- ベストアンサー
結婚は女性だけのイベント？
- 息子が彼女の家に訪問し、結婚の許可をもらう際、私服で訪れることになりました。
- 彼女が結婚へのゆるしを得るために我が家を訪れた際、普段着で手ぶらだったことに不満を感じました。
- 新居が実家の近くに決まり、自分たちの両親が舐められているのか、結婚が女性だけのイベントになったのか疑問を抱いています。
- 段取り・結婚準備
- 回答数4
- ありがとう数2
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問とは少し違うのですが、解釈の問題かと。 推測ですが、恐らく息子さんが「気を回さなくて良い」と仰ったんじゃないでしょうか？ ”今までのスーツがきつくなっていて無理かと思ったらしく、私服でいいか？” と尋ねられた息子さんなら、そう考えそうな気がします。 息子さんは家族になるから気遣いは必要ないと考えていると思います。 恐らく気を回そうと思ったけれど息子さんに制止された。と推測します。 本来なら菓子折り位は持ってくると思いますよ。
その他の回答 (3)
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
どちらの家も近場なので、どこに決めてもおかしくないですね。 子供の出産前後は実母の助けが必須ですから、妻の実家の前を選べるならとても便利でしょう。 姑と一緒では気をつかいますから休まるものも休まりません。 また挨拶は男女の差ですね。 「お嬢さんを頂く許可」を貰うイベントです。 息子さんの場合は「挨拶」のみです。嫁と違い、息子を渡す許可を貰いに来るわけではありません。 加えて他の方々の言うように息子さんが「堅苦しいことはいいよ」と言ったのでしょうね。 母親に取って息子は恋人と言われます。 また女同士はいがみあうもの。 家が近いとはいえ、少し距離を置く位でいい関係が築けるのかもしれません。
- 7878456
- ベストアンサー率47% (32/68)
もしかして息子の嫁が、どこか気に入らないのではないですか。 質問主さんの、彼女（嫁）を見る目が、少し冷やかなように感じ取れます。 結婚の許しを得るため我が家に訪れた際、彼女が普段着だったのも、 新居を選ぶ際、彼女の実家の前に決めたということも、 彼女や彼女の実家が主導権を握っていると思っているようですが（だから相手側に「なめられてる」とか「結婚は女性のイベント？」というタイトルつけてるんでしょう？）、でも実際、そうとは限らない可能性もあるわけですよね？ 他の回答者さんもおっしゃってるように、普段着で来たのも、彼（息子さん）が、彼女に対して事前に 彼「いいよ、そんな気取った格好していかなくても。いつも通りで」 彼女「でも、そんなわけには・・・」 彼「大丈夫だって～」 と言った可能性だってあるわけですし。新居の場所も、今後子どもをもつことを考えると、妻の実家に近いほうが何かと育児を手伝ってもらえるので便利。という、夫婦ふたりで話して決めた結果かもしれないですし。（そうでなくても、いまどき妻の実家近くに新居を借りる新婚夫婦というのはありふれたことで、それは事前に、必ずしも夫側の家族に断りをいれなきゃ失礼というものでもないと思います） それなのにこの文面には、息子さんへの言及は特になく、気に入らないことはみんな嫁が原因に違いない。と、まで言ったら言い過ぎかもしれないですが、そういう質問主さんの思い込みが感じられます。 結婚したら、若いふたりが、ひとつの世帯としての責任をもつのです。 質問主さんからみれば、彼らの選択が気に入らないこともあるかもしれないですが、息子は新しく自分の家庭を持ったのだ、その妻は彼女なのだ、と。新しい２人のすること・やることを、基本的には批判せず尊重するつもりで今後接していかないと、この先、うるさい姑ババアになってしまいますので、どうかお気をつけくださいね。
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
第三者にはわかりにくい部分がありました。 「実家の前の賃貸」ここでの実家は、彼女の実家でしょうか。 それと ＞後日彼女が結婚のゆるしの為、私たちの両親に訪問があった際 私たちの両親って・・・質問者さんのそのまたご両親？ それとも「私達両親（息子さんから見て）」の意味でしょうか。 多分こっちなのかなとは思いますけど・・・ ＞私服普段着、そして菓子折りはなく手ぶらでした これは女性の事？二人共、普段着だった？ よくわかりませんが、誰が言いだしっぺにせよ 実のお子さんがそれでOK出したんですよね。 普通、親のことは子がわかっているものです だから息子さんに「お前は常識がないのか？」とか 「悪気はなくても、こうされたら普通このように 受け取られてしまうこともある 一体どういうつもりでやったのか？」 言うなり問いただす事だと思いますけど。 親子なんですものね。 彼女が先方がというのはその次の話でしょう。
