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夫が亡くなって……

初めて投稿します。 40才主婦です。 夫が癌で亡くなりました。 先日、四十九日を終えましたが、なかなか心が落ち着きません。 情緒不安定というのか、夫のことを考えていても平気な時もあれば、急に涙が止まらなくなるときもあり…… 小学2年生の娘がおりますので、早く仕事を探して前に進まなければと分かってはいるのですが、気持ちがついていかない状況です。 身内や友人にも、これ以上ないくらい気にかけてもらっており、早く立ち直りたいです。 乗り越えた方、どうかアドバイスをお願いします。

みんなの回答

回答No.4

>>乗り越えた方、どうかアドバイスをお願いします。 当たり前の事を、当たり前にする・・がコツと思います。 朝、起きたなら家族でも・・おはよう。 そして、相手をよく観察する。 顔色は・・態度は・・姿勢は・・などなど。 次には、自分をよく観察する。 体調は・・もちろん顔色は・・などなど。 家を出て、他人(隣人など・知り合い)に出会ったなら、挨拶をする。 この何気ない・・日常を良く感じる事です。 そして、淡々と生きる。 悲しければ、悲しいと泣く・・泣かなくとも良いが・・悲しさを十分「味わう」必要はあります。 この味わう・・事を多くの人が出来ないので、悲しみや苦しみが長引きます。

noname#190551
noname#190551
回答No.3

大変でしたね。お体の具合は大丈夫ですか? 心の大きな支えを失ってさぞおつらい事でしょう。 お子さんはどうしてますか?元気で学校へ通ってるでしょうか。 私の友人もご主人を癌で亡くしました。 当時友人は43歳、小6と年長の娘さんがいました。 癌とわかった時には余命3カ月を宣告されましたが治療の甲斐あり6カ月後の他界でした。 その6カ月の間にできる事を尽くしたそうです。 覚悟の最期を迎えたようです。 葬儀での友人の様子は気丈なものでした。涙も見せずに立派に喪主を務めあげました。 控室には故人の思い出を偲べる物が飾られており、療養中の生活を伺える物もありました。 その事からも友人の強さと覚悟が伝わってきました。 心配しないで。私は大丈夫よと、言われてるように感じました。 小6のお子さんは葬儀の翌日から学校へ来てました。 さすがにそれには驚いたのですが、日頃と変わらず友達と笑っている姿を見てさらに家族の絆を感じました。 何年も経ってからその時の話を聞く機会がありました。 亡くなったご主人は病気を宣告されてからも極力いつも通りの生活を送っていたそうです。 治療で入院した期間もありましたが自宅に戻ってからは家事をしてくれたり日曜大工をしたりと、淡々と日々を送ったそうです。 体力が衰えこれが最後だろうという時期に家族旅行もしたそうです。 彼はうろたえたり取り乱したりもせず大切に毎日を過ごしていたと。 その姿を見て我が夫を見直したそうです。心から尊敬できたと。 だから自分もそうしよう。でき得る限りいつも通りの日常を送ろうと。 いつも通り、それがどんなにかけがえのない事かという意味を思い知ったそうです。 彼女は仕事を持っていました。だから日常に戻るのにさほど苦労はしなかったようです。 職場に入れば仕事に没頭したと言います。 こんな時は仕事を持ってて本当に良かったと思ったそうです。 そうは言ってもきっと心が折れそうになる事もあったと思いますが、気丈な彼女は決して言いません。 毎日仕事に行き、帰宅すれば家事や子供の世話をこなしと、ご主人の遺志をついでいつも通りの日常を送っていたのです。 あれから5年が経ちました。 彼女は勉強を重ねてさらなるスキルアップを果たしました。 彼の死から時間を大切にすることを学んだのかも知れません。 彼女は一時も立ち止まろうとしないように見えます。 私はいつも頭が下がる思いで彼女を見ています。 生きることは生活です。 無理をする事はないですが、できるだけ体を動かすことを心がけてはどうでしょうか。 家にこもらず外に出る生活を。焦らず徐々にで結構だと思います。 父親という大きな支えを失ったお子さんのために、あなたは太陽のような存在でいてあげてください。

  • taba003
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.2

小学生のお子さんがいるんですね それは大変だ! 模範的な回答は 時が解決する ですが、その時がなかなか進みません、 方法は 忙しくてする事 まず仕事を探して 子育てにも 忙しく されてはどうでしょう どんな対策をとっても 不意に自分が崩れてしまいそうな時が来ますから みじかに家族など  あなたのご両親などの近くに住まわれては、いかれてはどうでしょう もう一つの方法は お子さんの立場になって 寂しく混乱しているには 貴方だけではない とお考えになって 自分の気持ちは棚に上げて お子さんの こと中心に  あえて 自分の気持ちには 蓋をして お子様のために生きていく みたいな 自分以外の人の事で 心を いっぱいにしてはどうでしょう 色んな方法を 試して この悲しい気持ちは 時がくれば 過ぎ去る これから必ずしも楽しいことが  たくさんやってくると 信じてください。  頑張って 貴方に よい人生は必ずきます。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

私の母も、数年前に夫を亡くしました。 通常、長年連れ添った相手を亡くした場合、かなり落ち込む期間があるといわれているようです。 でも、私の母親の場合は、まったくそれがありませんでしたね。 それは、子供である私の妻は、霊感があるのですけど、その妻が、葬式のときに、亡くなった夫の霊を見て、さらに話している言葉をキャッチして、葬式の後に母に伝えたからのようです。 また、長年、介護をしていたので、「十分に夫に尽くした」という満足感もあったのかもしれません。 亡くなった父は、葬儀に出席した全ての人に対して、その前に行って、お礼の挨拶をしていたそうです。 残念なことに、妻以外は霊感が無いので、他の誰もなんにもキャッチできなかったんですけど、生前にたった1度だけ会った妻は、父と霊になったと会話が出来たため、葬儀に出席した親類・縁者の中でただ一人涙を流していました。一番、関係の薄かった人が涙を流しているのもオカシイ状況ではありました。 母は、亡くなったとはいえ、夫の霊が「あの世」に存在していて、幸福に暮らしている(仏教を勉強しているとか)。そして、いつか霊界でまた会えると思えたので、安心したのだと思っています。 こういう問題は、宗教的な心得がないと、早くには立ち直れないものだと思います。