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カセットへのダビング法

音楽CDをCDRに焼こうと思ったのですが、うまくいかないのでカセットテープにダビングしようと思っています。音楽なんてめったに聴かないので、昔何度か経験したのを思い返しているのですが・・・。 お聞きしたいのは、ダビング時間はCDを焼くときみたいに短時間で出来るでしょうか?それとも、音楽を普通の速さで聴くのと同じだけの時間がかかるのでしょうか?つまり、90分の音楽ならダビング時間は90分かかるのでしょうか? なんとも時代遅れの質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。また、もし画像のようにネット上に保存できる方法があったら合わせて教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • N_Shima
  • ベストアンサー率62% (53/85)
回答No.1

昔(13年位前)のミニミニコンポはCDプレーヤとカセットデッキの組み合わせが主流で、CD→テープかテープ→テープで倍速ダビングという機能の搭載されたものがあったと記憶しています。 現在は音楽を持って歩く場合、MDへダビングするかシリコンオーディオプレーヤやiPodのようなHDDプレーヤに音楽データに変換して入れたもので聴くのが主流ではないでしょうか。 なので、ご質問のようなテープに高速にダビングする需要が現在は無いので、昔のミニミニコンポのような機能を今もワザワザ搭載している機器は無いのではないでしょうか。CD→テープのダビングでは、実時間が必要だと思います。 なお、現在のNetMD対応のミニミニコンポやMD/CDラジカセでは、高速なダビングが可能になっています。 それから、「画像のようにネット上に」とのことですが、先に書いたようにシリコンオーディオ用にMP3やWMA形式のデータファイルとしてパソコンで変換すれば、他のファイルと同様に扱えるようになります。 但し、ネット上での音楽ファイル交換は「相手も同じ音楽CDを持っている」場合を除くと明らかに著作権法に触れます。 法律に沿った利用をしましょう。

ug55
質問者

お礼

MDプレイヤーなど触ったこともないので、カセットにしておきますが、色々勉強になりました。有り難うございました

その他の回答 (3)

  • asunaro5
  • ベストアンサー率22% (94/411)
回答No.4

NO.1の回答者様が答えられていましたが、昔は、倍速ダビングができる物があったと思います。しかし、現在は無いと思われます。ですので、70分の音楽CDであれば、70分のダビング時間がかかります。(カセットテープの場合。)後、カセットテープは「裏」と「表」があります。最長150分テープ・片面75分ですがテープ自体が薄い為、60~90分テープを使うのが、よいと思います。(それぞれ、片面30分・45分)すべてのカセットテープの初めの方は、記録できませんので、お気おつけ下さい。

ug55
質問者

お礼

なるほど、有り難うございました

回答No.3

そのデッキにはCDプレーヤーとカセットデッキが備わっている のですね。 それなら、取説にならってダビングすることが可能です。 倍速ダビングはできないです。 カセットデッキがついていない場合、カセットデッキを用意して ピンジャックの音声端子をCDデッキ側出力端子、カセット側 入力端子として接続する必要があります。 なお、どちらの場合もCDの演奏時間を計算して途切れないようにカセットのA面・ B面に割り振る必要があります。

ug55
質問者

お礼

倍速できないのですね。。とほほ。有り難うございました

  • N_Shima
  • ベストアンサー率62% (53/85)
回答No.2

#1のN_Shimaです。 ちょっと分かりにくくなっていたので訂正します。 >なお、現在のNetMD対応のミニミニコンポやMD/CDラジカセでは、高速なダビングが可能になっています。 現在のNetMD対応のミニミニコンポやMD/CDラジカセでは、MDに対してのダビングなら高速に行える機種があります。

ug55
質問者

お礼

たびたび有り難うございました

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