• 締切済み

アメリカ留学 うつ

私はアメリカの大学へ留学してます。期間は一年で、現在1ヶ月がすぎました。留学は小さい頃からの夢で留学が決まったときはとても希望にあふれ渡米するのがとても楽しみでした。しかし、私は躁鬱病と重度の強迫性障害を患っていています。病院の先生が一年分の薬を処方してくれました。しかし、その薬をすべて空港で取られしまいました。薬がないと、うまくコントロールできないため非常に困っています。なれない環境、孤独感、一人で病気と戦わなければならない恐怖、正直一年間乗り越えられる自信がありません。しかし、留学は今までの自分をかえるチャンスなのでがんばりたい気持ちはあります。 こんな自分が嫌です。留学された方、このような病気に理解のある方の意見が聞きたいです。どのように乗り越えていけばいいでしょうか。アドバイスお願いします。乱文すみません。 現在二十歳です。日本の病院では一年分の薬を処方されたため、もう処方できないといわれました。

みんなの回答

  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.8

私も同じ経験をしたので辛さはわかるつもりです。参考意見を書かせてもらいます。 まずは他の方のアドバイスにもある様に、学校のカウンセリングセンターに行って下さい。USの大学であればまず必ずあると思います。そしてカウンセラーに状態を説明すれば、必要であればMDを紹介してくれます。そうすれば薬がもらえます。ただかなりの量を飲まされる可能性があるので、1週間位は副作用がキツイかもしれません。言葉の問題はありますが、カウンセラーに正直に話して聞いてもらえればかなり救われると思います。 あと私の反省点としてアドバイス出来るのは、盲目的に勉強に打ち込まないように出来るだけリラックスする時間を作ってください。ジム等で運動が出来ればベストですが、気力が必要と思うのでコーヒーのみながらボーとしているだけでもいいです。とにかく「休む事も勉強の為」という事を忘れないで下さい。あと「新しい土地へきて希望通りの生活を始めても病気は治っていない」という事も。。。私はそれらを忘れ、寝る時間以外は勉強だけという状態を2年続けて最後には自滅しました。今考えると、時間は使っていても全く頭に入っていませんでした。ただ勉強しないと心配で心配でという半ノイローゼ状態だったと思います。 せっかく一歩を踏み出したのです。まずは出来る事から少しづつ初めて、リラックスする時間を意識的に作って下さい。Take it easy.

回答No.7

大学の窓口か、出国前に留学保険を契約した会社に問い合わせてみるのはどうでしょう? 私も今イギリスに留学中ですが、歯の補正に使うブレースの針金が歪んでしまったときに、保険会社に問い合わせたところいくつか歯医者を紹介してくれました。 まだ一ヶ月ということなので、一度帰国しても良いのでは?少しでもさぼったらみんなに追いつけないと思うかもしれませんが、一年間です。一週間や2週間日本に戻ったって別に大きな問題ではありませんよ。 wonderfullifekkさんの幸運を祈っています。

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.6

持病がある場合滞在予定先の医療などを充分調べておく必要があります。 特に精神的な持病は予想が付かないことが起きます。 異なる環境にうまく慣れていく人もいますが、大半はストレスが高まると。 ストレスがうまく自分でコントロールできている間は何とか留学生活をしていけますが本人が気が付かないうちに症状が悪化していっているようです。 鬱病などは慢性化すると大変ですよ。 また「重度の強迫性障害」とありますがこういった症状が起きた時に自分で何とかできないでしょうから誰か理解している人が必要では?? 英語力が充分あり、現地のカウンセラーとよく話せ、治療が出来るなら帰国せずに現地で治療をしていくと良いでしょう。 ただし日本とは違う薬や治療方法になるでしょう。 細かな変化などをきちんと話し、出来るだけ自分の症状に合った治療をできるでしょうか? 日本を出してしまった以上判断・実行は本人次第です。 募集処分された薬についてはもうどうしようも出来ません、選択は2つあるのでは? 1つは帰国、2つ目は英語力次第ですが現地で治療。 アメリカは自分で保険を掛けていないとたがくの費用が掛かります。 カウンセリングも馬鹿にならないでしょう。 保険も持病の場合対象外になることもあるのでよく調べないとならないでしょう。 保険の適用に該当しているなら学校の医療機関に相談する。 適用外なら帰国が一番安全で費用が掛からないです。 精神的な持病が無い人も欝病傾向になる場合がよくありますが、暫くすると環境になれて欝症状が改善される人と、悪化していく人と居ます。 2ヶ月経ってもよくならないければ鬱病になってしまったそうで・・・、この場合は早々に帰国すると改善も早いそうで。 もともと病気を持っている場合は一時的な病状ではないのでかなり気をつけないといけないようです。 「落ち込みが改善され、元気が出てくる」の繰り返しが始まり徐々に悪化していくようです。 薬でコントロールしていると安心していても慢性の鬱病は常に気をつけている必要があるそうです。 異文化に入って強烈に環境を変えてみると病気がよくなると思うようですが実際はかなり危険な判断だそうですよ。 今回は留学に対する期待と楽しみでかなりハイになり、入国時に全ての薬を失ってドンドン落ち込んでいるのでは? 信頼していた薬を失ってしまった現在何を頼りにしたら良いか判らないでいるのでしょう。 現地の治療を受けても信頼感が中々できなければ無駄です! とりあえず学校のカウンセラーと相談しながら滞在してみては? また帰国などはカウンセラーと相談して判断していくと良いでしょう。 とりあえず学校が休みなったら日本に一時帰国すること! これは重要なことです。 身体的にどのくらいストレスを受けているか自覚することも必要です。 「コースが1年だから絶対に滞在し続ける!!」と自分に圧力をかけないこと! 1年のコースは長いです、症状が不安定になるときもあるだろうし、元気な時もあるでしょう。 感情の変化が激しくなると悪化傾向と判断した方がよさそうです。 周りの人達も影響されるので考慮して生活のこと。 アメリカにいるということは「外国人」ですので自国のような医療環境でもなければ、滞在条件もあります。 少なくとも自国民と外国人の違いを体験できたことは良いことでしょう。 周りの環境を利用して自分を変えることは可能ですが、元の環境に戻ると変わったはずの自分が薄れることの方がほとんどです。 (変わったという錯覚) つまり本来の自分は何も変化が無かったということ。 自分を変えることは環境が同じでも出来ます、錯覚が無いだけ新しい自分を確認でき自信も出てきます。 

  • 1539anti
  • ベストアンサー率48% (23/47)
回答No.5

大学の中に相談するところがあるはずですが、そこには行けませんか? まず、そこに行くべきですよ。 ここの誰より一番いい方法を教えてくれるはずです。 留学は辛いですよね。 私も経験者です。行く前は夢に夢見て行きましたが、辛いことの方が多かったです。 今は、日本に帰ってきてあの時つらかったこともいい思い出ですが、 現在進行形のあなたは大変なのだと思います。 今1か月が過ぎたところということなので、もしかしたら一番つらいころかもしれない。 私の場合は2.3か月目がつらかったです。 まず、食事でしょ、お風呂もないし、孤独というか他の留学している日本人が嫌な人だったし(笑) 一時期は学校に行けず、部屋で泣いてばかりのころはありましたよ。 親には心配をかけたくないので、話せなくて、日本にいる友人にもなんでかな?辛いと話せなかったです。見栄ですかね? 留学しているまたは、在米日本人のいい人にも巡り会えず、、、、、辛かったよ! そんな時は引きこもったり、自分を甘やかしてもいいと思います。 学校には必ず、留学生をフォローする場があるからそこは利用してくださいね。 私はしょっちゅう助けてもらいましたよ。 あなたにいい留学生活が来ますように、念を送りますね。これくらいしかできないや。

  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.4

薬は、国によって、使用の許可基準が違いますので、日本で使用できても、他の国では、法律で禁制されている薬品もありますし、持ち込める分量にも制限があると思います。 私も持病があって、オーストラリアに移住する時には、日本の医師の診断書と薬の処方箋を英文で書いて貰って持って行きました。 近くのクリニックへ行って医師(Genral Practioner)に、診断書と薬の処方箋を見せたところ、直ぐに、私の病状を理解してくれました。 ただ、日本で使っていた薬の一部は、オーストラリアでは使っていないくて、私の病状だとこの薬を使っていると言われました。 でも、日本で使っていた薬が良ければ、他の病気で使っている似た薬を処方して上げられるがどうしますかと聞かれました。 少し不安ではありましたが、「郷に入っては、郷に従え。」と思って、思い切って医師の言う通りに、オーストラリアで使っている薬に変えて貰いました。 そうしたら、日本の薬よりも効果があったように感じました。 こういう事もありますので、日本のご家族に頼んで、日本の病院から「医師の診断書」と「薬の処方箋」を取り寄せてもらたら如何ですか。 大学にある診療所にそれらを持って行って診療して貰ったら良いのではないかと思います。 医療保険は、大学入学時に大学の医療保険に加入していれば、それが使えると思いますので調べて見て下さい。 先進国は医療費が高いので、日本の健康保険から帰ってくるお金は、日本の時よりは少なくなると思いますが、これも利用できますよ。 参照:・海外医療支援協会「海外療養費給付制度について(概要)」: http://www.jrm-inc.jp/imasi/iryouhikyuufu.html このページの「B申請方法」に、申請フォームのアイコンがあります。 ・社会保険用は、企業等の健康保険組合へ申請する場合に使います。 ・国民健康保険用は、区市町村等の国民健康保険に申請する時の用紙です。 診療を受ける時に、加入している健康保険によって、用紙が異なりますが、どちらかの用紙をプリント・アウトして、クリニックへ持参して、受付で記入を依頼すれば、医師が記入してくれます。 また、翻訳も、「症状の内容」や「処方、手術その他の内容」も1~2行の文章ですし、自分の症状ですし、目の前で受けた治療ですから、辞書を使うにしても、自分で書けるのではないでしょうか。 海外医療費給付の申請は、通常1カ月単位で出来ますので、郵送でも受け付けてくると思います。 アメリカやオーストラリア等先進国の医療水準は、日本より高いのでないかと感じる時もありますので、心配ないと思いますが。。。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.3

空港で取られるとは悲惨な状況です。 どうにかして、薬を空港で没収されたことを証明してもらえないでしょうか。 それで、事情を説明して再度処方してもらうとか。 あるいはアメリカで、医者にかかり、説明して、対策を考えるとか。 大学側にも、事情を説明して、助けを求めるのがいいかもしれません。 とにかく、アメリカでカウンセラーにかかることです。できれば、留学斡旋会社や組織にいるカウンセラーに相談すべきです。 OK Waveの答よりももっとしっかりとした方策を聞けると思います。 もし、斡旋会社や組織でのカウンセラーが無理でしたら、大学のカウンセラーに相談しましょう。とにかく、あなたの問題はあなた自身で解決するレベルを超えていると思います。カウンセラーに助けを求めるべきです。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.2

留学先の学校に相談して薬を取り戻す方法は無いのでしょうか? 日本からの英文処方箋があればそれも可能では? 自分ひとりでは駄目でも学校からの支援があれば可能かも知れません? あるいは自分をさらけ出して学生の皆さんの協力を得る方法もあるかもしれません。アメリカは自由の国で正義感の強い人も沢山いますので大きな力になる場合もあるのではないでしょうか。 学校付属のattorney や counsellor に相談するのも手ですね。 現地の病院にかかる場合もその経験が有効になると思います。 その様な活動をお勧めします。 折角楽しみにしてきた留学を是非とも意義のあるものに出来たらいいですね。

  • sweet76
  • ベストアンサー率39% (584/1497)
回答No.1

アメリカは薬、特に向精神薬系に厳しいですからね。ヨーロッパだとあんまり取り上げられたって話は聞かないんですが・・・。 (私自身、精神疾患ではないですがヨーロッパに引っ越してくるときに大量の薬を持ち込んだ経験があります) 仮に日本の病院が再度処方してくれたとしても、禁輸品で引っかかって持ち込めないと思いますよ。 アメリカで病院に行った方がいいんじゃないでしょうか? もともと鬱でなかった人が、留学したことで鬱っぽくなったということであれば、軽度だろうし、気分転換などで好転することもあるとは思うんですが、もともと躁鬱で強迫性障害が重度ってことであれば、ちょっと対処療法でどうにかするのは難しいように思います。 既往症なので、留学保険は使えませんが、お金には変えられないように思うんですよね。 日本から英文の診断書や処方箋は持参していませんか? もし、英文の処方箋がないようであれば、”薬品名 英語一般名”とかって検索するとでてくるのでまずは調べて病院に持って行くといいと思います。うまくすれば、同じ薬が処方してもらえると思います。 アメリカの大学の医療システムはよくわからないんですが、学生が利用できるカウンセラーなどはいませんか?いきなり病院に行くのが難しければそういうものを利用して、その際に薬の値段など調べてもらってはどうでしょうか? ちなみに、日本で健康保険をアメリカ滞在中も支払っていて、アメリカで処方された薬が日本でも保険適用されている場合、日本に帰った時に医療費の還付がある程度受けられます。 これを受ける場合、病院等で診察時に記入してもらわないといけない書類があるので、事前に調べて書類を持って行く必要があります。 インターネットで書類はダウンロードできるので検索してみてください。 お大事に

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