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リサイクルの欠点

今学校でパネルディスカッションをしてます。 それでリサイクルの欠点をしらべることになりました、だれかリサイクルの欠点を教えてください。

みんなの回答

回答No.5

リサイクルする方が、コストがかかる。(輸送、分別、保管場所など) 品質も一定しない。 必要な量を確保できるとは限らない。 などかな?

回答No.4

リサイクルで集められた物を製品化する時に再びエネルギーを使うから欠点になる、コスト云々は自分で調べましょう

noname#194996
noname#194996
回答No.3

地球資源のリサイクルはそれらが有限であり、更にごみになって地球を汚すという問題から、未来社会を考える上で必要だとされているのですが、現状では欠点が目立ちます。 1)ひとつは、再使用をするために余計にエネルギーなどほかの資源を浪費したり、汚染を広げたりすることがあるということです。これらは再処理のための技術がもっと進めば解決する問題も多いと思います。 2)もうひとつは、日常の消費生活により多くの手間がかかるということです。リサイクルは社会で多量に動く消費財(の運送梱包材、ペットボトルや外装箱など)の流通過程の変更、ループ化ですが、その過程で消費者の努力に課せられることがほとんどなのです。具体的には、からになったビンなどをより細かく弁別して回収過程へ戻すために、ひとびとの手数と正確な知識、モラルが必要なのです。こういったことも、製品の改良工夫や、システムの改良整備などで順次かいぜんされていくでしょうが、現状ではなかなか進んでいません。各国での法律の跛行性によりごみが他国へ動くのもこれに関係する大きな問題です。

回答No.2

リサイクルの欠点はコストだと思います。 http://woman.excite.co.jp/lifeplanning/news/rid_2193/ リサイクルして同じものを作るのに新品以上のコストがかかるのであれば業者はリサイクル製品に手を出すことはないでしょう。 そのまま使えるものであっても運搬コストを考えると買ったほうがいい場合も多々あります。 しかしリサイクル自体は限りある環境保全のために人類の命題です。製品を開発設計する段階からリサイクルを考えた製品づくり、価格にリサイクルコストを含めた上での販売ができればいいのでしょうが、世界中で製品開発の競争をしている以上、そんなことをしていたら生き残れません。 特に新興国ではごみの分別などはされていないところもあり、リサイクルという概念自体が非常に薄い国もあります。 世界基準でリサイクルを義務付けるような法案がなければリサイクルには意味がないのではないでしょうか。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

こういうところで聞くことは、ルール違反だと思いますが。 リサイクルで再生したものは品質が劣ることが多い 人件費が高くつく 選別する手間がかかる 洗浄などを考えると必ずしもエコにならない 高い技術を必要とする場合がある。 中国のようないい加減なところで行うと環境破壊につながる

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