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愛犬のがん治療 補助代替医療に関して
愛犬が多発性のひ臓血管肉腫と診断されました。先日、ひ蔵からの大量出血で緊急入院し、ひ臓を全摘出しました。14才と高齢であったため、体への負担を心配しましたが、術後一週間ほどでもとの生活に戻ることができました。 しかし、摘出したひ臓を病理検査したまわしたところ、そこに悪性の瘤瘍が見受けられました。なお悪いことに、術後の検査で肝臓への転移が疑われています。抗がん剤での治療を選択肢として提示されましたが、治療を行なっても、ガンが完治するわけではなく、進行を遅らせることが目的であるということです。 三ヶ月の余命宣告を受けており、抗がん剤治療を行なった場合は六ヶ月だそうです。年齢的に二度目の外科手術はできないので、抗がん剤治療の他の選択肢を探しています。また、愛犬の抗がん剤治療を経験した方の声も是非おききしたいと考えています。どんな些細な情報でも構いません。よろしくお願いします。 愛犬は十四歳、オス、ビジョンフリーゼ(おそらく雑種)です。
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- ryuryu0122
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ゴールデンレトリバー♀(11歳)の飼い主です。 うちの犬も余命3ヶ月と言われ、獣医より、抗がん剤の治療を提示されました。 しかし、実際に抗がん剤治療を受けさせた飼い主さん達に話しを聞くと、 抗がん剤の治療が始まった途端に元気がなくなり、衰弱し、見る見る弱ってしまって… とてもかわいそうなことをした。こんなことなら、抗がん剤なんてしなければ良かった… と皆(飼い主さん達)口を揃えて言うのです。 私は悩んだ結果、民間療法の食事療法に切り替えました。 私の愛犬はガンの摘出手術を何度し、もう皮膚がなくなって手術ができないと言われ、最終的に余命3ヶ月と告げられた。 それが、4月のことです。 食事療法を初めて5ヶ月… うちの愛犬はガンが全身に転移しているかもしれませんが、とても元気になっています。 手術の傷口も塞がり、本当に元気に毎日散歩に出かけています。 余命3ヶ月の犬なのに…(笑 添付している写真は私が実際毎日愛犬に与えている食事です。 レシピ ドッグフート 少量(20粒程度) 湯がいた野菜(白菜orキャベツorブロッコリー) 食べ残した魚の皮・骨 少量のササミ 1.5合のお米 味付け等はいりません!! をしっかり混ぜます。 最初は面倒だと思っていましたが、野菜を大量に湯がいたり、ご飯を冷凍していれば、そんなに時間はかかりません。 それより、ドッグフード嫌いの愛犬がとても美味しそうに食べてくれること、実際に元気になっていることに、やって良かった!!と思っています。 抗がん剤は止めてあげて下さい… あと…ガン細胞は本来、高温は苦手、愛犬の温めてあげること…も忘れずに…。 参考になったか分かりませんが、 私の愛犬は、今、薬(狂犬病・フェラリア以外)を一切飲んでいません。 どちらにせよ、限りある命。 私は食事療法で愛犬と楽しい時間を過ごしています。 あなたには何ができますか?