2氏とも「総理になる」と言う前提で回答します。 橋下さんはとりあえず大阪都構想が実現したのち国政へ転進すると思います。 さらに総理になるには政権与党に居なければならないのですが、今のまま維新に居ると厳しい気がします。 もし自民党等の政権政党に行けば、そこで実績を積んで更に10年という感じではないでしょうか? 小泉さんはすごい勢いで出世してますね。 早くも内閣府政務官に就任したとか。 もしかすると史上最年少で総理就任とかあるかもです。 彼は遅くてもいずれは総理になる気がします。

Lead90
質問者

お礼

小泉氏は相当早いでしょうね、もちろんタイミングもありますが。 1年生議員の時、幹事長(大島)の選挙応援演説に行っていたのには驚きました。 そういうステージが作られるのもそうですが、やりきってしまう小泉氏もすごい。 橋下氏は 今試練の時ですね、少し時間が先になっている感じですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

正直なところ、どちらも厳しいかな、と感じています。 小泉氏は確かに人気があります。 しかし、彼は自民党内で派閥に入っていません。彼が自民党、与党のことについても批判的な言葉を言えるのはそのためです。つまり、自民党内でも外野的な立場だから。そして、圧倒的な人気を持っていた父の地盤を引き継いだため、選挙では強い。 これって、かつての田中真紀子氏と同じような立場と言えます。その田中氏がどうなったか、と言えば…… 小泉氏がなるとすれば、かつての海部俊樹内閣が誕生したときのように、自民党内の派閥争いが激化し、収拾がつかなくなったとき、だと思います。こういうときに、それぞれの派閥から距離を置き、人気もある小泉氏を神輿として祭り上げる。 こういうことはおき得ると思います。 橋下氏の場合は、関西、特に大阪では圧倒的な人気を誇ってきました。しかし、過去の選挙からしても、他の地域ではそれほど支持されていません。 総理大臣になるためには、国会議員になり、その政党が与党になる必要がありますが、現状では厳しいでしょう。しかも、石原慎太郎氏率いる太陽の党と合流してしまったため、党内にも軋轢を抱えた状態になっています。この状態では、単独過半数などは不可能で、小政党ながら、他の政党と連立政権を作り、そこで総理大臣になる、というパターンでしょう。 過去で言うと、細川内閣とか、村山富市内閣のようなパターンです。 ただ、現状、自民党と公明党がしっかりと結びつき、安定した政権基盤を持っている状況ですので、少なくともあと4~5年程度は全くのノーチャンスです。 ただ、既にさまざまなことで発言がぶれるなど、当初のフレッシュな印象は薄れつつあるので、現在の人気をどう維持するのか、が最大のポイントだと思います。 どちらにせよ、何年後、というのは言いづらいでしょう。 とりあえずは、次の国政選挙である2016年参院選がひとつのポイントだと思います。

  • mrst48
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回答No.4

弁護士は無理。 大阪のみの人気でしたが、 堺市市長選挙での敗戦。 この印象は、全国に「弁護士はもう終わった」と 植え付けられたから。 弁護士の勢いは、大阪市長選挙・大阪府知事選挙が 今に思えばピークだった。 選挙の勢いで都構想は民意。と、 鼻高々に、鼻息荒く、ドヤ顔で叫んでいたが、 堺市市長選挙の民意は、都構想はいらねーよ!。だった。 弁護士を支持する大阪以外のみなさんが、維新の会が 選挙で政権与党になるだけの人数がいるとは思えません。 小泉さん。 今後、自民党幹部になり、その後大臣に就いて 外交も経験すれば、総理も見えてくると思います。 早くても、20年前後ではないかと。 早くなりすぎても、長期政権批判となってしまうから。 総理になってからが、一番大事なので・・・。

  • hideka0404
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回答No.3

安倍ぴょんの次はシンジローで長期政権は決定事項です。

noname#185504
noname#185504
回答No.1

進次郎で20年後、橋下で100年後でしょう。

Lead90
質問者

お礼

なるほど!  橋下氏は100年もかかりますか! ありがとうございました。