彼と話す話題がない

質問

会った時に、彼と何を話していいのか悩んでいます。
付き合って3年になります。
彼は仕事が忙しいので休みの日も他のことに興味を持つ時間がありません。
だから、彼と話す内容は仕事のことになってしまいます。

私も口数がそんなに多いほうではないので、どうすればいいのか
悩んでいます。

最近、彼は仕事の愚痴ばかり言っていたので、私は彼に
「できれば仕事の話を言うのはやめてほしい」
とお願いしたばかりなのですが、結局は仕事の話になってしまいました。

愚痴を吐き出す場がないとストレスになるとは思うので、聞き役に回っています。
でも、こんな状況で彼は私と会ってて楽しいのかな？とも思うようになりました。

話す話題ってどうすれば作れるのでしょうか？
彼は仕事に集中しているので、彼から話す内容がないのは仕方ないのでしょうか？

アドバイスお願いします。

回答No.5

unknownname

彼が仕事の事を話さなくても、仕事のストレスから解放できるという物があればよいですね。たとえば、雑誌を買っていてて、そこにある話題を「見て！これ美味しそう！」「ここ行ってみたい！」なんて話題を作るのも時には良いと思います。また、DVD情報雑誌なんかを買って見て「この映画面白そう。一緒に行きませんか？」「これレンタルで借りて、一緒に見たい」なんていうのもありかもしれませんね。
彼は、あなたに愚痴をこぼすのが楽しみなのだとしたら、これはダメなんですけど（笑）
正直なところ仕事が趣味の人は、精神的に参りやすい、燃え尽きやすいので、その点は気をつけてあげてくださいね。

お礼

回答ありがとうございます。
精神的に落ち込まないように気をつけていきたいと思います。

回答No.4

jejejeblue

仕事の話、聞いてあげるのはそんなに苦痛ですか？

忙しくて仕事しかしてないなら、仕事の話題しか出ないのは当たり前ですが、それを話すなと言われてしまうのは可哀想ですね。

お礼

回答ありがとうございます。
仕事の話をしないでと言ったのは悪かったと思います。
彼の話を聞いてあげたいです。

回答No.3

noname#196270

私が主人と結婚した理由の一つに
「話題が尽きない」ことがあります。
長年友人付き合いしていた主人とは
ずっと話していられるし、楽しいんですよ。
今でも毎日一緒にいるのに話題が尽きません。
そういう仲じゃないとお付き合いしたり結婚したりは
難しいのでいずれは別れるときが来ると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
話題がないとやはり難しいのでしょうか。

回答No.2

unknownname

共通の話題が無いというのは、なかなか難しいものですね。ましてや、相手が無趣味と着ては・・・お付き合いをされる時に、どのような事をして時間を過ごしておられますでしょうか？　例えば映画を見る、音楽を聴きに行く、動物園に行く、博物館に行く・・・そういう、ちょっとしたイベントだけでなく、一緒にお買い物とか、そういう行動中は、愚痴を聞く事は無いと思います。
ですが、反面「それだと彼が休日休めない」という事になってしまうのかもしれません。日頃は疲れているので、どうしてもゴロゴロと、何もせずに時間を過ごす事が多くなる・食事をして話をするだけで精一杯・・それだと愚痴をこぼしたくもなりますし、愚痴を聞きやすい環境になってしまうかもしれませんね。
愚痴を聞かずに、なおかつ彼の疲労が取れる・ストレスを発散できる休日の過ごし方を考えてみては如何でしょうか。スーパー銭湯に行って、そこでゆっくりとお食事をしてから帰ってくるとか、「マッサージ行って来て。その間にお買い物をして帰ってくるから。そうしたら御飯一緒に食べようね！」と言ってみるとかですね。そういうリラックスタイムをつくる事をとりいれると、気持ちと体がリラックスすると、愚痴も少し減るような気がするのですね。

お礼

回答ありがとうございます。
共通の話題は仕事以外にないので、他にどんな話題を作っていいのか悩んでいます。

回答No.1

uitinka

互いに好意を抱いているから同行するのです。話がなければ語らなくていい。傍にいるだけでいい。男は語る言葉がなければ，とりあえず職場や仕事の話（愚痴等）を吐き出すことで時間をかせぐ人もいるのです。でも本人は一所懸命あなたのそばにいることを，その言葉で時間稼ぎしているのです。

あなたも，もし彼と結婚して落ち着いた時，彼の気持ちが分かります。だからこうして質問しているんだよね。僕からの，お願い。傍にいるだけでいい，彼がへんな事をしたり，失敗したときは，笑ころげてください。男はこれが，とっても嬉しいのです。これが男心なのです。子供みたいでしょう？(^・^)

お礼

回答ありがとうございます。
話題がなくてもあまり気にせず、彼の話を聞いてあげたいと思います。