※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:煙感知機の取り外しについて)
煙感知機の取り外しについて
このQ&Aのポイント
煙感知機の取り外しはリフォーム業者または地元のガス屋さんが行う可能性があります。しかし、取り外された煙感知機の所在はわからない場合もあります。
煙感知機のリース代は毎月支払われていますが、感知器がない状態でも返金されることはありません。
リフォーム後に地元のガス屋さんが煙感知機の有無を確認せずに説明に来たため、感知機の取り外しが見逃された可能性があります。
昨年冬に台所のリフォームをしました。それまで設置してあった煙感知機が取り外されて、そのまま1年半がたちました。さいきん、地元のガス屋さんから煙感知機の交換をしたいですと電話がありました。古い煙感知器を東邦ガスに返さなければいけないそうです。しかし、古い煙感知器はリフォームの際に誰が取り外して、どこにあるのかさえもわかりません。
通常はリフォームした建築業者が取り外すのでしょうか、それとも地元のガス屋さんがガスコンロの撤去などと同時に検知器も取り外すのでしょうか?
そもそも煙感知機は誰が取り外してもいいのでしょうか?
すみません教えてください。
また、煙感知機のリース代が毎月、ガスの使用量と同時に地元のガス屋さんに支払われています。
感知器がなくなって1年半の間もリース代が支払われています。こうした場合、このリース代は帰ってこないのでしょうか?
リフォームが完了した後に、この地元のガス屋さんが新しいガス器具の使用方法に説明に来てくれましたが、そのときに煙感知機についてはその有無も確認されませんでした。
月々のリース代もばかになりませんので、感知器がないにもかかわらず代金を支払った分は返金されないのでしょうか?
長い話になってしまいましたが、どなたか何かアドバイスをお願いします。
お礼
ありがとうございました。建築業者も一言おっしゃっていただければとも思いますが、仕方がないですね。