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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紫外線の出る蛍光灯やモニター)

紫外線を放つ蛍光灯やモニターの需要について

このQ&Aのポイント
  • 新型コロナウイルスは紫外線に弱いことが判明しており、家庭やオフィスで使う蛍光灯やモニターも紫外線を少し放つものを開発すれば需要があるかもしれない。
  • 紫外線を放つ蛍光灯やモニターが世界的なヒット商品になる可能性がある。
  • ただし、紫外線の照射によるデメリットも考慮する必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34801)
回答No.3

そうすると屋内でも日焼け止めを塗らないといけなくなるので、売れないでしょう。 人類のおおよそ半分は女性です。女性に嫌われたら売れないですよ。少なくともオフィスに導入されることはないでしょうね。 それにそんなのが四六時中に頭の上で点灯していたら、ハゲそうです・笑。

noname#243238
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 >それにそんなのが四六時中に頭の上で点灯していたら、ハゲそうです・笑。 それはやってみないとわからないです。 もしハゲ頭に紫外線が当たったら、そこで周囲に乱反射して、更に効果が上がるかもしれません。(笑) 逆に、紫外線が毛根細胞を刺激して、もう嫌になるぐらいフサフサになるかもしれません。(汗)

その他の回答 (4)

noname#252929
noname#252929
回答No.5

“自衛隊式マル秘感染予防策”なので、公式発表されてない極秘事項のはずです。 普通の話ですけど。 床屋やスーパー銭湯などで髪の毛のクシを消毒しているケースや、食堂などの天井付近に付いている青っぽいライト。皆、紫外線殺菌灯です。 結構メジャーなんですよ。 ちなみに、ネイルなどの紫外線エポキシを硬化させる波長とはウイルスの殺菌や消毒とは違うので、効果はありません。 暗い中で青白く浴び上がらせるブラックライトとも、波長が違います。 機密事項などでは無く、昔から知られている物ですよ。 ただ、日焼けするし、皮膚に炎症を起こす可能性もあり、目にも障害を与えるので、余り使えないんですけどね。

noname#243238
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 >ただ、日焼けするし、皮膚に炎症を起こす可能性もあり、目にも障害を与えるので、余り使えないんですけどね。 そうしますと、紫外線の出る蛍光灯やモニターは使えないですね。 でも、いつの日にか、紫外線を照射しながら、ウイルスを殺菌する人感センサー付きドローン型ルンバが、飛ぶ日が来るような気がします。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2306/5313)
回答No.4

一部のトイレに天井に向けて紫色の光を照射している器具があります。 この器具は一般名で「殺菌灯」として販売されています。 この紫色の光は「紫外線」を放しその殺菌力を利用しています。 また、小物パーツを加工してアクセサリーを作りますが、最後に液状の 樹脂(UVレジン)を加えてから「小型ライト=マジックライト」の光を 当てますと硬化してアクセサリー完成します。 この「小型ライト=マジックライト」も「紫外線を多く発生させている LEDランプ」が開発されて、これを応用して使用されています。 また、小型の箱に「紫外線を多く発生させているLEDランプ」を組み 込んだもので「爪にストーン」を固定する作業用の道具しても使用されて います。 上の例により既に購入しようと思えば容易に入手ができ、安価な道具として 「紫外線を多く発生させているLEDランプ」が開発済みで多くの100円 ショップで販売されています。 なお、述べられている通り、「紫外線」が目に入りますと障害が発生します ので」、取扱いには十分な注意が必要です。

noname#243238
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 >なお、述べられている通り、「紫外線」が目に入りますと障害が発生しますので」、取扱いには十分な注意が必要です。 そうしますと、紫外線の出る蛍光灯やモニターは使えないですね。 しかし、誰か、紫外線を照射しながら、ウイルスを殺菌するドローン型ルンバを開発してほしいです。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

有効な波長が決まっています。UV-Cという波長しか効きません。 またその波長は、DNAやDNAの結合を壊すもので、人間にも影響があります。 そして、照射量が足りなければ効果はありません。 アマゾンなどでも売っていますが、LEDタイプのUSB-C照射ライトで、照射する相手から3cm離れた場所で、30秒以上で、効果が出るそうです。 現実的に、役に立ちません。 また、紫外線が当たっている部分が、色などの劣化が激しくなり、樹脂なども紫外線劣化を起こしてしまいます。 本当に特定用途以外は使えないんです。

noname#243238
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 >有効な波長が決まっています。UV-Cという波長しか効きません。 “自衛隊式マル秘感染予防策”なので、公式発表されてない極秘事項のはずです。以外と新型コロナは微弱な紫外線に弱いポンコツなのかもしれません。 http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200428/lif20042815470048-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.1

ウイルスの弱点かもしれませんが、人の弱点でもあります。 皮膚病や網膜炎リスクがありますね。

noname#243238
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 >皮膚病や網膜炎リスクがありますね。 紫外線の強度(波長)や量が、太陽光程度で短時間なら、さほど悪影響はないはずです。 もしそれが気になるなら、人感センターを付けて、人がいないときに、部屋を紫外線照射して殺菌(殺ウイルス)する仕様でも良いです。 ルンバが、紫外線やX線を放射しながら、ウイルスを殺しながら、部屋中を動き廻る仕様も、面白いと思います。(笑)

noname#243238
質問者

補足

多分、近い将来、小型のドローンが、紫外線を照射しながら、ウイルスを殺菌するマシーンが出来ると思います。