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国民健康保険、警告、睡眠薬について

私はエリミンが1番相性がよくて、朝も残らないんですが、 1錠じゃきかなくて、1ヶ月分くれないとこもあるし、 いろんなとこから処方してもらったんですが、 もちろん悪用してなくて自分の睡眠のために飲んだんですが、 この件数と量で国民健康保険から注意とか警告くることってありますか? 行った病院は9件、エリミンは172錠、ハルシオン10錠、 エリミンだしてくれなかったとこで、ロヒプノール14錠、サイレース14錠 偏頭痛があるって毎回いってたらロキソニンが231錠合計でなってて、 ロキソニンはすごいあまってるんですけど、睡眠薬は全部なくなっちゃって本当にこまってるんですけど、 同じ病院で色んな睡眠薬だしてもらったわけじゃないから、国民健康保険とかから警告きたりするんですか? エリミンは172錠全部飲んだのではなく、1度間違えて薬をいれていた箱をゴミの日にいそいでいて捨ててしまって、 この量になってしまったんです。 もちろんこれからは同じ病院で何種類かのもらうか、心療内科で強いのもらおうと思ってるんえすけど、 注意とかあるんじゃないかって心配で…。 無知な自分が悪いんですが、教えていただけないでしょうか? お願いします。

みんなの回答

  • Al2O3H2O
  • ベストアンサー率65% (15/23)
回答No.2

患者である貴女の通院歴や処方内容に関して、行政が国民健康保険使用上の注意勧告や制限を直接行うことはありません。責任は各医療機関が負っていますので、その分担当医によってはエリミンのように比較的安全な薬であっても処方に慎重なことは多々あります。何度も病院を変えればその都度、初診患者になるわけですから、最大90日分処方できる薬でも「まずは二週間分出して様子を見ましょう」と言われることがあって当然です。だからといって、例えば一ヶ月間に複数の病院や診療所で診察を受け、処方箋を何度も発行され、調剤を受けたのであれば、その度に保険点数が加算されますから、単純に保険限度いっぱいで病院としてはどうすることもできない、ということだったのかもしれません。 服薬期間、各々何mg錠の薬をどのように併用していたのか分かりませんが、処方歴の薬名は一貫したパターンを示しているし、その上でエリミンがご自身に合っている、という点は理解できます。新たな心療内科にかかるにあたっては、医師にそのことをキチンと説明することをお勧めします。 欲しい薬を欲しいだけ貰える患者は、医師と相当な信頼関係があると思って下さい。事前に処方歴のメモや相談内容をまとめておくだけで、医師の対応は随分変わります。 ところで、一錠では効かないからといって薬を規定量以上服用するのも『悪用』です。法云々以前に、貴女の心身に悪いのです。耐性がついて眠れなくなるばかりです。 また、薬は間違っても捨てないで下さい。管理ができない患者だと思われてしまいますから。 以上、相性の良い医師が見つかることと安眠を、お祈りいたします。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

患者に警告がくるというよりも、健保機関はいきなり医療機関への支払いを拒否します。 複数の医療機関から同種の薬剤をもらったとか、紛失した薬剤を保険で再発行させたとかは明らかに患者側の責任ですから、以後、医療機関側は保険による処方を拒否することができます。完全な持ち出しになりますからね。世の中シビアでして、注意だけじゃ済まないと思います。