- 締切済み
飛行機の酸素マスクの構造
飛行機の酸素マスクについて詳しい方がいらっしゃいましたらご教授お願い致します。 化学反応を起こす仕組みの酸素マスクについて、 酸素マスクが一斉に落ちてきたとします。 そのなかの一つの酸素マスクをひっぱると、その他全部の酸素マスクから酸素が供給されるようになっているんでしょうか? 供給元は一か所のボトルからなのでしょうか? もし供給元が複数個所あるなら、時間差で酸素マスクを使用することは可能でしょうか? どなたか詳しい方よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ueshita123
- ベストアンサー率17% (281/1643)
回答No.2
>化学反応を起こす仕組みの酸素マスクについて そんな酸素マスク、民間機には装備されていません。 たこ足配線のようにボンベに複数のパイプが接続されて、それに複数のマスクが取り付けられています。 >供給元は一か所のボトルからなのでしょうか? B747で4~8本の酸素ボンベが用意されています。 >もし供給元が複数個所あるなら、時間差で酸素マスクを使用することは可能でしょうか? 一斉放出なので、時間差の利用はできません
- sandy_7729
- ベストアンサー率26% (175/670)
回答No.1
このサイトが唯一まともかな? http://1901rjtt-to-roah.blog.so-net.ne.jp/2006-12-23 基本的に詳しい内部構造までは公開されていない様子です。 が記事によると、少なからず酸素ボンベは装備しているそうです。 よって落ちてきたら酸素は間違いなく出ます。安心 推測ですけれど逆支弁のような構造になってると推測します。 低酸素気体発生装置及び低酸素室並びに低酸素マスク http://www.ekouhou.net/低酸素気体発生装置及び低酸素室並びに低酸素マスク/disp-A,2006-328931.html