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塔婆・お供え・墓誌について

毎年、お盆に塔婆を1万円で授かりますが、1ヶ月と待たずに片付けて無くなっています。塔婆は檀家の物では無いのでしょうか。せめて半年又は、次の塔婆と取り替えるまで備えて置きたいものす。 檀家の気持ちよりもお寺の都合でしようか。お供えも西瓜や生物はお供え禁止、生花は枯れたらすぐに片付け、お墓が汚れるから、今は造花にしています。塔婆や墓誌にも精が入つているので、和尚が入れたり、抜いたりするのですが、墓石(竿石)だけだと思っていました。墓誌は過去帳と同じ意味なのに精が有るとは思いませんでした。これらをどう思いますか。教えて下さい。

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  • sutorama
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回答No.1

お寺や宗派によって異なりますが、基本として、お墓の掃除として、彼岸会(ひがんえ)3月・9月にきれいにします つまり、書かれている「1か月」というのは、お盆~お彼岸のことだと思いますので、お彼岸に新しい塔婆を授かれば半年は処分されないということだと思います しかし、我が家のお寺では、檀家が好きな時に塔婆を外します たぶんですが、檀家会でお墓の管理をお寺にお願いしていて、お彼岸にはそこのお寺の掃除(お寺が塔婆をはずす)をするということが風習化しているのかもしれませんね

参考URL:
http://www.sotozen-net.or.jp/ceremony/annual/higane
noname#194235
質問者

お礼

ありがとうございました。1ヶ月は短いですが仕方の無いことですね。お寺も檀家の気持ちを少しでも考えてくれたら、決まりだからを真心に変えれば、檀家の気持ちを取り込み末永くお付き合いできるのに。合掌

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