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みなさんは死ぬことが怖いですか？
みなさんは死ぬことが怖いですか？ 私は怖いです。 死のことは怖くないという人もいますし、死んだらみんなが自分のことを忘れちゃう気がして怖いなど考え方もいろいろだと思いますが。 私の場合は、脳みそがなくなって考えることができなくなるのが怖いです。 生きている間は死の恐怖を考えることができるのに、死んだら自分が死んだことさえ考えられなくなるんだと思うと心の底のほうがぞわぞわっとする感じがします。 みなさんは同じようなことを考えたことがありますか？
- idiot01
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質問者が選んだベストアンサー
３０代女性。最初に考えたのは小学生くらいのときで そのときはすごく怖くて寝れませんでした。 普段の生活ではまったく意識しな生活が続きましたが、 身近な人の死、父親を直接見送るなど多くの死にふれました。 私はどうせ死の瞬間は一瞬なので精神的にはやり過ごせるのではと思います。 怖いのは戦争だとか、今自分が普通だと思っている生活が崩壊するプロセスです。 もし自分が一番長生きしたとしたら自分以外に知っている人が 全員先に死んでしまっているととてもさびしいです。 自分が一番に死なない限り、 親友や愛する家族の葬式に出たり、行ったりするのかと思うと 絶望的な気持ちになるので、できれば夫より先に命が終わりたいです。 ただ子供が大人になるまで精神的バックボーンとして存在してあげたいし、 死にたくはないんで、矛盾してるんですけど。 で、そこまで考えたときに、なーんだ、絶対死ぬんじゃんってようやく 本当にわかって、ちゃんと自分の思ったことを大事にして生きなきゃ だめだなと思いました。 なので、日々悔いのない生活を送っていけるようにわたしなりにだらだらとがんばります。 がんばるってのは、今日はすっげー手間をかけておいしいご飯を食べたり、 忙しいからって友達と連絡とるのを先延ばしにせず定期的にあったり 職場でいやなことがあったら変える努力をしたり 努力が苦痛になってきたら転職を本当にやる気で考えることです。 最後話それちゃってすいません。 死が怖いのは怖いんです、 いつか死ぬってのは意識の根源的なところに核にして生活して、 だけど普段はまるで意識しないで絶対死なないかのように生活しているんです。 何か参考になれば幸いです。
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- fuukakou
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基本的には怖いです。 発作的な自殺未遂をして出来なかった・・・恐怖心はとても強かった。 それを考えると怖いですね でも、何故か脅迫観念なのか、明日はもう生きてないかもしれない・・・と思いに憑りつかれた時はただただ、辛かったです。 会社でも明日自分の死んだあとの為に分かりやすくしとく、職場から退出した時、ドアを閉める時に振り返り、もうここには来れない。心の中でお別れを言う。辛く苦しかった、泣きたくなった。 もっと変なのは、寝ようとしたとき・・・意識がどんどん白く、何もかも失われていく・・・そんな体験をした事。 ああ、無くなっていく・・・ただそれだけで恐怖心は全くなかったです。 冷静に無くなっていくのを見てた。 今考えると寝てる内に行ってる脳内整理をまだ起きてるのに行われただけかと思うんですが。 基本的に、ちゃんとした意識の時は怖いです 体験的に私はそう思います。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 やはり怖いものですよね。 私は死んだあとのためにと何か行動したことはないです。 怖いと言いつつもまだまだ鈍感なんだと思いました。 回答ありがとうございました。
昔は、というか若いころは、死ぬことなんて怖くないって思っていました。 いつ死んでもいいや～って。 結婚して子供も自立して・・・・いつの間にか年とって ５０歳を過ぎて あと何年？生きられるの？ あと２０年ぐらい生きられるのかなあーって ふと思うと 何だか死にたくないなあー そして ちよっと怖いと思うようになりました。 今 何となく日々が過ぎているけれど いつかは私は 全て消えてしまうんだと よく思います。 叔父や叔母の葬式に行くことが多くなって いつか自分も 祭壇に写真飾られるんだって。 そう思うと 何だか複雑な心境です。 100歳まで生きたいとは思わないけど 死の恐怖を感じながら死ぬのも嫌だな・・・って 今は そう思います、
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 私は物心ついたころから死に対する恐怖感があったんで、怖くなかったことがないんですよね。 身近な人の死に触れるとまた考え方も変わるんでしょうか。 回答ありがとうございました。
僕も怖いです。 死に対して無頓着だったりしたら、ここまで人類は繁栄できていませんよね。 だから質問者様のおっしゃるとおり、「死の恐怖を考える」のだけど 死んだあとは、関係ないのでは？ 死んでしまうと本人は「死んだことさえ考えれなくなる」という考えさえ失ってしまう。 肉体的にも精神的にも完全平衡な状況で変化なしは、人間として認識の外「彼岸」であって、 どれだけ考えたって普通の人には理解できないし、それを恐れても意味無いと思いますよ。 お釈迦様は幼いときに質問者様と同じような恐怖を感じて、それから逃れるために「悟り」の境地に達したらしいですけど その手前の段階では「悩んでも意味なし」としないと進めないのではと思います。 難しい話で書いている僕自身よくわからなくなってきましたが ご質問の回答として、生きている側とは別の論理で考えるべきで それは「悟りを開く修行」をして悩むか 「死んでからでないとわからない＝今考える話ではない」と割り切るしかないと思います。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 今考える話ではないと割り切れたら、恐怖はなくなるかもしれませんね。 回答ありがとうございました。
- turisuto1127
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全然、怖く無いです。 心臓が止まれば、あの世行きですから。 一度、棺桶の体験をしてみては。
お礼
お礼が遅くなってしまいすみません。 できれば、一度体験して戻ってきたいです。 回答ありがとうございました。
- ababab2010
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死ぬのは怖くありませんが、死に方（痛い、苦しい）が怖いのに合わせて、 火葬のときに生き返りはしないかと怖くなることがあります。 杞憂だと自分でも思うのですが、家族には死んだら他国で土葬して携帯を3か月契約して一緒に埋めてねと言っています。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 火葬のときに生き返るかもしれないって考えたことなかったのです。 それはかなり怖いですね・・・。 回答ありがとうございました。
- sakura0906
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１度生死の境をさまよった事があります。 別に恐くはありませんでした。 ただ・・今の苦しい状態から逃れたいそれだけ。 死ぬならそれでいい。 でも、治るなら・・早く苦しみから開放されたいって 言う感じでしたよ。 ３週間入院しましたが・・今はおかげさまで元気です。 まぁ～あちこちガタはありますが・・（汗
お礼
今は元気ということでよかったです。 死の恐怖について時間をかけて考えられる状況にあることが、 贅沢な時間を過ごしていることなんだなと思います。 回答ありがとうございました。
怖くないです。 でも残された家族や恋人の事考えると死ぬ事なんて考えられないですけど。 回りから見たらどうみえるかわかりませんが、 今まで幸せだったかどうかよりも自分の中では、 思い残すことなく生きてきたつもりなので、たとえ明日事故死しても悔いはないです。 ただの自己満足なのかもしれないけど、自己満足してるってそれだけでいいんじゃないのかな。
お礼
私も生に関しては、自分で納得できたらそれでいいと思っています。 生と死をつながったものではなく別々のもののように考えているのかもしれません。 悔いなく生きても、やっぱり死への恐怖はおなじようにある気がしてしまいます。 回答ありがとうございました。
絶対に死にたくないです。ハルマゲドンが近いうちに来るので生き残りたいです。
お礼
ハルマゲドン・・・来そうですね。 私も死にたくないです。でも、もし永遠に生きられる選択しがあったとしても、それはそれで嫌です。 回答ありがとうございました。
- angelo77
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死ぬこと自体に恐怖はありませんが、苦しんで死ぬのは怖いです。 苦しくないように痛くないようにだけして貰えれば、病院で大人しく逝けるかなと思います。 去年手術した時に全身麻酔を受けましたが、注射１本でブラックアウト…あれは気に入りました。 どんな偉人も素晴らしい人徳者にも平等にやってくる死は拒みようが無いですもん。
お礼
死ぬことが自体は怖くないという方はけっこう多いんでしょうか。 麻酔のように死ねたらその瞬間は怖くないのかもしれないけど、 やっぱり死ぬこと自体について考えている“今”は恐怖を感じてしまいます。 拒みようがないのに、受け入れられないって感じです・・・ 回答ありがとうございました。
- Epsilon03
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死ぬ事に関しては何も怖くはありません。 怖いのは死ぬ時の状況と課程。 交通事故で死ぬのか？病気で死ぬのか？犯罪に巻き込まれて殺されるのか？ 等々の死ぬ事となった課程が何なのか事前には判りませんから、判らないと言う恐怖があります。 歳を取って天寿を全うしての自然死なら、本人は何も気付かない様に逝ってしまうでしょうから恐怖は無いのですがね。
お礼
私はやっぱり死ぬまでの状況や過程のなかで死に対してどう思っているかが気になってしまいます。 イメージですが、病気で死ぬとなると死の恐怖と闘っているイメージで、自然死だと死を受け入れて眠るように・・・っというイメージを持っています。 過程によっても死への恐怖感のイメージが違うのってなんだか不思議だなと思いました。 回答ありがとうございました。
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お礼
お礼が遅くなってしまいすみません。 大切な人がいなくなってしまうことのほうが本当なら辛いし怖いことなんですよね。 だらだらとがんばるっていいですね。 手間かけてごはん作ったり友達と会おうと思ったときに会ったりするところに大切なものがあるんだろうなと思います。 わたしもだらだらとかんばります。 回答ありがとうございました。