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フライロッド
初心者です。 フライロッドは、#5では、初心者では扱いずらいですか? 最初は、何番くらいがいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
渓流では#3、#4のロッド。最近は#1、#2を使う人も多くなってきました。 本来は2本揃えるのがベストです。キャスティング練習なら#6以上がラインの引かれる感じがつかみやすく、管釣りや湖に使える。渓流用の#3、4では最初わかりづらいのでたいへん。 先生が居るなら大丈夫と思いますが。 フライロッドの番手は奇数番手は中途半端なものが多いです。 昔は#4、#6、#8と揃えるのが良しとされてましたが、#3、#7と揃えるのも良いです。でも#5はあまり使わないんじゃないかな。 結論。2本揃えれるなら7.6~8ftくらいの#3or4(渓流用)と、9~9.6ftの#6(練習用と止水用)を用意しましょう。 #5が手に入ったなら仕方無いが、9ftクラスだと渓流には長すぎてきついです。 #5が初心者に扱いづらいのではなくて渓流の魚には強すぎて(一般の渓流魚のサイズからいって竿が曲がらない)、湖には軽すぎる(シンキングラインが使いづらい、大き目のストリーマーを投げづらい)だけ。 ただし使えないわけではないです。手に入ったならそれでチャレンジしてみてください! 用意しなければならないものが判ってくるはず。
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- tutohan
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以前、似たような質問をしてたようですが、その質問にも回答しましたが、#3、4のロッドは手に入らなかったということですか? フライをどこでやるのか?→渓流、湖、管理釣り場等々 それとも、キャスティングの練習用ですか? #5ロッドが手に入ったのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
補足
#4のロッドは、手に入らなかったです。 キャスティング練習と、渓流で使おうと思っています。 2本用意した方がいいのかな?
お礼
ありがとうございました。