みなさんは死ぬことが怖いですか？

質問

みなさんは死ぬことが怖いですか？

私は怖いです。

死のことは怖くないという人もいますし、死んだらみんなが自分のことを忘れちゃう気がして怖いなど考え方もいろいろだと思いますが。

私の場合は、脳みそがなくなって考えることができなくなるのが怖いです。
生きている間は死の恐怖を考えることができるのに、死んだら自分が死んだことさえ考えられなくなるんだと思うと心の底のほうがぞわぞわっとする感じがします。

みなさんは同じようなことを考えたことがありますか？

回答No.11

marun_2008 · ベストアンサー

３０代女性。最初に考えたのは小学生くらいのときで
そのときはすごく怖くて寝れませんでした。

普段の生活ではまったく意識しな生活が続きましたが、
身近な人の死、父親を直接見送るなど多くの死にふれました。

私はどうせ死の瞬間は一瞬なので精神的にはやり過ごせるのではと思います。
怖いのは戦争だとか、今自分が普通だと思っている生活が崩壊するプロセスです。
もし自分が一番長生きしたとしたら自分以外に知っている人が
全員先に死んでしまっているととてもさびしいです。
自分が一番に死なない限り、
親友や愛する家族の葬式に出たり、行ったりするのかと思うと
絶望的な気持ちになるので、できれば夫より先に命が終わりたいです。
ただ子供が大人になるまで精神的バックボーンとして存在してあげたいし、
死にたくはないんで、矛盾してるんですけど。

で、そこまで考えたときに、なーんだ、絶対死ぬんじゃんってようやく
本当にわかって、ちゃんと自分の思ったことを大事にして生きなきゃ
だめだなと思いました。

なので、日々悔いのない生活を送っていけるようにわたしなりにだらだらとがんばります。
がんばるってのは、今日はすっげー手間をかけておいしいご飯を食べたり、
忙しいからって友達と連絡とるのを先延ばしにせず定期的にあったり
職場でいやなことがあったら変える努力をしたり
努力が苦痛になってきたら転職を本当にやる気で考えることです。

最後話それちゃってすいません。

死が怖いのは怖いんです、
いつか死ぬってのは意識の根源的なところに核にして生活して、
だけど普段はまるで意識しないで絶対死なないかのように生活しているんです。
何か参考になれば幸いです。

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。

大切な人がいなくなってしまうことのほうが本当なら辛いし怖いことなんですよね。

だらだらとがんばるっていいですね。
手間かけてごはん作ったり友達と会おうと思ったときに会ったりするところに大切なものがあるんだろうなと思います。
わたしもだらだらとかんばります。

回答ありがとうございました。

回答No.5

yasuto07

生きてる方が大変だよ。

毎日、お仕事に行き、、、職場では、、大変な仕事、、、家族、大きな家はあるけど、、、それで、、どうなのっていうところ。

税金も払わなきゃいけないし、、車、10台の世話しなきゃいけないし、、、いえもちらがるいっぽう、、、。

10回位、、死にそうになったけど、、まだ生きてる、、、面倒だよ、、早くお迎えがきて欲しい。

お礼

生きている方が大変。

そうですよね。

私は、親元を離れてから普通の生活をしていくことだけでも大変なんだと感じるようになりました。

回答ありがとうございました。

回答No.4

noname#233899

ありますよ！
私は学生の時に、漫画のデスノートを読んで最終巻を読み終わったあと、吐き気がするくらい死が怖くなりまた。
私もいつか死ぬんだ！と、心臓がバクバクして、あの時がいちばん死がリアルに感じられてとても怖かったです。
だけど、そんな時たまたま家にあった《葉っぱのフレディー》という絵本を読みました。
すると、なんだか死がそんなに怖くなくなりました！
読んだ事があるかもしれませんが、改めて読んでもすごい名作なので読んでみて下さい。
私はそれでとても救われました。

お礼

デスノート怖いですよね・・・

葉っぱのフレディは読んだことあるのですが、詳細は思い出せないのでもう１回読んでみようと思います。

回答ありがとうございました。

回答No.3

dekapai

私の場合私が死んだら(1)っ再販の私の子はどうなってしまうんだという恐怖があります。
きっと泣くんだろうな～

私は何があっても死ねません。
死ぬときは子供をかばう時です。

そんな風に考えます。

お礼

私はまだ親になった経験がないのですが、
自分が子供をもったとき、死に対する恐怖感がある自分は、
子供の命が危ないとき子供をかばうことができないのではないか、
とか想像してしまいます。
実際に子供をもつようになったら考えかたも変わっていくかもしれませんね。

補足

回答ありがとうございました。

回答No.2

sutorama

ありましたが、突然死もありますので、吹っ切れています

私の母親が、ガンで余命宣告期限よりも、１年以上頑張りましたが、その間にもおおくの事故のニュースがありました

例えば、家族でゴルフのプレイ中、土流出でゴルフ場に大きな穴ができ、芝生でフタがされた状態のところに、その家族のお母さんだけが転落して即死

そのニュースを見て、私たち（亡くなった母と）家族はまだ良い方なのではないか？と話をしたことを覚えています

怖さを感じることは当然ですが、いつそのような状況になってしまうか分からない中で、そのような不安にさいなまれるよりも、今、どのように生きているか、が大切かと思います

お礼

確かに一番大事なのは今をどう生きるかだと思います。

いつ死ぬか分からないし、突然死もあるからこそ、
死に対して折り合いをつけたいというか納得できるようにしたいなと思ってしまいます。
死への恐怖心は取り払うことは難しいのでしょうけど、死を怖いと思わない人や受け入れている人が周りにいるので、
そうなる方法があればいいのにと考えてしまいます。

回答No.1

noname#185271

日々死にたい、けど生きたいの葛藤だよ。

お礼

死ぬことが怖いくせに死にたいと思ってしまうことがあります。
思ったあとで、神様にきこえているような気がして「やっぱり生きたいです」と訂正しています。

回答ありがとうございました。